うっひゃぁー、テレビやでテレビ

というわけで『スーパーニュース アンカー』の「金曜のギモン」コーナーで
めんどり学部を含めた「学ママ」について取り上げられました。
 
何か序盤に映ってたモッサリしたメガネ男が私です。
「収入も無いのに親になるなんてという世間の目を
 逆にモチベーションにして頑張りたい」とか言っちゃってましたね。
うーん、でもコレは地味にズッシリ来る重荷ですからね〜。
 
「学ママ」というスタイルがすぐに支持されなくても、
「ま、そういうのもナシでは無いんちゃう?」になったらなぁと。

更新せな!「対話は大事だ。多分」

えー…開設以来全く更新していないのもどうかと思い筆を取りました。
というのも、ココに書くからにはそれなりの路線でいくべきかな…という
妙なプレッシャーを感じてしまっているからです。
まぁ、そんなことは気にせずに書いていくことで生まれる結果もあるでしょうから
気にせずに更新してみようと思ったわけです。
 
とりあえず、妊娠や育児に協力的になることが、父親の自覚の第一歩なのかな…と。
で、他意はないのですが(と前置きして)
「男性は妊娠出産による肉体的な変化が無いから女性の気持ちなどわからない」
という論旨を展開されると「じゃーいぃよ」と思ってしまう人もいるので
要するに女性側も「男性に対して諦めないで欲しいな」と最近思うわけです。
夫婦生活(っていうか恋愛全般)は対話の積み重ねで発展するものじゃないかな、と。
対話が不能になれば、別れ、離婚するのも当然といえます。
 
私の奥様も、僕から見れば「勝手に煮詰まってキャパシティを超えて死んでる」ように
映ることが多く、それを素直に言うことでより良い状態を今は築けたように思います。
もちろん、「あなたたちが聞く耳持たないから」という状況を作る側にも問題はあるので
一概にどちらの性がどうとは言えないのは承知しているつもりです。
 
おんどりとめんどりが上手にコミュニケート出来れば、
山積みの問題も少しずつ解けていくんじゃないかなぁ…と思って、こんな文章を書いてみました。
ご意見ご感想などなどお待ちしてます。

めんどり学部おんどり学科開設!?

というわけで、学生パパコーナー(?)を始めました。
コンセプトは『案ずるよりも産むが易し』。
今となっては非常に実感のこもった表現になってしまいましたが…。
学生パパならではの体験談とか、お役立ち情報とかもそのうち紹介してみたいなと。
 
今は完全に手探りの状態ですが、
更新頻度は隔週で月2回程度にはしたいと思っています。
みなさんのご意見・ご感想などありましたら、コメント・メールなどで
どんどん教えていただければ助かります。