18号 ライダーロボ作成中。

ロボダッチ段々面白くなってきました。18号ライダーロボの頭の工作。ロボダッチの顔の工作をするとき、基本的には箱絵の表情に合わせるのですが、ここに手が入ると自分の作品になってきたなという感じがします。

省略されていたおでこのヘッドライトの底面を1mmプラ板で追加しました。またレンズを透明化するためくり抜きました。キットの目を削って顔をフラットにして、箱絵を参考にした目を下書き。

腕はバイクのフロントサスペンションを模したものなのですが、なんと当時としては先進的な倒立サスwなんですね。多分デザインとしては倒立サスと言うよりも、袖のイメージなのでしょうが。そのあたりを再現するため内径が3mmのプラパイプを用意する必要がありそうです。

久しぶりに遅くまで工作しました。今日はここまでにしておきます。

今頃になって迷ってますw

プラモコンペ「ロープラ5」の締め切り間近です。急ぎ参加作品を完成させなければいけないのですが、ここへ来てまた迷ってます。先日は自分に踏ん切りをつけるために、26号消防ロボを作り始めたことを記事にしたのですが、改造の落としどころに迷って前に進みません。これは間に合わない。

そこでさらにロボダッチの仮組みをして、完成まで早そうなキットを探ってみることにしました。17号パックの乗り物シリーズを組んでみました。さて今週末目処をつけたところです。

17号モグラロボ作成中。

とりあえず一番出来がよいロボダッチ17号モグラロボから手をつけました。気になった点をメモ。
・顔がドリルの影に隠れて表情がわからない。
・昔ながらの車輪。
・手の爪が省略されている。
・顔の造作を、過去に作ってきた作品に合わせる。

胴体と一体化している首を一度切断。少し位置を上に上げて固定します。

昔ながらの車輪を取り払って、車軸の跡をエポパテで埋めました。さらに整形が必要です。

18号 ライダーロボ作成中。

17号モグラロボのエポキシパテ硬化待ちの間、18号ライダーロボの工作も開始。

気になった点をメモ。
・顔の造作を、過去に作ってきた作品に合わせる。
・おでこのライトをもっとリアルに。出来ればレンズを透明化。
・フロントサスペンション(腕)の断面がかまぼこ型なので、円柱にする。
・前輪の車軸を支える握り拳の作り替え。

まずは工作を簡便にするために、胴体と一体化した頭部を切り離し。腕を切り離し、3mmのプラ棒と入れ替えました。