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悪態の小部屋

ごはん日記:ごはんができたよ。

08*03*31

  • 今日寒かったなー。昼頃に職場のお手洗いの窓が、真冬みたいに真っ白く結露してたのでびっくりした。こんな寒いとどうしていいか(何着たらいいのかとか)わかんなくて困る。
  • そんな中、この週末、土曜は湯川潮音ちゃんのライブ、日曜は阿佐ヶ谷で辛うじて花見をしてきた。

f:id:oolochi:20080331174237j:image この時点ではまだ花曇り

  • お花見は、恋人が毎年周囲のお友達たちに声をかけてやっているやつ。去年は付き合い始めてあんまり時間が経ってない頃合だったことを思い出す。がんばっておにぎりを作りすぎて、周囲の子たちがみんなお菓子ばっかり持ってきてて、あ〜、みたいな感じになったなあ、とか。
  • 今年は時間がなかったので、煮物を買って持って行っちゃった。やっぱり全体的にお菓子が多め。っていうか、お酒飲んでる人が少ない。今日びの若い子たちってあんまりお酒を飲まない子が多いよねえ。
  • と言ってる端から、1杯(本)目からどぶろく的な白いにごり酒を飲む新成人がいて笑っていたんですけどね。昭和か…!
  • あと、グラマシーニュヨークあまおうロールがどーん、と取り出された瞬間は感動的ですらあったんだけども、包丁の類がないよね…という展開に陥った結果、大変残念なありさまに。

f:id:oolochi:20080331174231j:image ふかふかなはずなのに…!

  • 付属の、プラスチックの匙みたいなので無理やりにカットして、手づかみでばくばく。あまおうロールさまとは思えないような、変わり果てた見た目になっていたんだけど、やっぱりお味は最高でした。うまかったなー。はふーん。
  • 結局、お花見は途中で降って来てしまったので長居はできず。でも、小さい子たちが本気で走り回ってはおもしろいように転んでいたり、インド人らしき男性発泡スチロールの箱に「タンドリーチキン 500円」て書いたものを抱えて控えめに歩き回っていたりして、淡々と楽しかったです。
  • 帰宅後の昼寝前、眠りに落ちる瞬間、恋人は「タンドリーチキン…買えばよかった…」と寝ぼけてつぶやいていた。え、そんなに? と笑いかけてわたしも寝てしまったんだけど、来年のお花見にはタンドリーチキンを焼いてゆくことにしようと思った…忘れてなければな!
  • 平日の仕事が若干落ち着いてきている分、週末の予定が詰まっている日々がしばらく続くよ。体調崩さないように注意したいものですネー。
  • おまけ:今日のお昼はチーズの量が異様なことでおなじみ、阿佐ヶ谷ベーグルのチーズボール。おいしかったなあ…。

f:id:oolochi:20080331182838j:image じまん画像

湯川潮音「弦とわたし」ツアー2008/九段会館(2008.3.28)

九段会館で潮音ちゃんだなんて! と、この公演のことを知ったときに舞い上った。そしたら恋人からも誘いがあって、2人で先行で申し込んだら*1なかなかの良席、がっつりがっしり楽しんできました。潮音ちゃんは本当に、野に咲く真っ白いお花のようだったよ。

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*1:我々が初めて会ったのがくるりの公演直後の武道館前、初めてまともに会話したのは九段会館屋上のビアガーデンだったので、思い入れのあるエリアで潮音ちゃん! ってことで変に盛り上がったんでした。

08*03*27

  • 今朝、職場に着いて髪の毛まとめようかなー、と髪ゴムを入れていたスカートのポケットを探ったら、なかった。おかしい、そんなはずは…とよく確認したら、スカートが180度回転して前後ろが逆になってたよ! ぎょっとした!

