9月目前 あっという間に秋がやってきますね!!  あったか家族大募集 続々

みなさん〜〜
大変大変ブログ更新ご無沙汰しております><><!!

ココロひとつにワンハート❤

のお気持ちが今、少しずつ少しずつ、大きな輪を広げ初めているんです。

自分一人では、なにも出来なかったはずなのに、
手と手をつないでいくと、
ココロを一つにしていくと、

思わぬ大きな力、潮流のような・・そんなムーブメントが起こってくる・・。

ワンハート制作委員会は、
NPO法人を形成している団体ではなく、

市民・行政・ボランティアの三者協働を基軸に、

個人が出来る事を、出来るときに、出来る人が・・

いわば、

メンバーになったり休憩したり、 自由に活動してもらえるような、
そんな仲間創りを目指しています♪♪



この秋、
ちょっとちょっと、もうちょっと
みなさまに、ワンハート制作委員会の活動を知っていただいたり、
ご参加していただきやすいツールを形成していったり・・
ちょっとだけ、階段をのぼっていく勢いを
感じていただきたいなあ〜〜って、

そんな風に思っています。


古賀は== ちょっと身体がガタピシ言ってる感じ::なのでなので、

多くの皆さんに、ちょいちょい がんがん お手伝いいただきながら、


今からもちょっとずつ、 
ワクワク出来るような企画や活動を通しての啓発、保護譲渡を
展開していきたいと思っています!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




↓↓↓ あったか家族大募集  ちょっと緊急なんですワンニャン ↓↓↓



頭目は、高齢者福祉施設のスタッフさんからのご依頼です‼


☆ 名前 幸多(こうた)
☆男の子 7才ぐらい
☆去勢手術、ワクチン 済
☆人なつこくて、ものわかりがよい
東広島市

◎メッセージ◎

『子供のように可愛がられていた飼い主さんが、
病気になられ お世話をすることが出来なくなってしまいました。
どうか、新しい家族になってもらえませんか?』

お問い合わせ ワンハート制作委員会 07054526522


























2匹目は ニャンコ♪


おそらく、飼いネコだったはずの、人慣れしている茶トラ君。

去勢手術済
ワクチン接種済

今納屋などで保護主さんが面倒を見つつ、
里親さんを募集中。
東広島市

近日去勢手術も終了です。




お問い合わせ
ワンハート制作委員会 07054526522













そして3匹目 真っ白ニャンコ♪ 推定4か月

かねてから保護犬猫を育み幸せにしてこられた保護主さん。
そんなご家庭の事情を知っていてか、門前にある日突然
白ちゃん♀がいたのだとか・・

まだちょっと人見知りはありますが、
信頼関係が出来れば徐々に慣れると思います。

近日ワクチン接種
東広島市

お問い合わせ ワンハート制作委員会 07054526522









野良のお母さんワンコとこの子たち2匹を同時に保護し、
人慣れさせて里親募集をしています。

5か月近くになり、しつけも入っており、
お散歩もしっかり出来る手間の無い時期の子たちです。

あどけなさも十分。

2匹とも女の子
なのに・・仮称はナルトとサスケ(笑)
ワクチン1回目接種済

よろしくお願いいたします★


お問い合わせ  ワンハート制作委員会  07054526522

2015年4月29日放送は。。スペシャルゲストのお二人❤︎

先週4月29日には、呉市動物愛護センターボランティア
増本聡さん、千代美さんご夫妻にお越しいただいてのワンハートニャンハートでした。

ご出演は2年ぶり♪
下の写真がその時です。

あれから2年。動物の現状はさほど、、でも、
人が変わって来たのでは、、 そんなコメントの飛び出した49分間でした。

また2年後のご出演をお約束していただけました*\(^o^)/*

増本さんのブログ拝借↓↓↓↓
http://ameblo.jp/eigaryuuseims/entry-12020504458.html

ココロひとつに ワンハート❤︎

ようやくこの4月から広島県も 犬猫の引き取り、定時定点回収の廃止を決定★ シリーズ 犬猫の定時定点回収廃止を命を生かすメリットにするために♪ 2015年4月8日放送分

