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おけパパ家族の活動日記

2018-11-23 初冬の浅間山登山

[登山]初冬の浅間山登山

21:47

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今日は、初冬の浅間山長野県)に登ろうと思い、

朝から東京駅に向かいました。

 

 

 

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自宅ある東陽町を午前5時50分に出発。

東京駅には6時過ぎに到着です。

6時28分発、北陸新幹線はくたか551号」

金沢行きに乗ります。

プラットフォームには、出発の13分前に到着です。

  

 

 

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何とか自由席に座れましたが、出発10分前に来た

人達は、立ち席となってしまいました。

そう、今日は3連休の初日です。

東京駅は早朝からごったがえしていました。

  

 

 

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大宮では完全に立ち席も満席です。

乗車率120%です。

  

 

 

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軽井沢に停車しましたが、乗客は全く降りません。

皆さん、どこまで行くのでしょうか。

  

 

 

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佐久平駅には、午前7時43分に到着です。

満席のため、降りるのに一苦労しました。

  

 

 

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ここで在来線、JR小海線に乗り換えです。

 

 

 

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佐久平駅7時53分発の小海線小諸駅行きです。

もう都市部では見れなくなったディーゼルカー

やってきました。

  

 

 

 

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おけパパはディーゼルカーのローカル風情と、

エンジン音が心地よく感じます。

 

 

 

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午前8時08分に小諸駅に到着です。

ホームには、しなの鉄道の赤い車両の横に

止まりました。

 

 

 

 

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小諸駅の前で記念撮影です。

 

 

 

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小諸駅からは時間節約のためタクシーに乗車。

浅間山荘には8時35分に到着です。

 

 

 

 

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ここで今日の登山コースを紹介しましょう。

浅間山山荘から火山館を経て、浅間山山頂の

前掛山(2524m)をピストンするものです。

  

 

 

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登山口の鳥居をくぐれば登山道です。

午前8時45分に出発です。

 

 

 

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登山届を提出です。

実は、浅間山はこれまで火山噴火レベル2となって

おり、前掛山までは行けませんでした。

それが、今年の9月1日よりレベル1に引き下げ

られたことから、火口より500m地点まで

入れるようになり、前掛山登山が可能となった

のです。

 

 

 

 

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しばらくは木漏れ日の中、高度を稼ぎます。

 

 

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一の鳥居と呼ばれる場所を通過です。

 

 

 

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不動滝です。

凍った部分がつららになっています。

温度計を見るとマイナス3℃でした。

 

 

 

 

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二の鳥居に到着です。

ここで少し休憩を取ります。

  

 

 

 

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荒々しい外輪山が見えてきました。

  

 

 

 

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と思っていたら、雪を被った浅間山が見えました。

昨日、天気が崩れて冠雪したようです。

 

 

 

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活火山らしい場所です。

すごく硫黄のにおいがします。

 

 

 

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火山館と呼ばれる山小屋に到着です。

コースタイムが2時間のところ、1時間30分で

来れました。

  

 

 

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更に足を進めると、外輪山の黒班山との分岐に

出ました。

  

 

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活火山として注意看板があります。

 

 

 

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外輪山とトーミの頭と呼ばれる溶岩ドームが見えます。

  

 

 

 

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そして登山道は雪道となってきました。

 

 

 

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冠雪した浅間山が迫ってきました。

空は真っ青です。

 

 

 

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外輪山の仙人岳です。

 

 

 

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嬬恋村が眼下に広がります。

その奥には、四阿山(あづまやさん)が美しく

見えます。

 

 

 

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浅間山の前掛山が見えてきました。

ここまで来ると、かなり風が強く、相当寒く

なってきました。

数名の登山者に出会いましたが、強風と低温で

頂上まで行けないとのことでした。

  

 

 

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活火山特有の避難ドームがありました。

ここで、真冬用のヤッケとオーバーパンツ、

そして手袋を装着し、頂上を目指します。

 

 

 

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天気は良いのですが、風が15m以上、時には

20mを超えて烈風となっています。

稜線を歩くと風で体がもっていかれそうです。

 

 

 

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記念撮影しましたが、ヤッケのフードが風で

ばたついています。

 

  

 

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登ってきた稜線をバックに写真を撮ります。

活火山の荒々しい姿を見ることができます。

 

 

 

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午前11時50分に浅間山の前掛山頂上に

到着です。標高は2524mです。

何と、人がいないと思っていたら、登山者が

1名いたので、写真を撮りあいっこしました。

 

バックの山は頂上のお鉢の反対側です。

実は、バックに見える山が本当の浅間山

一番高いところです。

そこは、活火山として立ち入り禁止となっており、

前掛山が現在の頂上とされているのです。

 

 

 

