「黄金騎士ガロ」(仮称)、さいたま新都心にて7月撮影開始

新たな特撮ヒーロー番組の企画が突如判明。消えるかもしれないので長めに引用します。

そんな中、このたびTV企画として、かつてヒーローに夢中になった中高生からヤングアダルトを対象に「黄金騎士ガロ」(仮称)という番組が企画されました。対象は中高生からヤングアダルトですが、本当にヒーローにあこがれた世代はもっと上のはず。ヒーローを愛する(愛した)全ての世代に、リメイクや過去の焼き直しではないオリジナルヒーローを、もう一度童心に返って楽しんでもらう番組だそうです。
この「黄金騎士ガロ」(仮称)は、30分1話完結の全26話からなります。放送は今秋の10月から来年3月まで。活躍の舞台は近未来の都市で、ホラーと呼ばれる魔族と戦い人間を守っていく物語です。
撮影は、さいたま新都心を近未来都市に見立て、7月から行われる予定です。今までのヒーロー番組は物語の一部を埼玉県で撮影しておりましたが、今回の「黄金騎士ガロ」は、活躍の舞台そのものがさいたま新都心。さいたま新都心の建物を中心に広々とした空間を生かし、背景をCG処理して近未来都市を造るそうです。そのため、ほとんど全話にさいたま新都心が出てくるそうです。

半年やるってことはかなり本格的な企画っぽいけど、さいたまが舞台ってのはご当地ヒーローみたいでちょっと微妙。ちなみに、もう消えてるけど肘井美佳ちゃんが出演するみたいです。(にせ粉塵工場さんより)

プリティ長嶋、お先に復帰…ミスターに恩返し

職業はものまねタレント。しかし持ちネタは、ほとんどコレだけという。それだけに、昨年3月に長嶋氏が倒れて以来、活動を自粛中。CMやテレビ番組の出演依頼には、本物が復帰するまでは−と保留を貫いている

ちょっといい話。でも収入はあったみたいです。

子どもはみなブログを持て!

報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。
子ども1人1人がブログを持つには、校内コンピューター網(LAN)を整備したり、ブログのサービスを購入する費用が必要になるが、総務省は「すでに存在する自治体への情報化支援策などを活用することも可能。必要なら特別の予算を組むことも検討したい」とやる気満々だ。

くだらねえ。