DOCTORS 最強の名医第4話あらすじ 11月17日放送

DOCTORS 最強の名医 11月17日放送の第4話のあらすじをちょっと。。。

DOCTORS 最強の名医の前回第3話の視聴率は15.7％と各放送日の視聴率を1ポイントずつアップしています。平均視聴率も14.60％と好調をキープ。
従来の病院ドラマにない面白さはありますね。主演の沢村一樹のキャラクターもはまってるんじゃないでしょうかね。ってことで、、

11月17日放送のDOCTORS 最強の名医第4話のあらすじを紹介しましょう。

ある日、激しい腹痛を訴え建築作業員・野々村（浅野和之）が搬送されてくる。
しかし彼はホームレスで、支払い能力がないことが判明する。
相良（沢村一樹）は、ホームレスだからこそ患者の人生を受け止めて治療すべきだと主張する。
★浅野和之のことなら★

同じ頃、進学校に通う中学生・俊（西山潤）が腹痛で病院を訪れ、和枝（伊藤蘭）は胆のう炎と診断。
入院することになり、搬送された浅野和之と同室になるが、ホームレスであることを知った西山潤の母親は、息子を別の部屋に移すよう訴える。
しかし、沢村一樹は「その必要はない」と却下する。
★西山潤のことなら★

桃井（小野武彦）が、浅野和之の妻に治療費の支払いを求める電話をかけるが、まったく応じる気配はない。
それを聞いて森山（高嶋政伸）も沢村一樹の患者の受け入れ体制について反発する。
一方、同室になった二人の間に意外な共通点があることがわかる。
それは西山潤が通う学校のOBだったことを知り、西山潤は複雑な心境に陥る。
二人を同じ病室にすることにこだわった沢村一樹の真意とは？

そして、二人の手術の日がやって来た。
浅野和之の執刀医は沢村一樹、西山潤を執刀するのは高嶋政伸。 はたして手術はうまくいくのだろうか。。。。。

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