おきむね正明の医療と政治に思うこと。 RSSフィード

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2017-01-15 わたくしの運命を変えた大雪

 いい顔、ふやそう。沖宗正明です。

 激しい寒波に見舞われて広島でも久しぶりの大雪です。近所では子供たちが楽しそうに雪だるまを作っていました。「雪やこんこ、あられやこんこ」は子供のときの楽しみを蘇らせます。

 

 わたくしには忘れられない大雪の思い出があります。昭和62年の12月でした。その日もちらちらと風花が舞っていました。当時、他人の借金の保証で1億円以上もの多額の負債に追われていたため、色々な職場を探しました。そのとき誘われたのが十和田診療所でした。同診療所は町営で、診療報酬とは別に毎月100万円の補助金が出されることになっていました。十和田町役場から送られてきた往復の航空券を手に、いまは廃止された観音の飛行場から羽田経由で青森に行くことにしました。空港で予約便を待っているとき、1便前に空席が出たとのアナウンスがありましたが、急ぐ旅でもないため聞き流しました。しかし、雪のために、この便が東京行きの最終便となりました。わたくしが乗る予定の便からは欠航となり、青森へ行くことは叶いませんでした。なぜか気勢が削がれ、十和田診療所の院長への就任を断念し、いまに至っています。あのとき、1便前に搭乗していれば、間違いなく十和田診療所の院長になって、青森県人として智恵子モニュメントのそばで診療にいそしんでいたことでしょう。あの日の雪がわたくしの人生を大きく変えました。これも神が与えた運命でしょう。大雪のたびにあの日のことを思い出します。

2017-01-14 韓国民団が慰安婦像の撤去を求めた

 いい顔、ふやそう。沖宗正明です。

 猛烈な寒波です。全国各地で雪が降り、交通網にも大きな影響が出るでしょう。とくに今日と明日、センター試験を受ける受験生たちが実力を発揮できるようにエールを送りますわたくしが岡山大学を受験した時も相当な寒波に見舞われました。折も折、初日を迎える前日に高熱を出して、宿の近所の内科で注射を打ってもらいました。ホテルでなく旅館での宿泊だったため、夜遅くまで団体客が大きな声で春歌を歌っているのを聞きながら布団の中で唸っていました。また、試験期間中の昼休みの時間も会場の教室に留まることを許されず、建物の外で震えながら参考書を読んだものでした。当時わたくしはコートを持っていなかったので、学生服のままでした。受験生には人権がないのかと、恨めしく思いました。これほどの悪条件の中で合格できたのは幸運に恵まれたのでしょう。

 

 在日本大韓民国民団民団)から勇気ある発言が発せられました。民団の呉公太団長は12日、都内で開かれた新年会で、釜山日本総領事館前に設置された慰安婦像について「撤去すべきだというのが、私たち在日同胞共通した切実な思いだ」と語りました。昨年12月の慰安婦問題についての日韓合意の堅持を訴えたものです。「誠実な態度で履行されなければ問題は永遠に解決されない。合意が履行されずに再び両国の関係が冷え込むなら、私たち同法はまたも息を殺して生きなければならない」と述べた上で、韓国国民の冷静かつ賢明な判断と、日本政府の冷静な対処を求めました。

 

 

 一方で国連の前事務総長の藩基文は、「日韓合意に基づいて供出した10億円が慰安婦撤去と関連したものなら間違っている。むしろ返還すべきであり、話にならない」と語っています。藩は元外交官であり、外国公館前に慰安婦像を設置することが国際条約に違反していることを分かっていながら、この発言です。大統領選挙を意識しているのは明らかですが、国際的には史上最低の無能事務総長と酷評されているのも頷ける発言です。



 呉団長の発言に対して韓国国内からの反発は必至でしょう。苦渋の上での勇気ある発言であると高く評価します。

2017-01-10 寒中水泳の思い出

 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。

 寒波が来そうです。これも四季の移ろいの一つ、春に向けての一里塚でしょう。

 

 先日、原爆ドーム前元安川古式泳法での寒中水泳が行われたことが映像で流れていました。茶の間で見ている分には、その辛さは全く伝わってきませんが、実際に水に入る辛さは経験したものでないとわかりません。

