児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

profileに写真を入れてみた。

 徳島修習中に、立木写真館で撮ったものだ。
http://www.tatsuki-photo.co.jp/
http://www.tatsuki-photo.co.jp/tatsuki_history.html

 このように、写真というものは、何か写っているのはわかるが、撮影状況の説明がないと、何をどう撮したのかがわからないので、要証事実との自然的関連性や証明力がわからない。

 などという真面目な話ではなく、これしかちゃんとした写真を持っていないので、対外的にはこれを使っています。

撮影当時から、あまりによく撮れているので、修整されているのではないかという疑惑がありました。修整してくれているのかもしれません。