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ok-labの日記

2018-03-24

世界初!ミルキングで埋め込みする前立腺マイクロチップ解説43-セパレートタイプの機能追加やチップ吸い込まれ対策

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セパレートタイプの二本の糸の管理が不便なので、二本の糸を尿道外で一本に束ねるグッズを作ってみました。


その前に今週作成途中の特注製品のご紹介です。


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ガラスの二連の特注を、前回解説42の例を参考に2件頂きました。

上段のものは第一チップの長さを35mm、第二チップは長さ普通で幅10mm

二段目のものは第一チップ長さ35mm幅8mm、第二チップ長さ普通幅8mmのご指定です。この方は補助チップも追加ご希望です。

三段目は参考に普通のものです。



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前回解説42でご紹介させていただきました樹脂二連の特注をより進化させて、先端カーブをロング並みに曲げるようにご要望いただきました。

作成しながら先端部の太さをお聞きするのを忘れていたことを気付き、ガラスのロングのように細めのものと前回の特注並みの太さのものと二種類作成してみました。ご注文者さまにお選びいただければとおもいます。残りは私がテストしてみます。

三段目は参考に普通のものです。


樹脂を私がテストしようと思った動機は、このような出血についてのご質問があったからです。

樹脂二連チップを使用しています。

先日、前日のお昼から翌日の昼過ぎまで連続して挿入していましたが、二日目の午後から尿にじんわり

血が混じる様になったので、止むを得ず外しました。

御社hpにも、樹脂二連チップは短時間の使用にするよう説明がありますが、具体的にどの様な状態になると限界なのでしょうか?

私のお答えです。

連続装着の限界につきましては、外部的に判断できるものはありません。

尿道はデリケートで繊細なのですが、痛みなどにはかなり鈍感なので、ほとんどの方が出血などでダメージを確認されています。

ガラスでも、いつもは簡単に括約筋を越えられるのに、たまにひどく尿道が乾燥していて通過できないときなど、

がむしゃらに押し続けていて出血したなどのご報告もいただきます。

一般的には樹脂とガラスの違いは、ガラスは滑りがよく簡単に移動するので、同じ箇所が長時間尿道粘膜にくっつかないので、

粘膜の同じ場所への継続刺激はあまりないのですが、樹脂はガラスよりは移動しにくい分、粘膜が乾燥した状態で同じ位置を長く刺激し続けると

やはり粘膜にはダメージを与えるのではと考えます。

ガラスでもロングタイプは、強く括約筋でロックされるとその位置で動かないので、やはり長時間留置では出血のご報告を多数いただいております。

樹脂でも挿入中、常に感じていて分泌液などが出続けていれは、尿道粘膜への摩擦なども少なく、ダメージも少ないとおもいますが、

長時間留置中には、性的な刺激もなく内部が乾燥した状態で、長時間装着を続けていると、摩擦が強くなるので、出血などに至るのではないでしょうか。

安全対策は、定期的に数時間でも取り出して尿道を休めてあげるのが一番ではないでしょうか。

私の場合は睡眠時のみ完全オフにしています。

私の経験としては、ガラスチップであれば、一日8時間尿道を休ませることで、半年くらい出血もなく毎日の装着が可能でしたが、

樹脂での長期留置の経験はないので、もっと休ませる時間が多いほうが良いかもしれません。

これは経験で、体得されるしかないのではないでしょうか。

出血は、擦り傷のような出血であれば、数日で完治するとおもいます。

口内粘膜の傷か治りやすいのと同じで、尿道粘膜の傷も比較的治りやすいようです。

無理をなさらぬよう、ご利用頂ければ幸いです。


とは言ったものの、樹脂の連続装着はガラスに比べてどの程度ダメージが大きいのか私は経験がないので、販売する以上自分でもテストすべきかなと考えています。



近日販売予定のセパレートタイプも、♀チップは樹脂なので樹脂の摩擦による尿道を傷つける可能性をもう少しテストしてみます。

ご利用者様でも、両方をお試しいただいた方がおられましたら、比較しての尿道へのダメージの違いをお教えいただければありがたいです。




今週はもう一つご質問をいただきました。

以前チップを購入しました!

挿入しながらするのにハマっていますwドライは遠そうですが…

質問なのですが、紐が短くていつの間にか中に入ってしまって取り出せないことがしばしば…入らないようにしたいのでなにか良い細工等ありませんでしょうか?




