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2018-03-10

ピカピカの青春映画の中の大人の女たち・・・『ローラーガールズ・ダイアリー』(「シネマの女は最後に微笑む」更新)

映画から現代女性の姿をピックアップする連載コラム「シネマの女は最後に微笑む」、第9回が公開されています。


闘いながら少女を先頭へと押し上げる、タフな女たちの気概 | ForbesJAPAN


ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]

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ドリュー・バリモア長編映画監督デビュー作『ローラーガールズ・ダイアリー』(2009)ですが、ローラーゲームをモチーフとしたガールズ・ムーヴィーなので、「女」ではなく「少女」が主人公。なのになぜここで?と言えば、興味深い大人の女がいろいろ出てくるからですね。

本コラムでは、ヒロインを取り巻く主要な女性を、「少女を支配する女」「少女を支援する女」「少女に勇気を与える女」として考察しています。

多くの人は、10代でこの3つのタイプに出会っているんじゃないでしょうか。母だったり、学校や塾の先生だったり、親戚の叔母さんだったり、TVや映画の中の人だったり‥‥。


ヒロインのエレン・ペイジが、とにかくキュートです。以前から、下がり気味の眉と目の関係がイーサン・ホークに似てるなと感じていましたが、今回久しぶりに再見して、丸いおでこが濱田岳そっくりだわと思いました。って、なんで男性の俳優さんと比較してるのかわかりませんが。

それから最初に観た時は、ジュリエット・ルイスの登場に「お、ここにこういう役で出てきたか」感がありましたが、やっぱりあのジュリエット・ルイスでした。どこを切ってもエキセントリックな血が出てきそうな。

ドリュー・バリモアは、遅刻の常習犯だけど明るい選手の役で出ています。

お母さん役のマーシャ・ゲイ・ハーデンは、こういう少し歪な役がよく嵌りますよね。『モナリザ・スマイル』の下宿先のマダムとか、『ミスト』の狂信的キリスト教信者とか。『ミスティック・リバー』でも、不安に押しつぶされてヤバい選択にすがる役だったっけ。

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