●医者は何故土日、夜間などはあまりやらないのでしょうか

医者は何故土日、夜間などはあまりやらないのでしょうか

http://q.hatena.ne.jp/1207579558

たとえば診療所の再診料は、平日・診療時間内なら236円ですが、休日だと診療時間内でも870円に跳ね上がります。午後10時過ぎだと、なんと1636円です。(いずれも自費負担3割の場合)

高いですねー。2割増し程度にして欲しいものです。

全盲の教師、盲導犬と普通中学の教壇復帰へ

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080414-OYT1T00248.htm?from=main1
すごいです。がんばって下さい。

キューバで初の民間向け携帯電話サービス

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/15/news045.html
価格は平均月収9カ月分。高いですねー。

「父親の背中」の見せ方 猪木式教育論

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032057126&Action_id=121&Sza_id=A0
猪木さんの新刊。

死刑執行の音をラジオで放送 文化放送が5月に特別番組

http://www.sanspo.com/sokuho/080415/sokuho070.html

使用する音源は、大阪拘置所が昭和30年代、刑務官への教育などを目的に用意したテープだという。文化放送は「あらためて死刑制度を正面からとらえたい」としているが、議論を呼びそうだ。

ヒルマン監督が日本人から学んだ野球

http://allabout.co.jp/sports/baseball/closeup/CU20080213B/

ここである。「とにかく同点にしたこと」が勝利へのキーワードであり、日本人の特性が生かされるターニングポイントなのだ。日本人はたいていの団体競技において、ビハインドだとシュンとして元気がない。「あぁ、負けかぁ」とネガティブな気持ちが心を占領してしまう傾向にある。
ところが、いざ同点に追いつくと俄然勢いづく。「いける!」という思いで心が充満して一気呵成となるのだ。ある意味、単純なのかもしれないが、アメリカ人のように少々のビハインドでも「我々は勝てる」という思考とは一線を画している。

2007年度の発受電力はついに1兆kWh超える

http://slashdot.jp/hardware/08/04/16/0216236.shtml

内訳を見ると、柏崎の地震や不正などで原子力発電は前年度比約-13%、全国的に渇水であったことから水力発電が約-13%となっている。その穴は火力発電が補い、実績としては半分以上を火力発電によってまかなった年となったようだ。

2万円と140万円の機器の中身が同じ!? ピュアオーディオの謎

http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2008/04/15/

要は、2万円の日本メーカーのプレーヤーの中身をそっくり、高級感のある別のきょう体に移し替えて少々手を加えた装置が140万円の値段が付けられていた、というのだ