花冷えというにはあまりに寒い日本列島。。
押入れからまた、冬物を出したり入れたり・・の季節となっています。

さてそんな桜の頃、

広島県はこの4月から、犬猫の定時定点回収を廃止しました。

これは、他の都道府県がそのシステムを廃止していく中で、
大変遅ればせながらの一歩で、多くの人が待ち望んでいた前進でもありました。

ですが、廃止することにより、遺棄される犬猫がより増えるのではないか?? 
という懸念の声も上がっているのも事実。 


広島県動物愛護センターの作成した、定点回収廃止の告知には、
次のような文章が書かれています。

平成27年3月末で定時定点引き取りを廃止します。
平成27年4月からは、犬猫の引き取りの相談等がありましたら、
動物愛護センターへ連絡してください。 
     
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/151935.pdf


この文面を見て、あなたはどのように理解するでしょうか?


********


平成23年度、動物愛護法の中身が大きく変わり、
処分を前提としての保護ではなく、生かす方向、
里親探しや繁殖を抑える取り組みの推進が大きく掲げられました。

この時点で、飼い主が高齢、病気などのやむ負えぬ理由でペットを手放す、、
などといったかなり深刻な事情から、また、
安易な飼育放棄につながらないための取り組み、相談対応を、行政でも力を入れ、
保護譲渡などの活動をボランティアさんたちに手助けしてもらいながら、
推し進められてきました。

定点回収が無くなっても、

不要となった犬猫をひきとってくれる行政サービスがまだ残っている・・という
利己的なとらえ方は当てはまらず、

文面の《犬猫の引き取りの相談等》の一文には、
私たち県民の意識改革の上での相談・・
(例えば、新しい里親探しのノウハウの提案 のような、、)が、
もっとも求められていることなのだという警鐘が含まれている‼ 

という理解が必要で、

行政が犬猫の引き取りのご相談にのりましょう!! という
安易なサービス精神からの言葉ではないわけです。

動物愛護の愛護は当初、人に向けられていた言葉だったのかもしれません。

でも今は、簡単に所有権放棄をセンターにすることが出来なくなった・・のは事実なのですが、
それは、
より、動物本位にもなり、相談に乗っていただける窓口となっていくために、
愛護センターが実動し始めたからなのではないかと考えられるのです。

行政にばかり求めるのもおかしな話なわけで、
私たち市民が、どれだけセンスのある考えと行動を、命をめぐる一挙手一投足に、
あてはめていけるか‼ その手腕が問われるこれから。。



犬猫は法律により、愛玩動物として管理していくもの。

虐待、遺棄、殺傷などあってはならないならないパートナーと尊重したうえで是非、
ご紹介したい新聞記事がありました。

東京新聞記事 「飼い主 地域と共生を」 
江戸川の団体地域愛護活動 日本動物対象を受賞

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150405/CK2015040502000157.html

先日も市内の迷い犬捜索の際に、思わぬ熟年層の方々のご協力を承りました。
何かできる事は?と、ご自身のほうからお申し出くださり、
シニア世代の保護ボランティアさん発掘を経験した私です。
幼児、子供、青年層、成人、熟年・・・さまざまな年代、立場の方々が、
自分の出来るところでの、小さくてもいい、命を尊ぶアクションを展開していく。

ココロひとつに 手をつなげるところでつないでいく。

とくに、超高齢化社会に向かっていく日本。多くの熟年世代以上の方々にも、
こんな力強い命を尊ぶ行動力を発揮していただけたら、
ガラリとこの国は変われると確信しています。




過去の放送からワンポイントアドバイスピックアップ♪♪ 猫が居る家での『アロマ』は危険?! 気になる獣医さんからの研究報告

みなさまお元気でお過ごしでしょうか??

