児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「○○支部でここ20年で15件の児童買春事件の公判弁護を扱った」という弁護士

 「平成十一年五月二十六日法律第五十二号」ですから、20年たってません。
 最高裁の統計ではその支部と本庁併せても、10件くらいしかありませんが。