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2015-12-07

復刊ドットコムと、赤羽末吉の「おへそがえるごん」 #adventcalender2015

※この記事は、「お子さん、どんな本読んでる? Advent Calendar 2015 – Adventar」の7日目になります。6日目の記事は @chezou さんの『どんな子供も好きになる、「うーやん」を広めるたった1つの方法』でした。
(関西人としては、うーやんの本、めっちゃ気になります)

息子が何度も何度も図書館で借りてきていた本。
赤羽さんの絵が好きで、話が好きで、幾度と無く借りてたのは、この本が絶版で手に入らなかったから。





実は自分自身のプロフィールにもこの本のことを書いてある。
http://d.hatena.ne.jp/ohesotori/about

全部で3冊のシリーズ。実は復刊ドットコムにリクエストを出していた。
http://www.fukkan.com/fk/user?no=dd9a503589942f62

当時、こんなことを書いていた。

子どもが生まれてから、子どもが気に入り、何度も何度も図書館で借りて読みました。 
借り続けていたのに、いつのまにか書庫に行ってしまい、借りにくくなり、買おうと
思っても絶版、どうしようもないです。 どうか、再販してください。 下の子どもにも
読ませたいのです。 (2012/05/15)

実は、A4版の本は出ていたのだけど、この本、1ページの中に、原版のページが縮小されて載っていた。3冊セットを知っていればとても買うことはできないような簡素なやつ。一瞬買おうかと悩んだものの、考え直してやめてしまった。2、3冊目は載ってないわけだし。



3冊セットじゃないと嫌なので、復刻版を夢見て、リクエストが増えたらいいなーと思って投稿した。しばらくそんなことも忘れてたんだけど。

そしたら、なんと1年ほどして念願が叶ってしまった。得票数:154票とある。

赤羽さんの絵本だから絶対好きな人がいっぱいいるに違いないとは思ってたけど、結構マイナーな本だったし、やっぱ半信半疑で過ごしてたところに、買えることになって、そりゃーもう喜んださ。

届くまでどきどきやで。下の子に読み聞かせしてやろう。いやでももう自力で読めるくらい大きくなっちゃったなあと色々思いながら、待ってたん。

もうねえ、この筆で書いたようなカエルが好きで好きで、下の子も絶対好きになるに違いないと思い込んでたのが親ばかでさあ。

下の子がそういう母の様子をみて。

「おかーさん、このほんすきなん?」

あーすきだとも、待ちに待ったカエルの本だ、キミモヨミタマヘ、とまあ読んであげたんやけどね。
そんな好きにはならんかったみたいで、単に「おかーさんのだいじなほん」として大切に本棚に片付けられてしまった。

あれ? 読まへんの?

あんま好きじゃなかったらしい。ちぇっ。さみしいもんだな。

結局下の子はゾロリに取り込まれてしまった。
いやまあゾロリも好きやったしほとんど揃ってるんやけどね。



にーちゃんの時には暗記するほど読んだし、今でもかなり本見なくても読み上げられるのになあ。


f:id:ohesotori:20151206111535j:image:w360


わしは かえるの ごん。

ここは ちょっと みせられない。

ぜったい ぜったい みせられない。

あいた! おへそが あるのが ばれちゃった。


上の子が好きでも下の子が好きになるとは限らないんだねえ。

これも下には受けなかった本のひとつ。
怖いといって読んでくれない。残念。

怪談 小泉八雲のこわーい話〈1〉耳なし芳一・ろくろ首

怪談 小泉八雲のこわーい話〈1〉耳なし芳一・ろくろ首



というわけで、手に入らない本は復刊ドットコムでリクエストするといいですよ。という話でした。

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