Mountain LionにMacPortsとPythonを入れた
Python
途中までは以下でよし
MacPortsを使ってPythonをインストールした - olitsの勉強ノート
ただし、python_selectが使えなくなっている。
こちらを参照
http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20110728/1311852834
選べるバージョンを確認
$ port select --list python Available versions for python: none (active) python25-apple python26 python26-apple python27-apple
選ぶ
$ sudo port select --set python python26 Selecting 'python26' for 'python' succeeded. 'python26' is now active.
選んだバージョンを確認
$ python -V Python 2.6.8
こんな感じ
iPhoneアプリをつくってみよう
と思って、本を1冊買ってみました。
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さて、どうなることでしょう。
MacPortsメモ
ちょっとR言語というやつを知った。
いろいろ調べてたらMacPortsからインストールできるのかな?と思ってsearchしたんだけど、検索結果が多すぎて見つけれなかった。それについては下記で検索してわかった。
もう少しsearchが便利にできないか?と思って行き着いたのが、以下のWiki
$ port info R R @2.11.1, Revision 1 (math, science) Variants: gcc42, gcc43, [+]gcc44, [+]recommended Description: R is a language and environment for statistical computing and graphics. R provides a wide variety of statistical (linear and nonlinear modeling, classical statistical tests, time-series analysis, classification, clustering, ...) and graphical techniques, and is highly extensible. Homepage: http://www.r-project.org/ Library Dependencies: gettext, icu, glib2, jpeg, libiconv, pango, readline, tcl, tk, tiff, xorg-libXmu, xorg-libXScrnSaver, gcc44 Platforms: darwin License: unknown Maintainers: kjell.konis@epfl.ch
おお、便利と思ってメモ。
MacPortsを使ってPythonをインストールした(Snow Leopard)
新しいMacBook Pro(13inch)を購入してから、まったくこっちのほう触っていませんでした。(^^;
何か思い立って触ってみることにしました。
環境設定などは以下の記事を参考しました。
MacPortsのインストールはインストーラーをSnow Leopard用のものを使うだけで過去にやった通りにできました。
あとコチラも
以上。
あけましておめでとうございます。
もう15日も断ってしまいましたが...あははw(冷笑)しかも、ひさしぶりの更新です。特に話題はないです。でも、今年こそ、勉強したいと思っています。ハイ...なんとかします。
戒めと愛をこめて。
MacportsからVimをインストール
カッコ良くPrivatePortsからインストールしたかったんだけど、どうしてもうまくいかなかった。どうもvim71-20080531-kaoriya-w32j.exeがあるところにないかららしい。
難しいことはできないので、とりあえず、vim7.2が使えればいいや。ということでシンプルにインストール
sudo port install vim +huge +python26
普通に「+python」で入れると、勝手にpython25がインストールされてきてしまうので、ちゃんと指定。
そのままvimってやると、Macに標準でついてきているvim6が動いてしまうので、
$ ailias vim='/opt/local/bin/vim'
とやっておく。
orz。
ぜんぜん勉強が進みませんねw あはは。
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