f:id:oolochi:20080328000137j:image 気付けば上下とも無印

  • 無印はボトムのサイズの選択肢が結構あるんだけど、これ買ったときはまだ絶頂太り期にあったので、今となってはウエストがぷかぷかするようになってることは自覚してた。けど、180度て…どれだけラッシュでもまれたらそんなになるとゆーのかね…。席で慌ててスカートを廻していたら、後ろの席の人がびっくりしてこっちを見てた。そりゃあそうだ。粗忽者ですみません。
  • ところで、わたしはとてもたくさん水分を摂る人間で、今は毎朝ペットボトルお茶を買って出勤しているんだけど、今後暑くなったら摂取量も増えるし、お金勿体ないかなあと魔法瓶の導入を検討している。さっき象印マイボトルサイトをいろいろと見ていたら、具体的な製品名で「タフボーイ」というのがあって、ちょっとエログッズみたいだな…と思った自分にかなりひいた。全世界に向けて詫びたいような気持ちですよ、ごめんなさいごめんなさい。
  • ちょっと前に「ホワイトチョコミルク」ブームが訪れていた、コンビニで買える類のアイス業界ですが、その後の「いちご」ブームも過ぎ、今や何故か「生チョコ」ブームが巻き起こっているもよう。ん? と思われた方は、明日コンビニ寄ってみてください。できるだけアイスの品揃えがいいところがおすすめ。複数メーカの定番製品のパッケージで「生チョコ」の文字が確認できるはず。
  • しかし何故、今になって「生チョコ」でなければならないのかは謎。メーカ跨いでるから何かしらのトレンドをあらわしているのだろうとは思うんだけども、一般市民にはさっぱりですよ。春って生チョコの季節…?
  • わたしは相当なアイス喰いなので、定番製品が125円とかになると手に取る頻度が減ります。そう、ジャイアントコーン! きみのことだよ!! ジャイアントコーンともあろうものが125円て…きみは生チョコとか、そういうしゃれたことしなくてよかったの…わたし、100円の純朴なきみがすきだったのに…しょんぼり。
  • チェリオカフェラテ(100円)が店頭になくて、生チョコ(125円)しか見当たらなかった。ので、仕方なくさっきそっちを食べたんだけど。最近よくある定番菓子とのコラボ商品明治ストロベリーチョコアイスとかキットカットとか)はいいところついてるなーと思いつつ、割高なことが多いので敬遠しがち。
  • あと、セブンではどーしても、割高だと知りつつオリジナルワッフルコーンソフトシリーズを買ってしまう。今の季節はキャラメルが嬉しい、高いけど。ベルギーチョコ入りなんて、小さいサイズで180円だもんね…ぎえーと思いつつつい買ってしまう。おいしいんだもん。
  • んで、週末は恋人レアチーズ味のピノを食べようと(勝手に)決めている。125円だけどいいのいいの、期間限定だし、恋人と一緒のときはちょっとくらいの無駄遣いも、2人で嬉しくなれるなら安いものよ。

これこれ!

  • と、なぜか唐突に炸裂したアイストークでした。
  • いろいろ書きたいことが溜まっている間に時間がどんどん過ぎていって、なんかもういいのかな…とか思ったりしてしまう。いいって思うってことは、実際いいのかもしれないけど、やっぱりどこかもどかしい。康本雅子さんの単独公演も、中林ういさんの展示も、イイダ傘店の日傘展も、週末に食べたものも、できればメモ程度でも書き留めておきたいのにー。うー。
  • あ、週末で思い出したけど、先週久々に 36 サブロに行って紙ものをいろいろ買ったのに、今週末にミニバザーをやるらしいじゃないですか…あうー、また行っちゃうのかなーわたし…。
  • ちなみに先週買ったのは、タイの紙で作ったアソートバッグセット(アースカラーでちょうツボ!)とか、ろうびきの袋とか、あいするチャルカの柄メモとかグラシン紙の袋(珍しくピンクをチョイス)とか。サイトで見たアソートバッグセットとグラシン紙の紙が欲しくて足を運んだので満足…してたんだけどね…。

f:id:oolochi:20080328010811j:image アソートバッグを3つも…や、友達にあげるの…!