木の芽時、色々な事をスタートしたくなったりする頃ですが、
体調管理もなかなか難しいころ。

そんなとき、アロマを使ってリラックス・・・❤ などというアイデアも浮かんできます。

でもでもでも、ちょっと待って・・・


★★★★★★★★★★★★


おうちに帰ってリラックス・・
一日の疲れをアロマを焚いて癒したい・・そんな、
特におしゃれさんな女性はきっと多くいらっしゃるはず。

でもちょっと待って・・あなたの家には猫ちゃんはいないでしょうか??

はっきりと言えるのは、猫を飼っている部屋でのアロマはやめるべし!!

アロマテラピーに使われる精油を舐めた猫が死亡した例や、
毎日アロマを炊いた部屋で、
一緒に住んでいた猫が血液検査で肝臓の値が著しく高かった例が報告されています。

そもそもアロマテラピーに使われる精油とはなにか?

アロマテラピーに使用される精油またはエッセンシャルオイルとは、
特定の植物から抽出して製造されたものです。

植物から抽出された純度100%のもののみを精油と呼び、
不純物が混ざっていてはいけません。

1mlの精油を製造するのにその100から1,000倍の質量の植物が必要なため、
種類によっては大変貴重で高価になります。
100%天然植物由来の精油ですが、
特殊な製造行程により極度に濃縮されているため人間でも
誤って飲み込んでしまうと危険です。

なぜ猫には精油が危険なのか?

一番の理由は、猫の肝臓の機能が犬や人間の肝臓と少し違うからです。

肝臓の重要な働きのひとつに、解毒があります。
肝臓は体にとって有害な物質を無害な物質に変化させています。

猫の肝臓には、重要な解毒機構のひとつである
グルクロン酸抱合がないことがわかっています。

そのため本来グルクロン酸抱合で分解されるべき精油の一部の成分が、
解毒できず、体に溜まって悪影響を与えているのです。

同様に、グルクロン酸抱合の能力が弱いとされるフェレットでも、
精油の毒性がでやすいことが分かっています。

(グルクロン酸抱合=肝臓中の肝細胞での体内での化学物質(薬物)処理の一つのやりかたのこと。)


なぜ猫はグルクロン酸抱合ができないのでしょうか?

猫が人間や犬と一番異なる点は、完全肉食動物なところ。

ネコ科の動物は肉を摂食しないと生きていけない完全肉食動物で、
人間のベジタリアンの方のように野菜と穀物だけでは生きていけないのです。

犬も肉が大好きですが、肉を摂食しなくても生きていけるため、
雑食動物に分類されます。

そして、ペットとして人気のあるフェレットも完全肉食動物で、
猫とフェレットがグルクロン酸抱合の能力が低いのは偶然ではないようです。

野生の完全肉食動物は植物をあまり摂取しないため、
肉食に合った肝機能が残り、
グルクロン酸抱合など不必要な能力は退化したのだと考えられます。

他に、ユリ科植物が猫にとって危険であることは有名ですが、
他にもサトイモ科、ナス科など数多くの植物が猫に対して毒性があります。

全ての植物が猫にとって危険ではありませんが、
私たち人間や犬と比べると危険な植物が格段に多いと認識しておいてください。

猫の中には猫草、キャベツやレタスを好む猫もいます。

猫が食べても大丈夫な植物であれば少量食べてももちろん問題ありません。

しかしアロマに使う精油には植物の有機化合物が何倍にも濃縮されているため、
少量でも中毒を起こしやすいわけです。

なにより精油の毒性の怖い所は蓄積性がある点。
数年のアロマテラピーの影響が、ある日突然症状として現れる可能性があります。

では、

猫にも安全なアロマはないのでしょうか?