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外輪山を振り返ってみました。


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ということで、少し風を避けられる場所で昼食です。

まずはサッポロ黒で一人乾杯です。

 

温度計を見ると、なんとマイナス12℃です。

15m以上の風を考えると、

体感温度はマイナス27℃ということです。

ザックからペットボトルの水を出すと、一気に凍ります。

  

 

 

 

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ということで、昼食は、ビールにあたりめ、そして

おでんを食べながらの熱燗とホットウィスキー

しめはドライフードで持ってきた牛飯です。

  

写真を撮ってくれたお兄さんも、あまりもの寒さに

すぐに下山。

頂上にほかに人はいません。

おけパパのひとりじめです。

 

 

 

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そして、ビールを一気に飲むと、

体が一気に冷えたので、熱燗に突入です。

 

しかし、ここでトラブル発生です。

なんと、コンロのガスがなくなってしまい、

火がでなくなったのです。

おでんは一気に冷え、熱燗は作れず冷酒に。

暖かくない食事は致命的。

そして、お湯でつくる牛飯を食べることができず、

宴会は急きょ中止となってしまいました。

 

 

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12時20分、宴会に突如終止符をうち、

下山準備です。

 

 

 

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小諸から軽井沢方面が眼下に見えます。

 

 

 

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そしてまた、来た道を戻ります。

  

 

 

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烈風はまだ続いています。

  

 

 

 

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かなり下山し、ここまで来ると風もひと段落です。

 

 

 

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噴火したときの避難ドームの前で写真撮影です。

 

 

 

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太陽は燦々と輝いていますが、気温は低いのです。

 

 

 

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ここまで降りると、寒さは感じません。

しかし、浅間山にはお別れを告げることとなります。

 

 

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出ました!

下山時のおけパパのひとりカラオケです。

他に登山客もいないので大声で歌います。

1曲目は、おけパパがファン石川さゆりさんの

ウィスキーはお好きでしょ」です。

♪♪ウィスキーはお好きでしょ♪♪と、石川さゆりさんの

心地良い声を聴くと、ウィスキーが飲みたくなります。

  

 

 

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ということで、ウィスキータイムです。

頂上で飲むつもりだったウィスキー余市をいただきます。

 

 

 

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そして火山館を通りすぎました。

  

 

 

 

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火山特有の硫黄のにおいの場所です。

 

 

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不動滝まで戻ってきました。

 

 

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15時10分に、浅間山荘に到着です。

馬さんがいます。

 

 

 

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浅間山荘には天然温泉があります。

浅間山から湧き出る赤胴色の温泉だそうです。

  

 

 

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浅間山荘から林道を歩いてさらに下山です。

そして、カラオケアリスの「遠くで汽笛を

聞きながら」です。

♪♪悩み続けた日々が〜、まるで嘘のように〜♪♪

と歌います。

 

 

 

 

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と、いきなり、ルイ・ヴィトンの森がありました。

一体なんなんでしょうね?

  

更に、「遠くで汽笛を聞きながら」を歌っていると・・・

  

遠くでクラクションが聞こえてきました。

 

 

 

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タクシーです。

もちろん、乗せていただきます。

これで1時間の時間節約になりそうです。

 

 

 

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小諸駅には16時に到着です。

タクシー料金は3700円でした。

  

 

 

 

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16時23分発の軽井沢行き、しなの鉄道

各停に乗ります。

しなの鉄道は、昔は信越本線として碓氷峠

超え、峠の釜めしを食べさせる有名な路線でした。

しかし、長野新幹線の開通で廃業、一部の区間

第三セクターしなの鉄道として営業しています。

赤い車体がいいですね。

でも、ディーゼルカーではなく電車です。

 

 

 

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小諸駅で乗り込んだとき、車内はガラガラでした。

  

  

 

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小諸駅を同じ時刻に発車するJR小海線

ディーゼルカーとしばらく併走します。

いい感じです。

 

このあと、信濃追分駅中軽井沢駅で山ほど人が

乗ってきて、通勤電車なみの混雑となったのです。

さすが軽井沢は観光客が多いものです。

 

また、車窓から見える別荘群は、首都圏の住宅街と

変わらないくらい密集していて、これで本当に

リラックスできる保養地なのか疑問です。

東京生活するのとあまり変わらないのでは・・・

 

 

 

 

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軽井沢駅16時55分発の新幹線「あさま626号」に

乗ります。

 

 

 

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座席は11号車でした。

 

 

 

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東京までリラックスです。

 

 

 

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そして、東陽町の自宅に戻ったおけパパは

いつものとおり、ひとりで登頂祝いです。

好物の生牡蠣10個、日本酒は小諸で買った

小諸城という純米吟醸酒です。

こうして、いつものとおりほろ酔いとなり、

寝てしまうおけパパでした。

 

おしまい。