神奈川練など
3月中旬くらいから乗る距離も増えていて、体も締まり、調子が上向き。
今月は既に1,000kmを超えた。
比叡山と熊野があり、2,000km乗れるかは微妙なところだけど、なんとか達成したい。
引退とか毎月2,000km乗ってそれでもダメなら言いなさいと。
やることやらずに引退とかおかしいでしょ、と某エースに言われました。
その通りだ!
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竹芝の神奈川練は、ポイントを何か所か決めてポイント通過後は一度緩めて
全員が集合したら再スタートするようにしている。
千切れて終わりじゃ、遅い私などは即終了になっちゃうので。
なので、待たずに再スタートはやめてください。
これだと練習にならんよという場合は、どしどし意見を出して
自分で練習会を企画するなどしてください。
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オクモボールのおかげで、おしり周りの筋肉を緩めることができ、
2日連続でもそこそこ走れるようになった。
昨年とか2日連続だと全く走れなかったのに。
すべての自転車のりにお勧めするオクモボール。発売は未定。
チャレンジ A-M
今年はじめてのレース。
調子はよくなりつつあったけど、まだまだ仕上がりにはほど遠いと感じていたので、
目標は完走。
体重も今一落ちてない。61.2kg。
1周目から、けっこうきつい。
でもまぁマスターズなんで、いきなり上がる感じはなく、平和と言えば平和。
とりあえず集団前方で走るようにする。
4周目くらいの秀峰亭に周回賞が設定されていて、そこで先頭4人が上げる。
千切れる。。。
周回賞を取りに行くDOKYUのサイトーさんは、オハサイの時のよう、、、
ここで終わったと思ったけど次の登りをダンシングでがんばり、もう少しで追いつき
そうなところで、静岡のサイトーさんが上がってきて助けてくれた。
ここからいつ千切れてもおかしくない状態。人数は7人くらい。
登りでは、一昨年のチャンピオンの方が上げて、なんとかしのいで下りで休む感じ。
DOKYUのサイトーさんとこの人が協調してたら、多分レースは終わってたね。
最後2周くらいでオーベストの方が逃げる。
大丈夫かなーと思っていたけど、差はつまらない。
15秒差くらいで最終周。
今まで全然牽いてないし、脚的にも限界に近いので、最後何かができるでもない。
ので、DOKYUのサイトーさんに声をかけ、アシストのつもりで、1号橋からの登りを
ダンシングでかけて、ピークでギリギリ追いつく。
仕事終了〜。
下りでは、6人全員が合流し、最後の登りへ。
YOU CANの山下さんが早めにかけ、それをサイトーさんが追うも、追いつかずそのまま
ゴール。
自分は5位。
しかしまぁ〜、今の自分でここまで走れれば大満足。
何でこんなに頑張れたんだろ?よくわからん。
優勝した山下さんと2位のサイトーさん
いいなー、最後あんな勝負がしてみたい。
photo by 7ga4様