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2018-05-13

職場のセクハラ問題を丁寧に描いた佳作『スタンドアップ』(「シネマの女は最後に微笑む」更新)

映画から現代女性の姿をピックアップする連載「シネマの女は最後に微笑む」第13回。ここのところずっと問題になっていた財務省事務次官のセクハラ疑惑を枕に、シャーリーズ・セロン主演の『スタンドアップ』(2005)を取り上げました。


「皆と同じように働きたいだけ」、職場のセクハラと闘い続けた女性 | ForbesJAPAN


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80年代末のアメリカで一人の女性炭坑労働者が、会社に対して初めてのセクハラ訴訟を起こす経緯を、実話を元に描いた話題作。ドラマとしてもよくできた作りで、ヒロインの周囲のさまざまな人々の微妙な立場や繊細な心理が丁寧に描かれている、今一度観直したい作品です。

シャーリーズ・セロンとその友人役のフランシス・マクドーマンドはもちろんですが、マクドーマンドの夫役として出てくるショーン・ビーンの立ち位置がなかなかいいのです。町で人々から悪い噂を立てられた母親(セロン)とうまくいかなくなった息子の少年を、さりげなくサポートする大人。カッコいい。未見の方は是非!



●追記

3月下旬に公開された下の記事ですが、宮沢りえ主演の『紙の月』、観ていた方も多かったんでしょうか、50000PVを達成したのでインセンティブの対象になりました。インセンティブってのがどういうものかこれで初めて知った私です。ブックマーク下さったり、Twitterの方でRTやいいねを下さった皆様、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。


「ありがとう」が聞きたくて横領に手を染めた女の夢見た自由 | ForbesJAPAN

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