岡村日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-09-27

[] CMというもの  CMというものを含むブックマーク  CMというもののブックマークコメント

先日、『小さな村の物語 イタリア』について書いたときに

大和ハウスリリーフランキー深津絵里CMがいいとしましたが。


CMについては、物語的によくできたものから、

世界観キャラクターもストーリーもしっかり設定されているのに

借りたままに終わっていて

物語と呼ぶのはためらわれるものもあります。

それってなんだろうなあと考えていたんだけど、目的の方向性なのだろうと。

商品を売る、もっと売るという即物的なものになると

共感とは別のところを刺激するのではないか、とか。


子供たちは正直で、そういうCMを見て物を買おうと言い出すよりも

CMソングだけを覚えていて何度も繰り返し歌ったり。

深夜枠になるともはやインパクト重視で

チカチカした映像キャッチフレーズ連呼するだけとか。


前者については大企業がイメージ戦略の一環として

1分を超えるような長尺の、ストーリー性の高いCMを流すようになったり、

「続きはWEBで」として誘導した先でコンテンツを展開したり。

以前よりも物語密度の高いものが増えてきた。

つり革広告文字びっしりの短編小説が見直され始めたのかな。

先日は村上龍の書下ろしを見かけた。


そういえばサッポロの「大人エレベーター」もWEBだとロングバージョンになるんですよね。

http://www.sapporobeer.jp/beer/cm/58/index.html

以前のも見れたらいいのにな。

本にもなったようで、読んでみようかと思う。

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