干支九星術のお話

2018-05-23

転居説のいくつか

23:08

 引っ越しをする場合に、方位を見ると、家族がそろって行けない場合も多いです。

 それを避けるためなのでしょうか。

 その家の代表者の星が悪くなければ転居していいという説があります。

 また、引っ越しのお金を出した人の星が悪くなければいいという説もあるようです。

 これらはおそらく、家族一緒に引っ越しをするための方便なのでしょう。

 しかしお客さんが来た場合に、これらの説によって転居してもらうことにはためらいがあります。

2018-05-21

日盤の見方

22:52

 昨日の続き、といいますか、足りない箇所なのですが。

 例えば明日は寅九紫の日になります。

 ですから九紫の事象はよく目にしたり、耳にしたりするものです。

 それと同時に、月盤の巳二黒と重ね合わせますと、対中の九星である一白の意味も出ます。

 巽と乾にある九星です。

 同じように十二支を重ねますと、申も出ます。

 もちろん、それだけではないのですが、これを見るだけでも、幅が非常に広がります。

 同じ九紫の日でも、月が変わると事象も変わるということです。

 昨日は言葉足らずでしたので、補足をいたしました。

2018-05-20

例えば明日の日本

22:45

 今月は巳の二黒の月で、明日だとすると丑八白の日になります。

 もちろん、その両方の事象は考える日なのですが二黒も八白も土星です。

 ですから五黄の土星の意味合いも大いに含む日といえます。

 境目の災い、例えば国境線、海も含めても問題が考えられます。

 財ととれば問題ありそうですが、まだ内在しているだけで、ゆったりでしょう。

 あまり大きなスケールのことは言うべきではないのでしょうが、そういう事象もすべて出るのです。

2018-05-19

これは学にあらず

22:34

 干支九星を学として考えられて方もおられるようですが、自分はそうは考えません。

 それは易にしてもそうです。

 易を研究している漢学者が、すぐれた易者であるとは考えられないのと同様です。

 学だけですと、実際の鑑定において自由が利きません。

 時々その学を誇ったように語る人もおられるようですが、的外れにしか考えられないのです。

 ですから学でなく術というのです。

2018-05-16

方位の悪い日には会社に行けない

01:06

 今日は方位が悪いから会社には行けない、なんていう人はいません。

 方位というのは大切ですが、絶対視する必要ない場合でも過度に重んじる人もいます。

 その時と場合を考えて判断すべきであろうと思います。

 テレビや雑誌などで、毎日の占いというコーナーが流行するのもわかります。

 それくらい、現代人はストレス人間関係にさいなまされながら生きているということなのでしょう。

 しかしながら、大きなモノに抱かれ、心を静めて生活する人には、悪い方角の意味合いも減るものであろうと思います。