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2011年09月15日(木曜日)

わたしと藤子・F・不二雄大全集の続報

  1. 小学館:藤子・F・不二雄 大全集 TOP トップ
  2. 藤子・F・不二雄大全集 【第2期】|小学館
  3. 藤子・F・不二雄 大全集 第3期|小学館

藤子・F・不二雄大全集の第2期が終わり、第3期が始まります。第1期刊行前から意気込んでいましたが、その後も順調に買い続けています。ちょうど誕生日に第1期刊行が始まったということもあり、毎年の妻からの誕生日プレゼントとして一年続く楽しい贈り物をもらっています。妻と天国のF先生に感謝しています。

タイミングも良いので、これまでの大全集を振り返ってみましょう。

全体的な感想

  • A5判読み応えある!
    • てんとう虫コミックスで慣れ親しんだドラえもんもA5で読むと新鮮に感じたり、B6判とかでコンパクトに収めずに良かった!(置き場所にはすごく困ってますが!)
  • カラー収録嬉しい
    • 2色やカラーの作品が多く収録されてるのはやっぱり嬉しいですね。全てではないのが残念ですが…。ここまでやったら少し値が張っても、原稿がカラーのものは全部カラー収録されてたら狂喜していたと思います。
  • 解説・月報も楽しい
    • 当初は微妙に非難の声も上がってた解説も、ファンとして共感できたり、読み応えのある内容だったり、毎回バラエティ豊かで楽しんで読んでいます。月報のF先生の写真も毎月の楽しみになりました。
  • ドラえもんだらけ!
    • わかっていた事ですが、「ドラえもん」が多い!第3期までの100巻のうち26巻(大長編含む)がドラえもん!巻数では1/4ですが、ドラは分厚い巻が多いので、気持ち的には1/3くらいはドラえもんを読んでいる気がします。

第1期の感想

ドラQパーマン、という代表作揃い踏みで刊行開始となった第1期。

  • 海の王子、オバケのQ太郎
    • 第一期からA先生との合作作品がどんどん出てきて本気感を感じました。古さを感じつつも今でも面白く読めるし、何より刊行されただけで感動してしまいます。
  • ジャングル黒べえ
    • 前のエントリにも書きましたが、これも出ただけで一大事でしたね。パオパオかわいい。
  • エスパー魔美
    • 全集的なみどころは少ないのですが(カラー収録など全集独自のウリが無いので)、内容的にはF先生の作品を代表する傑作ですね。他の作品も沢山読んで改めて再認識しました。

第2期の感想

大長編ドラが刊行開始!マイナー短編・中編が多い!

  • 21エモン
    • これももともと大好きなんですが、何度読んでも面白い。ホテル編の固定シチュエーションにおかしな来客パターンと、宇宙編の毎回舞台の変わる冒険ドラマ、両方楽しめてどちらも面白い。SFマインドも感じる!
  • 少年SF短編
    • すこし不思議どころでなく、ド直球SFも楽しめる!懐深い。他の少年向け作品と全く同じなのに、SFマインドは濃厚っていうギャップがたまらないです。
  • チンプイ
    • FFランドを全部読めなかったので、初めて通して全部読みました。完結しなかったのが本当に残念。晩年の作品のためか、絵のクオリティが下がってる(アシ作画?)ように感じられたのが読んでいて寂しい気持ちになりました。

第3期への期待

とりあえず今回の刊行は第3期100巻で終わりそうですね。全作品網羅を目指すといって開始したシリーズなので、どういう形でもいいのでなんとか網羅まで行って欲しいです。

100巻が「UTOPIAー最後の世界大戦/天使の玉ちゃん」というのは憎い演出ですね。どちらもタイトルは有名なのに読んだことは無い作品なので楽しみです。

ほかに楽しみにしているのは「モジャ公」「新オバQ」「未来の想い出」「T・Pぼん」「初期SF作品」…って書いてるとほとんど全部になりそうです。

いま6歳と3歳の子どもたちも、いつか読ませたいな、と思っています。改めて、妻への感謝を忘れず(繰り返し書きます!)、また一年楽しませてもらおうと思います。

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