おトメさん 第7話のあらすじ紹介

おトメさん 2月28日放送第7話のあらすじをちょっと、、、


おトメさん 第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第6話の視聴率は、10.7%でした。
第5話の視聴率10.4%と比べると0.3ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.12%となって
冬の連ドラの中では第8位にランクされています。


ってことで、、、


2月28日放送のおトメさん第7話のあらすじを紹介しましょう。


李里香(相武紗季)の告白で、キャバクラ時代の客・福本(市川勇)が、
横領した金を一方的に貢ぎ、しつこく付きまとっていたことが判明。
だが、李里香は刑事・呉竹(大地康雄)に、事件とは無関係だと証言。


一方の麻子(黒木瞳)は、腹を割って打ち明けた李里香を信じようと決意。
博行(石田純一)と優太(郭智博)にも、いい嫁と姑になると話す。
そんなある日、李里香が2年前の家計簿も持ち出してくる。
細かく記入された麻子の家計簿だが、なぜか数ページだけが空白に。
理由を尋ねる李里香に、なぜか麻子は言葉を濁す。


そのころ、呉竹たちは福本が死んでいることも視野に入れ、
水沢家の近所一帯で、再び本格的な聞き込み捜査を始める。
優太たちの結婚式の日、水沢家の前に立つ福本の目撃証言が舞い込む。
それはやがて、水沢家を揺るがす新たな事件へ。。。。。。

おトメさん(上)/井上由美子高橋美夕紀

麻子は偶然、新妻の李里香に隠しごとがあることに気づいてしまい、次第にギクシャクしていくヨメとシュウトメ。 そのころ、彼女たちが暮らす住宅街でも謎の失踪事件が発生。 麻子の周辺では不穏な空気が流れ始める。 現代の“孤独な姑”を中心に繰り広げられる斬新な心理サスペンス。
税込600円 送料別





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

神が宿ると言われる貴重な屋久杉に40余年のキャリアを持つ
京都の念珠師・入江頴子氏が一連一連心をこめて仕立てた
女性用の屋久杉の京念珠です。
高貴な紫のアメジストをワンポイントにしました。