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2018-06-04

例え嘘や誇張を利用してでも、子供たちが問題を起こさなければ良いと考える先生方へ

【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと 〜ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について〜
http://blog.jnito.com/entry/2018/06/04/053705

伊藤さんがblogで書かれた記事で、本当に心が救われています。
なぜなら私は篠原氏の講演について、自分自身も聞き、友人たちからも内容や評判を聞き、子供たちがその話を聞いている事に苦痛でしかありませんでした。
感謝しかありません。

これほどまでに、この恐怖を煽る啓発が求められる理由は何でしょう。
篠原氏の話を聞かせて問題行動が減るからなのでしょう。おそらくどんな講師よりも効果があったに違いありません。

子供たちの問題行動を減らすための嘘は許されて、一方で掛け算の順序で正確さを求められるのはなぜでしょう?(掛け算の順序問題についてはここで追求しませんが)
IT関連の技術者たる我々が情報に正確さを求めることとなんら変わらないと思うのですよ。

子供たちは先生方がそう思っていることはおそらく一部の子供たちには重々伝わっているんです。そして、先生方を軽蔑するようになります。思った以上に子供たちは純真です。騙されてはくれないんですよ。それこそ、ネットでいくらでも調べられるんだから。

保護者である我々が徹底して教えてあげなければならない事は「相談出来る場所」と「相談の仕方」です。そして、求められるのは「相談の秘密を守る」こと。

騙そうとしている相手に誰が相談しようと思えます?

それは、確実に「相談場所」を減らしているのですよ。
もっとも、苦手だ、イヤだと思っているSNSやITに関わる相談なんてされたくもないのでしょうけれどね。(え?そうじゃない? でも子供には騙されていてほしいわけでしょ?)

追記>
■正確でないことを教えることについて
http://d.hatena.ne.jp/namikawamisaki/20180605

そうなの。みんな優しいからなんとか軌道修正されたらなあって思ってるっぽいことをひしひしと感じるので、それはそれだけで癒やされるのだけれども。

もちろん私もそう思ってたのよ。なので、SEO的なところで無駄な抵抗はしてたんだよね。

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