 

 わたくしが岡山大学空手道部に在籍中は、毎年この時期に岡山市旭川で部員による寒中水泳が行われました。首までを水につけたとき感じるのは寒さや冷たさではありません。痛さです。全身の皮膚が針で刺されるような感覚です。突きや蹴りで体が温まると痛さも冷たさも感じなくなります。水から上がると焚火が待っています。これは何よりもありがたいものです。しかし、これからが本当の苦痛が待っています。焚火でしっかり温まった体を再び水に入れるもは本当にきつい。足先を入れただけで、今度は痛さではなく、冷たさに飛び上がりそうになり、自然に気合が入ります。懐かしい思い出です。

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 右から4番目がわたくしです。

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 右から5番目。

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 日本男児なら越中ふんどしです。

2017-01-09 断捨離で8万円の臨時収入

 いい顔、ふやそう。沖宗正明です。


 年末年始の休みを利用して我が家の断捨離を行いました。中心はCDと、子供たちが集めた漫画とゲームソフトでした。買い取り業者は出張してくれます。それぞれのバーコードを読取り機に当てると買取価格が表紙されます。同じようなものでも人気によって価格に差が出ます。たとえば、ゲームソフトの「闘神伝2」は5円。「サラブレットリーダープラス」は10円。「真ゲッターロボ外伝 月面十年戦争〜戦慄」は2,000円です。わたくしにはこれらのソフトについては全く分かりません。


 CDについては、それぞれに思い入れがあり、コレクションとして手元に置いておきたい気持ちがありましたが、この未練を断ち切らないと断捨離はできません。ここでも価格差に驚きました。森繁久彌加藤道子の朗読による「日曜名作座」は箱入りのセットで10枚以上ありました。わたくしにとっては、まさに珠玉の品ですが、わずか500円山下達郎の「TATSURO COLLECTION」は100円。やしきたかじんの「MOOD〜夢見る男のために」は50円。春風一之助の落語は400円でした。意外に高価だったのは、「ちあきなおみ これくしょん〜ねえあんた」10枚組が4,000円。「弘田三枝子・じゃずこれくしょん」の8枚組は何と13,000円でした。今朝、ネットショッピングを見ると51,000円からの入札となっていましたので、絶版でも人気があるのでしょう。また、談志百選はそれぞれ10枚組で販売されました。これも第1期10枚組が8,000円、第3期と第4期は6,500円という具合です。

 コミックはシリーズすべて揃っていても、ほとんどが1冊10円程度でした。モデルカーは1台500円でした。


 以上445点、締めて78,940円也。断捨離ができた上に大きな臨時収入になりました。その一方で、大きく空いたスペースに一抹の寂しさがあることも確かです。近いうちに第2回目のCD断捨離の予定ですが、膨大なスペースを占める書籍についてはまだ断捨離に決断ができていません。。

2017-01-08 人工知能は人間の味方なのか?

 いい顔、ふやそう。沖宗正明です。

 年が明けて早くも1週間が過ぎました。お屠蘇気分は抜けたでしょうか?


 最近、AI(人工知能)という言葉をよく見聞します。AIによって仕事の効率が飛躍的に向上する。AIが煩わしい家事を代行して、生活に余裕が生まれる・・・・。バラ色の未来が待っているような夢が語られます。果たしてそうでしょうか?逆にAIによって仕事が奪われ、失業者の増加につながるのではないでしょうか。今朝の産経新聞には、AIこそホモ・サピエンスの後裔になる可能性を指摘しています。

 

学生時代に読んだ手塚治虫の「火の鳥」を思い出しました。これは壮大なスケールの長編漫画です。宇宙の誕生から近未来まで描いています。この中で、ロボットの社会進出が描かれています。進化したロボットは自分自身で考えるようになり、心を持ちます。次第に主人の命令に逆らうようになり、ついには集団で反逆に出るという内容です。まさにごく近い将来、それが現実になろうとしています。AI開発をどこかで止めないと人類の危機が訪れるような気がします。