核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-10-28 その後の水木しげると猫娘 このエントリーを含むブックマーク

先日水木先生のところへ行ってきまして、少し力んで「先生、猫娘がかわいくなってしまった件についてなんですが」と切り出すと、「えっ、ねこむすびがなんだって」とお答えになられました。ちがうっつーの。そんなおむすびの話はしていない。


容易に予想されたとおり、先生は新鬼太郎アニメは一度も見たことがありませんでした。資料を見せると「ぁ、初めて見ました」と述べました。「猫娘のエロ本がコミケで売られていますが」という質問にも、そこにどのような問題も感じておられないようで(同席した娘さんは嫌がっていましたが)、泰然としていました。そして、自分は長い間妖怪にこき使われてきたので、妖怪が金を運んでくるようになったのだ、というようなことをにっこりしながら言いました。つまり猫娘はどう変貌しようと、金を運んでくれればよい、というのが先生のご主張のようでした。さすがです。軸がまったくぶれません。どうでもいいことはとことんどうでもいい。水木しげる水木しげるたるゆえんです。この日のインタビューについては、今出ている不思議ナックルズという雑誌に詳しく載っています。先生はこの夏はコンビニソーメンに狂われていた模様です。


いま「SNOW」と「水夏」を平行してやっています。それにしても美少女ゲームのはじめの2時間と言うのは、なんでこんなに死ぬほどだるいんでしょうか。ここを乗り越えないと何も見えてこない、という数々の体験で自らを叱咤し、励んでいる大泉でした。

goito-mineralgoito-mineral 2007/11/01 11:56 ご無沙汰しています。「コンビニソーメンに狂われていた」を「コンビニメーソンに狙われていた」と読み違え、「?」と思っていました。水木時空のなにやらの影響でしょうか。

oizumi-moizumi-m 2007/11/01 16:35 goito-mineralさま ごぶさたしています。どういうわけか仕事の帰りにコンビニソーメンを大量に買って帰り、娘さんに「ゆでればあるよ、それにこれのびてるよ」と言われても「これがうまいんだ」と言って譲らなかったそうです。ある意味コンビニソーメンに憑依され、狙われていた(笑)。水木しげるの妖怪舌は、どんな美食家より特殊なのです。

wewe 2007/11/06 18:14 wwwwwwwwwwwwwwwwww

gryphongryphon 2007/11/06 21:34 岡田斗司夫氏らが以前、トークショーで
「水木さんは恐ろしいほど、アニメ化とかでの改変で何も言わない」
「手塚さんだったら?」
「設定に注文つけるならまだいい。下手すると『俺が自分で作る』と言い出す」
「二人を足して二で割ればちょうど良くなるんだけど・・・」
というような話をしてました(笑)

oizumi-moizumi-m 2007/11/07 13:26 gryphonさん ははは、そうなんですよ。10年位前水木先生がアニメ化した鬼太郎を見て「本当に儲かるのはアニメをやっとるときなんです。ですからアニメで鬼太郎の指が4本になってた時もあったんですが、私は黙ってました」といってたのを思い出しました。