不毛地帯 壱岐正 モス坊や

不毛地帯最終回。
あまり視聴率はとれなかったようだが私は好きなドラマだった。
壱岐　正
瀬島 龍三という実在人物がモデルだそうな。
近畿商事は伊藤忠商事。
太平洋戦争終戦時、捕虜となりシベリに１１年間抑留される。
極寒の地シベリアでの強制労働は想像を超える苛酷さであったろう。
帰還後伊藤忠商事の会長にまで上り詰める。
ドラマ以上にドラマチックである。
ドラマ最終回はもう少し時間延長で盛り上げていただきたかったが・・・・

３月１２日はサイフの日。
そしてモスバーガーの日。
１９７２年(昭和４７年）東京の成増(東武東上線)駅前に第１号店ができた。
私はモスバーガーは第１号店にもよく通いました。
学生時代はなんやかやと７年くらいお世話になったし・・・
当時のモスバーガーはモス坊やというのがメインキャラクター。
ちなみにモスのＭＯＳはマウンテン・オーシャン・サンシャインというのはご存知の方も多いだろう。
昔のモスはノベルティーグッズが多かった。
抽選で結構いろんなオリジナルノベルティーグッズがあった。
大型のハンバーガー型クッションや椅子にもなる大型の缶もあった。
先日モス坊やのマスコットソフビが￥８，４００で売られていた。
結構初期のモスノベルティーグッズが家にごろごろたくさんあったんだけど引っ越しの時に処分してしまったんですよねー・・・・
もったいなかったなぁー・・・・

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