アロマで使用する精油の危険性についてお話してきましたが、
精油の中には比較的毒性の少ない精油もあります。

また、精油の製造過程の副産物である芳香蒸留水(ハイドロゾル)であれば、
猫に使用しても安全であるという意見もあります。

でも、まだまだ精油を長期的に猫に使用した研究やデータが少なく、
理論的に問題が無いと言われている精油でも、
今後猫に対する毒性が出てくる可能性があります。

例えば、ユリ科植物が猫に致死的な腎不全を起こす原因が、
詳しくわかっていないように、
まだまだ猫と植物毒性に関して科学的な解明がされていない段階なので、
芳香蒸留水・ハイドロゾルも、安全とは言い切れません。

本当ならもう、焚かないでほしい。

でも既にアロマテラピーが生活の一部になっている方、
どうしてもアロマが欠かせないという方は、

猫がアロマを誤って舐めないように厳重に管理し、

アロマの頻度を減らす、

猫がいる部屋では炊かない、

よく換気をするなど、

猫が摂取する可能性を限りなくゼロに近づける努力をしてください。


特に毒性が強い精油もあります。

その見分けも難しいと思います。

猫ちゃんの定期的な健康診断を受け、
その際には家でアロマをたくことがあることをお話しし、
肝毒性などの副作用が出ていないかチェックしてもらいます。 

アニマルアロマテラピーに関心がある飼い主さんから、
愛猫のストレス軽減や、
皮膚病に対してアロマテラピーを試してみたいと相談されることがありますが、
アロマテラピーで自分の症状が改善した経験がある飼い主さんが、

「アロマの効能を猫ちゃんにも!」と思う気持ちは良くわかるものの、

ハイドロゾルを用いたアロマテラピーであっても、
専門家ではない方が猫のアロマテラピーを実践するのは非常に危険。

もし興味があるというのであればまず、
アニマルアロマテラピーに精通した獣医師に相談!!

猫のアロマテラピーのメリット、
デメリットそして起こりうる副作用について認識しすることが大切です。

最後に人間用または犬用医薬品、漢方薬サプリメントについても同様のことが言えます。
人間や犬には安全に使えても、猫では強い副作用が出ることが、
多くの薬で報告されています。

人間や犬とは肝臓の解毒機能が違うということをしっかり
頭に置いておく必要があります。

素人判断は禁物、専門知識のある獣医さんにお聞きすることが大切です♪



推定8か月の人慣れが今一つのままだったミナミちゃん。
本当にご縁があって、あたたかなご家族に迎え入れられました。
シェア拡散のご協力、応援、ありがとうございました♪♪

ミナミのハッピーストーリーは、Facebookページ2015年3月19日の投稿に
詳しく記載させていただいています。
是非ご覧ください♪
https://www.facebook.com/yuhuko#

過去の放送からワンポイントアドバイスピックアップ♪♪ 今回はワンもニャンもガブガブ;;;  猫ちゃんの咬みつきがなおらない?!  犬の咬傷事件って実は!!

春の日差しと雪景色の交差点にたたずんでいるような今日この頃ですね。

次なる季節の困りごとは、、花粉症・・なのでしょうか。
犬も猫も花粉症の子がいるとききます。
季節の風物詩として見守るのもちょっと、かわいそうですね。

さて、過去の放送内容から今回は、ガブガブネタをピックアップしてみました。
でも、特にワンちゃんのほうは、結構深刻なお話しかも知れません。



猫ちゃんの咬みつきがなおらない・・・ 
というご相談への獣医師さんからのアドバイス

時々ご相談をいただくのですが、飼っている猫ちゃんが、
人の手や、特に足にかみついて離れなくて困っています。というもの。

猫の行動学者によれば、
猫にはかみつき癖の原因と考えられる6つの分類があるのだそうで、

●支配性が関連しているもの  
●縄ばり(テリトリー)意識からくるもの
●痛みから誘発されるもの   
●恐怖から誘発されるもの
●母性本能からくるもの    
●捕食性(獲物をハンティングする本能)からくるもの

