圧倒的な存在感

みなさん・・・こんばんは。

冬っぽくなってきましたね。

先日お休みをいただいて香川うどんツアーに行って来ました。

さすがうどん県、うどん屋さんには県外からきたであろう車がたくさんとまっていました。
いやー、香川で食べたうどんは早い、安い、美味い、大変満足な物でしたよ。



さて、そんな今日は店頭に並ぶまで長く時間がかかってしまいましたが
ようやくご覧いただけます、フランスのJacque Durandのフレームですよー



どっしりとしたシルエットなのですが

丸みがあるので柔らかい表情を作ってくれます。



表面はペーパーをかけたような艶消し加工。

ツヤのある黒と比べて柔らかく感じますね。


通常のシリーズの二倍くらい分厚いフレーム

顔にのせると奥行きや立体感を感じさせてくれます。



ばっちりクラシカルなシルエットのフレームなのに

これだけ厚みをもたせるとまた独特な表情を作ってくれますね。


着るもののボリュームがある冬でも

シンプルな格好の多くなる夏でも

なかなかよいアクセントになってくれると思うのですよ。

王道っぽいフレームでもちょっとひねったところのあるものが好きです。
今日ごらん頂いたフレームはまさにそんな感じでね。


では、きょうはこのへんにしておきましょうかね。