英語教育雑感

2017-09-23


皆様のおかげで、



重版決定しました!


ありがとうございます。

2017-09-16

覚えやすい順番でーへのご意見募集

1 学びやすい順番、とは?

教科書のやり方だと、不定詞は、名詞的用法、副詞的用法、形容詞的用法と並んで出てくるが、

この本では、名詞の仲間、形容詞の仲間、副詞の仲間、という順番で、出て来ます。

名詞の働き、文中で主語になる、補語になる

動詞の目的語になる、前置詞の目的語になる、ことを理解してもらったら、不定詞の名詞的用法も同じような働きをすることを説明してあります。もちろん、動名詞も一緒に出てきます。

形容詞的なものは、まず形容詞的なものの説明をして、名詞を修飾する役割があるもの全てをここに出しました。つまり、不定詞の形容詞的用法、分詞、関係代名詞がこれに相当します。

みなさん、是非この順番に関してご意見をください。

2 人トレ

昔のbeaviarism っぽいノリで出来ているが、三人称単数の提示の仕方として、学生でもらできるものってなんだろう。

みなさん、たくさんのご意見お待ちしています。

2017-08-12

ああ自己矛盾!

今日は、英検一級の英作文問題を二題解いた。

ひとつは、「日本の企業は、英語を日常的に使うのをプロモートすべきか」。

ふたつめは、環境問題であった。

環境問題は、優等生的な答えが決まっていて、

ソーラーエネルギーや、風力発電などに変えましょう、と書いておけばよい。

問題は、一番めの出題で、自分の、英語は、世界の公用語ではない、という主義主張を放棄して、作文を書かなければならない。

ビジネスの世界で、英語がほぼ公用語になっているのは事実であるとしても、それが良いことだとは思わないので、私はむしろ、それを是正すべきだと書きたくなる。

英語という言語の優位性を認めることは、私の主義主張に反する。私は如何なる言語の優位性も認めたないからである。

そういう論旨でも、きちんと書けば合格するんだろうけど、じゃあ何故自分は英検を受けるんだろうという疑問につながってしまう。

歴史的に見ても、英語は権力の言語である。

ああ自己矛盾!

2017-08-04

認知科学に基づく語彙指導研究会夏の定例会とELEC同友会語彙指導研究部会第2回定例部会

代表岡田が足を痛めたため、公式には、認知科学語彙研の夏の定例会は、中止としました。しかしながら、参加希望の方がいたため、その方を同日午前中に予定されていた、同友会語彙指導研究部会第2回定例部会にお誘いし、かつ、急遽岡田が「音読指導の中の語彙指導」の発表のダイジェスト版を行った。

拙著「魔法の英語音読活動アイデア」の中から、音読活動のアイデアをとりあげ、プレゼンの代わりとさせていただいた。

同友会の方は、未知語の推測について、それなりに分析結果が出た。

未知語に推測を成功させるには、以下にあげる点が大切であるとわかった。

⓵ 四択にすること ペアで行なうこと、⓷未知語の推測をする語以外は、ほぼ知らない語はない状態

にすること、 全体の意味をつかませるため、TFクイズをつける。などが条件である、詳しくは、10月末の研究大会で発表する。

様々なデータ分析の結果、英語力の高い生徒がやはり推測に成功しているが、全体的に記憶保持率が高く、これは、ペアでの話し合いの記憶が語彙の保持に役立ったと考えられる。このことは、生徒アンケートからも裏付けられる。

2017-07-09

2017年上半期の振り返りと下半期の目標再設定

今年の上半期を振り返り、どのくらい目標を達成できたかや、下半期に向けての目標再設定を行う。


まず、本の出版について。二作出版出来たことはよかったことであるが、ちょっと時間がなさすぎて、

消化不良のまま、出版してしまった部分もある。今なら、こう書くのに、と思うことがいろいろとある。


次に発表について。年間五本は発表したいと考えていたが、今年は、関東甲信越英語教育学会が新潟の開

催のため、行くことが出来ずマイナス一本か?

とりあえず、3月の認知科学に基づく語彙指導研究会の発表は、久しぶりの快進撃であった。


その他の活動で大きいものは、学会誌 Cogvoc Journal 第一号の発刊である。これには、三名の方が寄稿している。

さて、下半期は、まずは、同友会での発表、研究紀要である。今年は、未知語の推測について、研究している。

次に、J ACETの、辞書、リーディング、語彙合同研究会での発表である。昨年初めて発表したが、コツがつかめたので、今年は頑張りたい。

さらに、秋に英検一級を受験したい。受験するからには合格したい。

しめくくりは、また認知科学に基づく語彙指導研究会の発表と学会誌である。

下半期、もうひと息頑張りたい。