okatakeの日記

2018-01-13

新潮講座」のオカタケ文学散歩は、3月24日(土)早春の大森山王へ。6月16日(土)は幸田文「流れる」の読書会をやって柳橋さんぽと洒落込むつもり。いずれも古本屋へ立ち寄り、打上げ付き、であります。ご興味のある方は「新潮講座」へアクセス下さい。秋には田端を歩こうと思う。あと、トキワ荘跡「松葉」でラーメンを食べて椎名町「春近書店」というコース、中落合「林芙美子記念館」から新井薬師というコースもある。なんだ、いくらでも作れるじゃないか。http://www.shinchosha.co.jp/blog/chair/

今日は午後から、「古書通信」新春第一発原稿、昨日巡ってきた「目黒」弘南堂について書く。たくさん歩いて、盛りだくさんの内容になった。立ち食いソバ「田舎」「目黒シネマ」「弘南堂」「読み聞かせ母子像」「梶井下宿跡」「寄生虫館」「目黒競馬場跡」「目黒エンペラー」「行人坂」といったアイテム。けっこう楽しく2時間ぐらいで書いた。そろそろ連載分が3年分くらい溜ってきた。ここいらで一度本にまとめたいが、どうだろう。付随する古本エッセイなどもからめれば、悠々一冊分ぐらいありそうだが。

目黒西口駅前の立ち食い「田舎そば」は汁も好みの味。天ぷらのかき揚げが、揚げたてカリカリのサクサクではなく、作り置きでしなっとなっているやつ。ぼくはこっちの方が好き。カリカリサクサクは汁にしみて広がると、そばにからまって、重たくて箸で持ち上がらなくなる。油も浮くし。一度、神保町某店で、食べ始めてすぐイヤになり、8分目ぐらい残したことがある。器を返す時、まったく減ってないので、店の人が変な顔をしていた。へなへなで、紅しょうがが入っている「田舎」のやつは、汁にも合っていてうまい。370円としかも安い。目黒で降りる楽しみが出来た。

目黒の帰り、「ささま」経由、「盛林堂」で、首をいためたという小野くんを見舞う。ちょうど店に来ていたご高齢の老人が、本の買取の相談をしていたが、度肝を抜く話が出てきた。店にいてよかった。いい話が聞けた。

家内が風邪でダウンし、買い物等、ぼくがする。お野菜が高いんで困ってしまいますの、ほんと。白菜なんて、4分の1で160円超え(税込み)なんざんすよ。それじゃあなた、ひと玉買えば600円ってんでしょ。イヤになっちまいますわよ。宅は安月給でざんしょ、やりくりで頭が痛いですわよ(沢村貞子の口調でお読みください)。

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