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惹湯報告Vol.183『ホスパ報告vol.4・Ｍ医院』

わが職場は、今月が年度末。
公共機関の年度末は先月なので、２ヶ月連チャンの超多忙時期。
悲鳴をあげているわが身に、こんな時こそケアも必要かと・・・(^^ゞ

過日査察したＭ治療医院、お目当ての温泉施設は清掃日にて轟沈。
毎度のお間抜けコモ助を哀れと思ったのか、事務員の女性から
ありがたくも浴室を見学させていただく事ができました。
『あのぉ、写真いいです？』とか言いながら、もうデジカメを構えています。
『暗れぇーけん、撮れんなぁー』・・・ブツブツ。
『ごめんなさい、気がつかなくて。今、電気のスィッチを入れますね』
明かりがともると、そん所そこらのスパ銭も裸足で逃げていくほどの
豪華絢爛。２種類のサウナも併設した、施設の全容が出現しました。
お姉様、こちらこそゴメンね。ありがとう、無理ばっかりいってスミマセン。
次回は、きちんと治療を受けて温泉を利用します・・・かな？
（泉温４１℃　５９リットル/min　ＰＨ８.３の含食塩−重曹泉）
しっかり土類系のお湯に、湯口のカメちゃんはいい色に染められていました。
ココ、玉手箱を開ける前の若さを取り戻したい浦島太郎様たちへお奨めだって。
右ばっかりだけど、肩も膝もイテテテの今日この頃。
初診料を払って診察を受けるのは何とはなしに躊躇しますが、
いつか行っちみてぇ気もする。と言うよりも、もうその気になっちょんかな(^_^)v