斧屋のアイドル領域 このページをアンテナに追加

2007-06-01 ハロー警報

[][][]ハロー警報

展開速いなあ。

言葉が追いつかないよ。

追いつかないのか、それとも無限後退するものを捕捉できないのか。


歴史は繰り返す、例えば2年前のことを?

いや、約20年前に起きたことを?


我々ヲタは夢を見る。

事務所もお偉いさんもまた別の夢を見てる?


生身の「アイドル」なんて脆弱脆弱で、なんとか周りが支えてやらなきゃいけないなんてこと、20年前から分かってたはずなのに。「アイドル」がまた崖っぷちに追い込まれてきましたよ。みんな「アイドル」に見切りをつけますか?これ、いま、戦いどころじゃないのかな。僕は生身の「アイドル」が存在しているいまというのはひとつの奇跡であると思っている。アイドル現象を取り巻くあらゆる人間の作法によってかろうじて「アイドル」というものが成立する。

僕はその「アイドル」を完全なる「虚構」の世界に奪われたくはないのだ。完全なる二次元の世界に奪われたくないのだ。

はかないものを愛でること、我々にはもうできないのだろうか。「アイドル」ひとつも守れないなんて、人間性の凋落に違いないと嘆くのは、ヲタの戯言に過ぎないでしょうかね。

アイドル概念を無理矢理にでも構築しなおしたい。その行く末が、自分の首を締めるような嫌な予感もしつつ。