下向き牽引用ペニストッキングのタイプに新しいタイプが追加されました。
上記写真は、装着状態の裏側を見て頂くために、上向きで撮影しています。
亀頭の首を締め付けて窒息させるような感じから連想して、チョーク(Choke)タイプ
略してCタイプとさせていただきます。
ペニスト筒部の亀頭側の縁に絞り構造を追加しました。
亀頭部を人間の頭だとすると、丁度首の部分を締め付ける構造となりますので
窒息させるという意味でチョークタイプと命名いたしました。
格闘技ではチョークスリーパーなどという技もあるそうです。
あまり関係ありませんが、先日のテレビで絞首刑の刑場が公開されていました。
ビョーク出演の映画などで米国での絞首刑の瞬間などは見ていましたが、
やはり実際に日本の刑場を見るとかんがえさせられました。
亀頭の首の部分を巾着のように引くことにより締め付ける構造になっていますが
あくまでもストッキング繊維の摩擦に依存しているだけですので、
締め過ぎになって血流が止まるようなことはありません。
かといって、簡単に緩んでしまうことも無いので、
今まで、亀頭から抜けてしまうことなどがあった方には、かなり強力な装備になるのではないでしょうか。
引張り過ぎや、ペニスの想定外の縮み過ぎなどで、ペニストが抜けてしまうなどという
ご報告やご意見も頂いていましたが、そのようなことも殆どなくなるのではないでしょうか。
写真は、前カバー無しペニストですが、前カバー付きペニスト、穿くタイプ専用ペニストいずれでもCタイプをお選びいただけます。
次は、コットンクッションご利用のご提案です。
コットンクッションをお勧めする理由はといいますと、
短時間のご利用では、かなり強くペニスを牽引しても、痛みを感じることはあまりありませんが、
長時間強く牽引していると、突然痛みを感じたりすることがあります。
少し装着位置を変えるだけで痛みを感じなくなったりもします。
これは、ペニス独特の痛感の原理があるようで、また個人差もあるのではないでしょうか。
また、長時間連続装着でペニスに怪我をして何日が装着をお休みしたなどという
ご報告も頂いています。
それらの、痛みや怪我を無くするには、ペニスト先端部にクッションをあてがうのが一番だと考え
そのクッションを同じストッキング素材などや、不織布などで試作検討していたのですが、
どうしても繊維と繊維だと滑ってずれ易かったのですが、
コットンを使ってみると、ペニス側にも、ペニスト側にも殆どずれることなくくっついてくれます。
これは、化粧用コットンを適当なサイズにハサミなどでカットして使用すればよいので、
費用的にも一番安上がりなのではないかとおもいます。
そのコットンクッションを亀頭縁部に当てるのに、従来のペニストッキングでも
ちゃんと固定すればよいのですが、今回のチョークタイプだと、締め付けができるので
より簡単に固定できます。
今回のチョークタイプ(Cタイプ)ペニストッキングの最大の利点は、
前述のように抜けにくいペニストッキングということですが、
コットンクッションをあてがう際にも大変便利になっています。
Cタイプペニストの、利点は抜けにくいことと、痛み解消用コットンクッションを利用するのにも便利であるということです。
コットンクッションを利用する場合に最も適したペニストタイプはCタイプになりますが、
もちろん、ノーマルタイプ、Gタイプ、Kタイプにも、コットンクッションをご利用になられば、
痛みを感じることは殆ど無くなりますので、より強い長時間連続の牽引も可能になるかとおもいます。
コットンクッションは市販のコットンを利用できますので、みなさまで調達していただけますが、
先ずは効果を体感して頂きたいので、下向き牽引タイプのペニストをお買い上げの方全員に、
わたしどもが適当と思うサイズでカットしたコットンクッションを
キャンペーンとして、同梱させていただきます。
効果を感じることができましたら、以後はご自分で、コットンを調達くださいますようお願いいたします。
最後になりましたが、9月のキャンペーンは、
1:8月から継続の天使のふんどしキャンペーン
(5千円以上お買い上げで、備考欄でご希望いただいた方のみ)
2:コットンクッション10個セットキャンペーン
(下向き牽引タイプのペニストをお買い上げの方全員)
の2つとなります。
よろしくお願いいたします。