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児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・強要・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人18年目 奥村徹弁護士の見解(050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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プロフィール

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弁護士 奥 村  徹 (大阪弁護士会)  attorney at law



弁護士 奥村 徹 Toru Okumura
attorney at law

奥村&田中法律事務所
http://www.okumura-tanaka-law.com/www/top.htm
530-0047 大阪市北区西天満4-2-2 ODI法律ビル203
TEL 06-6363-2151 FAX 06-6363-2161
hp@okumura-tanaka-law.com
Skype:okumura_law

 主に、性犯罪・福祉犯(強姦罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例違反)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。
  法律条例の解説
  罪にならないようにするにはどうしたらいいか
  やってしまったが、何罪になるのか
  罪を犯してしまったが、逮捕を回避するにはどうしたらいいか
  自首・警察相談すべきか。自首の要領とは
  逮捕・起訴されたが、どれくらいの刑になるのか。弁護のポイント
  判決を受けたが、重すぎないか
  児童ポルノ(写真集・DVD等)の処分・廃棄方法
という相談については、原則無料で受け付けています。
  出版社等からの写真集の法的問題点の相談   プロバイダ等からの管理責任・警察への対応方法の相談 については、有料で行っています。  このブログでは、奥村徹(大阪弁護士会)の弁護士業務と研究活動(不正アクセス禁止法・児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 青少年健全育成条例、強制わいせつ罪、強姦罪)、児童福祉法、児童に対する性的虐待・性犯罪、著作権法、信用毀損、名誉毀損、わいせつ図画公然陳列、電子計算機損壊等業務妨害、その他サイバー犯罪、プロバイダ責任制限法などが中心です。)の一片を御紹介しています。専門分野は御覧の通りです。
 福祉犯や児童に対する性犯罪の弁護経験は裁判所に係属した事件だけで150件を超えました。
 休日や遠方の御相談も受け付けます。全国どこの事件でも受任可能です。
 よくある質問はFAQにまとめていますから御一読下さい。
 電話・メールでの問い合わせや簡単なご相談に対しては可能な範囲で無料で回答しています。とりあえず電話・メールでご連絡下さい。遠方の場合でも受任可能ですが、地元の弁護士に情報提供・共同受任するという形や近くの弁護士を紹介するという形で協力可能な場合もあります。留守番電話・メール・FAXは弁護士が随時チェックして対応しています。
弁護士費用については報酬基準を公開していますので御確認下さい。
http://www.okumura-tanaka-law.com/www/business/business_02.htm#
 相談を通して、委任契約の内容(依頼内容と費用)について話し合って、委任契約書を結んでから受任することになります。費用の見積もりは無料です。


最新タイトル

[法律相談]通常態勢
[性犯罪]刑法第百七十六条にいわゆる「猥せつ」とは徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反することをいう(金沢支部s36.5.2)
[その他]「髪の毛約35センチを背後からはさみで切った」という傷害容疑(愛知県警)
[性犯罪]集団強姦致傷罪の起訴率
[Twitter][まとめ]2016年12月07日のツイート
[児童ポルノ・児童買春]前田雅英教授が挙げる島戸純「『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処刑及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律』について」(警察学論集第57巻第8号、2004年)112〜113頁)には「本件のような精巧な画像であれば、被害者が実在しない場合にも処罰すべきであると解し得る。」という記載はないこと
[Twitter][まとめ]2016年12月06日のツイート
[その他]だまされたふり作戦で詐欺未遂が無罪となった事例(名古屋高裁h28.9.21) 弁護人廣田和彦
[その他]だまされたふり作戦で詐欺未遂罪で起訴されたのを無罪とした事例(福岡地裁h28.9.12)
[Twitter][まとめ]2016年12月05日のツイート

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2008-05-21

okumuraosaka2008-05-21

[]児童ポルノおとり捜査やってますよ。 20:10 児童ポルノのおとり捜査やってますよ。を含むブックマーク 児童ポルノのおとり捜査やってますよ。のブックマークコメント

 「買い受け捜査(買受け捜査)」という名称で普通にやってます。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP269JP270&q=%e8%b2%b7%e3%81%84%e5%8f%97%e3%81%91%e6%8d%9c%e6%9f%bb

http://www.google.com/search?q=%E8%B2%B7%E5%8F%97%E3%81%91%E6%8D%9C%E6%9F%BB&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7ADBF


 児童ポルノ流通が描写された児童への性的虐待だというのなら、警察も片棒担いでいることになるので、おかしいなあと思っています。

 高裁那覇支部は個人的法益侵害を無視して合法といいます。


福岡高等裁判所那覇支部

平成17年3月1日

3 児童買春法の憲法14条違反の主張について

所論は要するに,児童ポルノ販売罪は,買主との必要的共犯・対向犯であって,買主の買い受け行為の法益侵害,違法性は可罰的,当罰的であるにもかかわらず,売主のみを処罰するのは,法の下の平等憲法14条)に違反するから,児童買春法の児童ポルノ販売罪の規定は違憲,無効であり,同規定を適用して被告人を有罪とした原判決には判決に影響を及ぼすことが明らかな法令適用の誤りがあるというにある。

 しかし,買主の買い受け行為にも法益侵害,違法性があるとはいえるが,売主の販売行為の違法性,法益侵害性が強度の可罰性,当罰性を有するのと比較して,前者の法益侵害,違法性の可罰性,当罰性は微弱であるから,販売行為のみを処罰の対象とし,買い受け行為を処罰の対象としないことが憲法14条に定める法の下の平等に反しないことは明らかである。論旨は理由がない。

9 違法法収集証拠の主張について

所論は要するに,警察庁は「児童ポルノ画像自動検索システム」という被害児童のデータベースを持っていて,本件被害児童もそのデータベースに収録されているから,本件児童ポルノは上記検索システムによって容易に検索可能な物であり,捜査官がこれを買い受ける必要はなかったのであるから,捜査官が被告人に対して本件児童ポルノの買い受けを申し込んで捜査の端緒としたのは違法なおとり捜査であり,それによって収集した証拠に基づいてされた本件公訴の提起は公訴権の濫用で違法であり,それに対して実体判決をした原判決には判決に影響を及ぼすことが明らかな訴訟手続の法令違反があるというにある。

 しかし,被告人は,自らインターネットオークションにおいて,本件児童ポルノを販売する旨を申し出ており,捜査官が被告人の犯意を誘発した事情は認められず,単に機会を提供したに過ぎないから,捜査官の行為が違法なおとり捜査であるとはいえず,それによって収集した証拠が違法収集証拠になる訳はないし,その証拠に基づいてされた本件公訴の提起が公訴権の濫用で違法であるということはない。したがって,原判決には所論のような訴訟手続の法令違反がないことは明らかである。論旨は理由がない。

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