ベストタイミングなご質問ありがとうございます。



本題に入ります。

〇ストッパーチップもご提供致します。


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前回製品スペックをご紹介いたしましたセパレートタイププロステートチップですが、二本糸の管理にどうしても混乱するので、装着後には亀頭の外で一本に纏めることのでき、かつチップの吸い込まれも防止できるストッパーチップを作りました。

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シリコーン八角プレートに片方は中心迄切込みを入れ、180度反対側から2mmほど切込みを入れたものです。

シリコーン尿道には全く優しくない素材ですが、尿道の外では亀頭などにもとても優しい素材なので亀頭付近でコロコロしていてる違和感は全くありません。

(チップの素材形状は変更になりました。次回記事に掲載のものが正式版となります)


これで二本の糸の長さを調節して束ねておきますと、前回の解説42でご説明しました最も大切な注意点、"♂チップの糸にテンションをかけてないと二つのチップが並列になる"という可能性が少なくなります。♀チップの糸のみが尿道に多く入ることがないからです。

また、排尿時なども二本の糸を別々に管理しなくてもストッパーチップもしくはどちらかの糸をつまんでいれば、脱落もありません。



〇お詫び

ここで、改めてお詫び申し上げます。チップが吸い込まれるとのご報告は沢山いただいておりましたが、私はそのようなこともないので、皆様各自ご対応いただければとおもい、ストッパーのご提供は考えておりませんでした。

といいますのは、今はオナホールなどに使われているソフトな素材なども身近に沢山ありますので、一部を切り取って上の写真のような切込みを入れれば、このようなストッパーは簡単に作れるからです。

引き込まれ防止器具の必要な方がどの程度居られるかもわからないので、私が必要としないストッパーをご提供することもないのではと考えておりました。

しかし、セパレートタイプの二本の糸の管理のためにはストッパー機能も備えた、糸纏めチップがあるほうがずっと便利なので、ストッパーの販売も開始させていただきます。勿論購入などされる事無く、自作いただければ全く問題ございません。



〇ワンポイントアドバイス

勃起時と平常時用にストッパーは二つ付けておく事をお勧めします。

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チップに近い位置のストッパーが平常時ストッパー、遠い位置のものが勃起時ストッパーです。勃起時には平常時ストッパーのみを外してください。

この二つのストッパーを思いついたのもお客様のアイデアです。勃起時用と平常時用としてそれぞれ糸の長さが違うチップを購入いただいたのですが、それよりは、勃起時のみ取り外せるストッパーあればよいのではと考えました。

(1個のストッパーでスライドできるようになったので、この項目は取り消しです。次回記事に掲載のものが正式版となります)



〇セパレートタイププロステートチップのご利用方法の追加情報です。

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♂チップの細棒を♀チッの空洞に一回転させて差し込むと、ぬけなくなりますので、♀チップを簡易ストッパーとしてご利用も可能です。二回転させるとより確実です。


また、お気づきかとおもいますが、この写真の筒でループされた♂チップの糸をずっと引き延ばすと、♀チップは♂チップにくっつきます。このような使い方をするとセパレートチップですが、二連チップと似たような利用もできるかもしれません。しかしこのようなご利用により、二つのチップが絡まるなどの危険性も考えられますので、お勧めはいたしません。

(糸を90度以上折り曲げると癖が付きますのでこちらも取り消しとなります。次回記事に詳述しています)


〇樹脂♀チップについてのご注意

私の日常使用はガラスのみでしたが、セパレートタイプのテストのためにこの10日ほど樹脂♀チップを入れ続けていました。昨日括約筋付近に嫌な痛みのようなものを感じ一日外していました。出血などはありませんが、樹脂の場合はある程度お休みを入れないと連続装着は難しいのかもしれません。


〇ストッパーチップの価格につきまして。

簡単に自作できるものなので心苦しいのですが、ハンドメイドなので税抜き500円にさせていただきます。もったいないのであくまでもご自分で作られることをお勧めします。


〇販売開始予定日につきまして。

セパレートタイプと、専用ストッパーチップと合わせて4/1日販売開始予定です。今後のテスト装着などで思わぬトラブルなどが発生しました場合は延期になるかもしれません。

よろしくお願いします。