中島健太 画家の晩ご飯

2018-05-01 若き才能が描くバレエダンサー展 Vol.2

暑い日が続きますね。

とはいえ湿気も爽やかな風は自転車をこいでいても実に頬に気持ちが良いですね。

今回で2度目となる若手作家による牧阿佐美バレエ団とのコラボレーション企画、

新たに作家さんも加わりより充実下内容になり、すでに6月に巡回が決定しています。

今回僕は2点出品予定ですが、6月にもう2点ほど追加予定、どちらもご高覧いただけましたら幸いです。

会期5月2日〜8日

場所 池袋西武美術画廊

詳細

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=268652

2018-04-28 一枚の絵画展@NEWoMan

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http://newoman.jp/

一枚の絵画展は中目黒蔦屋書店さんをはなれ、新宿のど真ん中NEWoManへ移動。

多くのご縁と、多くの方のお力添えを頂き、作品が世に広がっていく感覚は、僕自身の思惑を遥かに超えて、作品自体が

ある種のオーラを纏っていっているような気がします。

作品に引っ張られる、そんな感覚です。

ゴールデンウィークなど、まだ予定がお決まりでない方は、是非新宿駅徒歩0分、NEWoManへお越しくださいませ^^






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2018-04-27 展示を終えて

展示を終えて


同時期に開催した福井での個展、中目黒での特別展示、どちらも多くの方からの反響、そして多くの新しい出会いがあり、本当に有意義な、有意義すぎる経験でした。

この10年で感じた問題を直視し、受け流さず、暗中模索で始めた今回の一連のチャレンジが、今後も止まることなく、淀むことなく、少しずつでも前に進み続けるよう一層頑張ります。

多くの可能性に出会い、今後の選択をどうするべきか、色々と悩めるのは嬉しい悲鳴です。

とはいえひとつ僕の中で既に決まっていること

それは、6月にある特別催事を区切りに、しばらくは個展等の大きな発表はしないということです。

とりあえず6月から最低でも1年位は、そういった場から離れます。

ぼんやりと考えていることは色々ありますが、現状何かが決まっているわけでもありません。

僕の好きなF1ドライバーのキミ・ライコネンが時々インタビューでこう言います。


明日は明日の風が吹く、どうなるか、様子を見よう」



うん、そうしよう。












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2018-04-22 月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」美術協力の巻

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それは遡って昨年末のこと

「中島さん、ドラマの美術監修手伝ってもらうことってできるかなぁ?」

某氏から思わぬ相談が。

何となく渋っていると、とりあえず話だけでも聞いてと助監督さんと打ち合わせをすることに。


打ち合わせ当日。

最寄りのカフェでチーズケーキとアイスコーヒーを嗜みながら猫背で助監督を待つ僕。

定刻に現れたすこし疲れた表情の男性、やはりTV業界においては健康な肌ツヤを維持するのは至難の業らしい…


事務的にアイスコーヒーを注文した助監督A氏(以降A氏)とたわいのない談笑。

僕がTV業界の方に会って必ず聞くこと

レッドブル派ですか?モンスターエナジー派ですか?」

いまのところ3対1位でレッドブルに軍配だが、未だかつてどちらも飲まないという方には会ったことがない、、

つまり、相も変わらずTV業界は過酷な世界なのだ。(因みにA氏はレッドブル派)


乗り気というわけでもなく、かといってやりたくないというわけでもない、そんな気持ちで会話は続き

さてところでと

「いったい何のドラマなんですか?」と聞く僕


それに対してA氏、少し申し訳なさそうに


「実は、、来季の月9ドラマなんですが…」



「!?」

反射的にさっきまで猫背だった背筋が伸びるのを感じる僕。

我ながらゲンキンな奴だ、、



若干の上ずった声で聞き返す

「月9って、、あのフジテレビの?」



A氏、やはり少し申し訳なさそうに

「はい、、あのフジの、、です」



ここ数年フジの低迷は事あるごとに話題になるからだろうか、終始申し訳なさそうなA氏ではあるが

ロングバケーション世代の僕からすると、月9というワードには骨髄反射的にテンションが上がるだけの魔力が未だにある。


あんまり食いつくのも恥ずかしいなぁと思いつつも、結局ポーカーフェイス(のつもりだが実際どうだったのか…)で監修を引き受けることに。

具体的に監修する回は第三回「美術商編」に決定し、その後監修を終えるまでに色々とTV制作の裏側を拝見することが出来た率直な感想としては

制作サイドは本当に驚く程頑張っているなと。


僕は「美術商編」ということで、沢山出てくる美術品の制作指導や、実際の制作にもいくらか関わらせて頂きました。

僕の祈りがなんの役に立つわけでもないけれど、制作の裏方の努力を間近で見て、いくらかそれに関わらせていただいた身として、多くの方に見ていただけるといいなと心から思います。



そんな月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」第三回は、明日23日月曜夜9時!

お見逃しなく!!


もしかしたら僕もどこかに映りこんでいるかも( ̄ー ̄)ニヤリw


中島健太HP https://www.nakajimakenta.com/








































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2018-04-14 中島健太 個展@福井西武

気が付けば桜もあっという間に葉桜に、、

止まることなく季節は劇的に進んでいきますね。


今回で15回目の個展は初めての福井県での開催です!

どんな新しい出会いがあるのか、今から楽しみですね^ ^


それにしても10年以上プロとしてのキャリアを積み上げられてこれたのは振り返って見れば奇跡のような話で、世に発表してきた作品の数は500点を超えるわけですが、これは果たして多いのか少ないのか?

フェルメールの現存作品は真偽が定かでは無いものも含め、たった30数点、、

かたや、ピカソになるとなんと10万点を優に超えると言われていて、仮に1日1枚描いた計算でも10年で3500点程度、40年で1万4000点、、全然10万点には届きません、、

ゲルニカ」などの巨大な作品ももちろんその中に含まれるわけで、いかにピカソという人間が超人じみていたかということは、作品数ひとつとっても滲み出るわけです。

かたや振り返って僕はといえば、たかだか年間数十点、30年描き続けたとしてもせいぜい2000点程度なわけで、これは覚悟を決めて命を燃やして作品を生み出さねば、歴史上の怪物たちの足元さえも拝めないですね。

今日も人生をガソリンに、制作頑張ります!

お近くにお住まいの方は是非ご高覧下さい^ ^

中島健太 個展

https://www.sogo-seibu.jp/fukui/kakutensublist/?article_seq=248254

場所 西武福井店 5階美術画廊

会期 4月18日〜4月24日

在廊予定 21日土曜 22日日曜