2005年4月から14年も続けて来たこのブログ。
「はてなダイアリー」というサービスを使っていました。
そのはてなダイアリーが今年サービス終了とのこと。
そこで、今後は下記URLの「はてなブログ」にて日々を綴って行きたいと思います。
このブログも当面残るそうですが、今後は更新はしませんので、下記URLをブックマークしていただければと思います。
https://omitaka.hatenablog.jp/
また、下記のサイトもよろしくお願い致します。
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2018年最後の日本酒は千葉県君津市、藤平酒造の「福祝」。最後は気持ち良く、縁起の良い名前で締めくくります。
Facebookに日本酒の写真をアップすると、「いつも飲んでて大丈夫？」と各地で心配されるので、飲んだ日本酒はこっそりInstagramにアップするようになりました。
Instagramをやっている方はぜひフォローお願いします。
https://www.instagram.com/matsuotakaomi03/
先ほど数えたら、今年アップした日本酒の写真は155枚。つまり155合は最低でも飲んだことになります。実際はその倍くらいかな・・・。（笑）
まぁ、でも1日1合（180ml）くらい、10日で一升瓶1本くらいです。可愛いものですね。
そこで、2018年の松尾的「印象深かった日本酒ランキング」！
1位は6月に静岡市で飲んだ、群馬県館林市龍神酒造「尾瀬の雪どけ」！もう、これは文句無しにスルッと美味しかった！忘れられないお酒です。
2位は同じく6月に、福井県大野市でプレゼントしていただいた南部酒造場「貴臣の酒（花垣）」。もちろん美味しかったのですが、それ以上に心に響きました。日本酒って心ですよね。
3位は佐賀県鹿島市矢野酒造「蔵心」！
今年の最大の発見は、佐賀県のお酒がとにかくフルーティで美味いということ。有明海の貝類との相性が抜群でした。
4位は栃木県さくら市株式会社せんきんのドルチェシリーズ！んもう、見た目では日本酒とは気づかない。ついに日本酒もここまで来たのかと感心する仙禽さんです。
5位は7月の北海道ツアーで飲んだ北海道倶知安町二世古酒造の「二世古」！北海道に来ても日本酒を欲する自分にびっくりでした。（笑）
来年はどんな日本酒と巡り合うか楽しみです。1月は数年ぶりにひと月ツアーが無いので、日本酒ナビゲーターの資格を取得する予定です。皆様も素敵な1年となりますように(^^)
千葉市が誇るジャズ・サックス奏者の徳田雄一郎さんと初対面！さすが芯がしっかりとした素敵なミュージシャンでした。
ジャンルは違えど学年が1つしか変わらない千葉市に拠点を置くミュージシャン同士。共通の支援者の方々と共に2019年は一緒にライブをやりましょう！と盛り上がりました。
そしてレストラン邪夢で行われたThe Wild Cardのライブへ。こちらも千葉市を拠点としている10年程前から大好きな3ピースバンドです。相変わらず心躍るサウンドでした。
僕が娘連れだったのでMCの下ネタも控えめにしてくれました。（笑）
最近はミュージシャンに限らず、それぞれのフィールドで活躍する方々との出逢いに恵まれています。2019年は積極的なコラボレーションを念頭に活動の幅を広げて行きたいと考えています。
ひとまず1月26日（土）は地元西千葉でのオープンマイクにゲスト出演。ご予約お待ちしております！また出演者もまだ募集しています。プロアマ問わずですので、人前でパフォーマンスをしたいという方はぜひご連絡ください。
ふと思い出してアマゾンプライムでサザエさんの第1話を見てみたが、想像以上にヤバかった。現代の地上波では完全に放送できないレベル。これを公開した行為自体に大きなメッセージ性を感じる。
娘に見せたらトラウマになりそうなので、続きも1人で見よう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000006-asahi-soci
身の回りのクラウド化が順調に進む中で「名刺」は流れに取り残されていてしまったのだが、ここに来てmyBridgeというLINEの名刺アプリを紹介してもらい、やってみることに。
スマホにアプリを入れて、そのアプリ内のカメラで名刺を撮影すると名刺の画像の保存はもちろん、その名刺の文字情報を「誰か」がテキスト化してくれて、データベース化してくれるというサービス。全て無料。
しかも今はキャンペーン中で、手元の名刺を群馬のオフィスに郵送すれば何千枚でも無料で「誰か」が撮影してデータベース化してくれるとのこと。
そんな気の遠くなる作業をしてくれているのは誰なんだ！！！
とふと思った。ありがとうございます。
手元の名刺、全部送ります。
