NHK 塚原卜伝 第2話のあらすじ紹介

NHK 塚原卜伝 1月31日放送第2話のあらすじをちょっと、、、


NHKの木曜時代源は堺雅人主演の「塚原卜伝 」。
2011年秋にBS時代劇として放送したものを
地上波で連続7回にわけて再放送するものです。


ってことで、、、


 1月31日放送のNHK 塚原卜伝第2話のあらすじを紹介しましょう。


小田原で、領主・伊勢宗瑞(中尾彬)の御前試合にて
難敵・牧元鬼(ジャッキー・ウー)に臨む塚原新右衛門(堺雅人)。
試合に勝った新右衛門は、剣術指南役として城下に留まることに。
旅に出る前夜、宗瑞と別れの挨拶をする。
その後、小田原より船にて桑名の地へと向かう。


桑名から鈴鹿峠を越え一路、京へと上る。
途中、山賊に襲われている娘を助け、名乗らずその場を去る。
京についた新右衛門と左門(平岳大)の前に一人の男が訪ねてくる。
途中で助けた娘・かの(京野ことみ)は、管領代大内義興
家老・平賀丹後守(風間杜夫)の娘だったのだ。


丹後守家に招待されるが、用意されていたのは庭先での試合。
実は、将軍・足利義伊(本田博太郎)の御前試合に出場する相手を
探していたのだった。簡単に3人を相手に勝った新右衛門。
大内家の代表として御前試合にでることになる。


大内の政敵が抱える海内無双の剣士・大野秀孝(鈴木豊)が相手と決まる。
それも真剣での試合と決まり、腕比べで命を賭けて何になると
声をあげてしまうかの。
かのは合戦の中、両親を殺されていたのだった。


そして御前試合で鞍馬流の大野を倒し、領主の大内(吉見一豊)より
ほめられる。
だが、負けた政敵がこのまま黙っているとはおもえなかった。。。。

抹茶バターサンド「みどりあはせ」/伊藤久右衛門

京都の老舗茶屋がてづくりにこだわったバターサンド。職人が丹念に卵黄を二度塗りして風味と艶やかな色合いを表現。大粒の黒豆が上品な味わいにマッチしています。
税込1,680円 送料別





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

親子2代で使える鞄作りをモットーにしている森田鞄製作所。
その誠実な物作りの姿勢が随所に見られるバッグがこれ。
A4ファイルも楽々入る牛革ショルダーバッグです。
便利なハンドルやフラップ部の隠しポケットなど
便利なアイデアが人気のバッグです。




●バレンタインギフトにおすすめ

彼氏やご主人にイタリアンレザーの財布はいかがでしょう!
今ならチョコレートも付いているキャンペーンを展開しています。