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2016年06月27日

deliberate practice 8

| 04:17

絶賛 plateau 中 dp は一つの最適なトレーニング方法を提示するものではあるのだが,当たり前だが一般論であってbmsについて書かれた本ではない 先日の本にはbmsにとっては二つ足りないものがあると私は思う
一つ 如何に plateau を乗り越えるか 効率の良いトレーニング方法は plateau を乗り越えることを必ずしも保証しない plateau に陥ったときの解決法はこの本では提示されていない 一応休めだとか,トレーニング方法を変えることは示唆されている トレーニング方法については現状以上のものを私には提示できないので,今は現状の鍛錬を維持するか,休む以外には何もできないのではないか
二つ 同質,同量の練習から生まれる実力差を如何に説明するか Peak では,学問においてはIQの違いで学習の初期段階では実力差が起こるのだが,最終的にはそれは dp によって克服されるものであると説明している スポーツにおいても身長,体格による埋められない差は有るものの,こちらもまた dp によって克服されるものとしている
では,bms において起こる実力差はいかに説明されるか? スポーツと同様に体格(この場合は手の大きさ)や筋力による差,というのは間違いではないかもしれないが,やや考えにくい bmsにおいて手は固定が可能である以上の大きさは必要としないし,私はbmsで筋力が上がったとは全く思っていない bmsを始めて変化したのはbmsにおける mental representation のみであると思う
もう一つ考えられるのは運指の差である 実際,発狂皆伝以上で私のような対称固定はそれほど見かけるものではない 恐らく統計を取ったとしたら完全固定型の運指が上位に来るはずで,この差がbmsにおける mental representation の形成に影響を与えている可能性は考えられないことではないが,これだけで全てが説明できるものでもないと思うし,私は運指は一切変えるつもりも無い
「才能」の存在を認めたくなるのも分かるが,それは思考停止のための魔法の言葉でもある dpには才能も,意志力(willpower)も必要としない 必要なのはただmotivationだけである しかし plateau に陥ると motivation が下がってくることが問題で,どうすべきか考えているところである
とりあえず今日明日はbms休み 明後日から気持ちを入れ替える

ネトゲの嫁 十一巻

| 03:38

苦し紛れの漫画感想投下回

実は私は 17巻

岡君の特殊能力は何とソウルキャッチャーズであった いや流石にこれは後付けでは……
久々にさくらdiscordばりの青春回で私としては良かったのだが,某ジャンプのアレと言い,この手の学園漫画は三年以上続くとだれるのでそろそろ蹴りを付けるべきではないか

天空の扉 8巻

現在三誌(某誌では長らく御無沙汰のようである)で連載中のkakeru先生の作品は全て追い掛けている 掲載誌毎の露出度の縛りには否応無く注目させられる その中でも日文は緩いようで,この巻は半分エロ漫画のようであった
一巻の頃からは随分話が変わってしまい,この作品がどこに進んでいくのか全く想像が付かない 作者のやりたいように書いているのは伝わってくるが,プリベルといい完結まで一体後何年掛かるのであろうか

ネトゲの嫁 10巻

紛らわしいが私の中ではラノベは漫画のカテゴリである これの漫画版は未来永劫読む積もりは無い
根が非コミュにできてる私にはアコの友達分類法は物凄くよく分かる
慈愛に満ちたセッテさんは聖人君子のようであった 良き友人達と嫁に恵まれたルシアン君を羨ましく思う 
私は昨今流行の異世界トリップ系作品がどうにも受け入れられない しかしこの作品は「良き友人達と嫁」の部分がファンタジーなのであって,そこから先はリアルのネトゲの世界を描いている点で,異世界トリップ物とは対極に位置するものであると思う
残念ながら今の私にはネトゲをやる時間はそうそう取れないが,ルシアンたちが仲良く遊んでいるのを見ているだけで私は満足である

ネトゲの嫁 11巻

まあよくここまでネタが尽きないものであると相変わらず感心する これ五巻ぐらいから毎回言ってる気がする 
途中まで違和感が凄かったが,アコが真人間にならなくて良かった 前巻の腐設定といい豚姫といい,シューちゃんのキャラ崩壊が著しい
やや売り時を逸した気もするが,ここで一旦全巻売却する

ネトゲの嫁 十話〜十二話

| 03:33

やっと見た ラスト三話の見どころは全く無かったが,まあセッテさん「ジャイでます」まで行っただけで十分
全体評としては駄作とは言わないが,どう贔屓目に見ても凡作未満
なぜ凡作未満の感想を書いたかというと,数年前にアニメ化不可能と書いたことに対する一応の責任を取ったつもりである
しかし私は今でもアニメ化すべきであったとは全く思っていないし,完全に失敗であったと思っている
原作はゲーム内の小気味良いチャットと日常パートの区別が面白いところなのだが,これは文章以外では表現できるものではない アニメにした時点でテンポが失われるどころか,ネットスラングを口にされることでシュタゲのダルのような気持ち悪さまで覚えてくるのである なお漫画は三流エロ漫画家が書いている時点で評価に値しない
とはいえこの作品の魅力はHisasi先生の絵が八割であるので,Hisasi絵が動いているという点での意味はあった 一方で魔装学園なぞいう下品なアニメまで見る気は私には起こらないのだが