まずは冷静に、この6つのどこからくるものなのかを観察してみて下さい。

よくなれている子猫が足にじゃれ咬みをしてくる・・などという場合、
動いているものに興味を持って飛びついてくるようなので、まずは、
捕食性や支配性、テリトリー性からと判断します。 

そして、足に飛びつくとき、猫が獲物を狙うときのように体を低くしてお尻を振り、
ネズミを追うように飛んでくるのであれば、捕食性が、
ある一定の場所を通るときにかみつくのであれば、
縄ばり意識が関与しているものと判断。

対策

猫は叱っても学習効果がありません。

かみつきを止めさせるには猫の気をそらしたり、驚かせたりするのが効果的。
かみつき行動が捕食の本能からきている場合は、
攻撃を、人からおもちゃに向けさせることができます。

例えば、糸でぶら下げた揺れるおもちゃなどを使って、
猫の興味をそちらにそらしてみましょう。

また、猫が好んで襲いかかって来る場所を通るときや、
猫が興奮しすぎたときには、おもちゃを投げて、注意をそらすなどをお試しください。
 
また、猫が人の足をかんだときには、罰を与えてください。

罰といっても、怒ったり、たたいたりするのではなく、

例えば水鉄砲や霧吹き、大きな声や笛などの音を出すのも効果的。
できれば、かみつかれた本人ではない第3者が隠れて行い、
猫には「天罰がくだった」と思わせる方が効果があります。
家族ぐるみ、お友達とチャレンジ・笑

屋内飼育が主流となり、猫と人間の関係が親密になっているところから、
猫も犬と同様に、
アルファーシンドローム(猫が人間よりも上位の社会的優位性を示すこと)
を表すこともわかってきています。

食べ物を触ろうとしたらうなる、なですぎるとかむ、
寝ているときに攻撃して、自分に注目させようとするなどの行動が見られるときには、
このシンドロームの可能性があります。
 
アルファーキャットシンドロームであれば、
過剰に撫でるなどの行動が刺激になって、その手をかんでいると考えられます。

ふつうの猫でも、抱きしめられたり、なでられたりといった体の接触には、
耐えられる限界があり、この限界を超えてしまうと、普通は逃げようとしますが、
ときには攻撃行動にうつることも。

どの程度の接触をするとかみつくのか知り、
攻撃に先立つサインを感じたら、それ以上猫に触れないようにしましょう。

猫への体罰は、自分を守る為の攻撃性を高めるだけですので、おやめください。



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ワンポイントアドバイス 犬の咬傷事件って実は!!

平成24年度 全国での犬による咬傷事件の件数は4198件。
そのうちの90%、8%、2% という円グラフの区分わけがあるのですが、
それぞれの数字に当てはまるのはどれだかわかりますか?

① 野犬(野良犬)
② 飼い主不明の犬(無責任なエサやりや、係留せず、登録もしないままの犬も含む)
③ 飼われている犬




・・・・・・・・・・⇒  答え① 2% ② 8%  ③ 90%

例えばさかのぼって、平成18年では5315頭やや数字は下がっていきますが、
平成22年23年24年では横ばい状態。減少していません。

犬が人を噛むという行動は、大変な事件でもあると同時に、
ワンちゃんたちにとっては、必死の叫び、
心のメッセージだということを理解していった場合、
ストレスが原因であることは明らか。

★ 散歩を個体の体力にあわせて、十分にしてあげているか?

★ 外飼いであるなら、十分な移動のできる紐でくくってあげているか?

★ 室内犬なら、十分に遊んであげたり、コミュニケーションをとってあげているか?

★ 過剰に可愛がりすぎていないだろうか?

★ 特殊な大型犬などをキチンとした施設もなく飼ってはいないだろうか?
  などなど。。


みなさま、応援ありがとうございます。
おかげさまで白ニャンコのローペースのロー君、
新しい素敵な家族が決定いたしました♪♪