色々とあって今年もくれました

2〜3日前から、作り続けた我が家の分、友の分、娘の分、その友の分4軒分が出来ました。
簡単に慣れたものだけを、作って詰めるだけのものですが、だんだんに疲れを感じ始めています。
「お母さん、今年も「認知」にならずお節が作れたね、大丈夫や、来年も頼むわ」
嬉しい事を言ってくれる。見ていてくれる。これ幸いとこき使ってくれる。そして詰め込みも手伝ってくれる若い感性で。
味もオットの血圧の事を考えて、チョッピリ薄味のお節です。

・生きているって素晴らしいつくづくと
・来年もきっといろいろいろいろと
・にこにこと夢をあたため生きていこ
・好きだった友友友よ有難う
・育てようつもりつもったものがたり
・ここにいる私はここと言ってみる
今年もありがとうございました。来年もどうぞよろしく。