日経ビジネスオンラインの記事から
転載してみます。
「毎日が日直。『働く大人』の文学ガイド」の千野帽子さんから、こんなことを言われました。
「普段口にされないようなひどい言葉を使ったコメントはね。『筆者さん、あなたに私はこんなに傷つけられた』という、読者の方の悲鳴なんですよ」
逆じゃないですか? と申し上げたら
「記事を理解できなかった、共感できなかった、ということを、人は筆者から傷つけられたように思うんですよ、きっと」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090617/197865/
俺か?俺が記事を理解できなかった読者なのか?
いえ、別にnbonline でコメントを書いたわけではないのですが
新しい記事の
今日アップはたぶん無理。明日も微妙。明後日も微妙。日曜か?
読んでしまったのが
あまりにも悔しいので、この論文の記事を書いてやる。
Falsification of The Atomospheric CO2 Greenhouse Effect Within The Frame Of Physics
http://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v4.pdf
でむぱにのうがおかされた、という感じに。実際そうだし。
とはいえ書くとなるともう少し読まないといけないな。あほくさ。
falsification:
【名】偽証、偽造、曲解、反証、(文書)変造、論破、歪曲
らしいので、「人為起源 CO2 温室効果についての、物理の枠組みにおける反証」、ということになる。でも、読んでみると、「人為起源 CO2 温室効果についての、物理の枠組みにおける曲解」の一例な希ガス。