  • 水縞は夏に展示会をやるそうでたのしみーー。

08*03*22

  • ねむい…いろいろばたばたしていてネットに構ってる余裕が全然ないよー。リア充ぶるとかでなく、中年なので主に体力が足りないという話。
  • ネットを見ていて、というか主にはてなで、おもしろいなーと思った日記を書いてる女の子さんたちが大抵27〜8歳なことに唐突に気付いた。「クワイエットルームにようこそ」の主人公明日香の設定が28歳だったことについて、ぴあ主催のティーチインで監督松尾さんが「だって、女性ライターって大体28歳でしょ」って言ってたのがものすごく腑に落ちたんだけど、それに通じるものがあるやも。
  • ホント、いい時期ですよね、30手前の2〜3年て。社会人歴もほどほどになってきてて、仕事もいい感じに、おもしろさと大変さとで抜き差しならない感じになってきてる頃だし。今日びの女の子さんたちだったら、結婚焦る年齢でもないだろうけど、漠然と「この先どーなるのかなー」とか思う兆しもあったりなかったり、しっかりした子はちゃんと現実味のある動きをとり始めてたり。そうなると、学生時代の恋愛とかと全然違う視点も交じってくるし、いろんな考え方が錯綜して、刺激やらうねりやらが多い時期だと思う。
  • たくさんたくさん、仕事とか恋とか本気でやって、いろんな気持ちを積み重ねて蓄えて、迫り来る中年期に備えてほしいものですねえ…と、思わず中年ゆえの上から目線。なんだかすみません。だって、18歳の子の日々よりも28歳の子の日々のほうが、わたしにとってはリアルにまぶしいんだもの…。
  • 今日はこれを買った。ゆるゆる読んでゆこう。
ku:nel (クウネル) 2008年 05月号 [雑誌]

ku:nel (クウネル) 2008年 05月号 [雑誌]

  • これ書きながらいまちょっと寝てた。明日はもりだくさんなので、ちゃんと寝なきゃ。

08*03*15

  • 今週はなんかすきっとしない1週間だったー。負けずに週末(いそがしい)を乗りこなすよ、そして来週の平日(ちょっといそがしい)へ漕ぎ出すよ! 保て、わたしの体力…!
  • この1週間を振り返ると、わたしのアンテナにちょう「マカロン」という文字が踊っていたなーと。そしてソレを入手しない人はその言い訳を書かねばならぬ的なムードも。折角なので、わたしがソレに対してまったく触手が動かなかった理由とか書いちゃう?
    • マカロンそのものに対して愛着がない
    • 食玩つけるとゆー商売のやり方があまりすきじゃない
    • レモンティがあまりすきじゃない
    • 携帯ストラップ邪魔だと思っている
  • 要するに、ブツに関心がなかったという話。そか、あれがかわいいのか…と、ビタイチ気持ちが動かなかった自分を何度も確かめ、でも世の中的にすごーくみんな昂奮してるっぽいので、母さんちょっと動揺しました。自分がここまで美的感覚ズレてるんだとは知らなんだ。勉強になったス。
  • あと、なんか漫画をたくさん読んだ1週間だった。あとでメモっておこう。
  • 今日はこれからシャワーを浴びて、日舞のお稽古浅草で買い物+おまいり → 康本雅子。もりだくさんで行くダス!

のだめカンタービレ(20)/二ノ宮知子

のだめカンタービレ(20) (KC KISS)

のだめカンタービレ(20) (KC KISS)

何故そこまで焦らねばらならんのか千秋?! という疑問が読後感の大半を占めた。明確な目的がなんか見えないんだよなー、のだめの焦りと違う角度から焦ってる(しかものだめのことで)から、のだめじゃないけど、自分のこと考えなくていいの?? とかなり疑問が残るかんじが。大体千秋って、のだめが&のだめと、どーなったら満足なんですかね…謎だわ…。

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一緒に遭難したいひと(3)/西村しのぶ

一緒に遭難したいひと(3) (ワイドKC Kiss)

一緒に遭難したいひと(3) (ワイドKC Kiss)

3巻出た! 全然知らなかったので本屋店頭でびっくりした。っていうか大体、この人の作品は3巻くらいでうやむやになってしまうんだよね…「RUSH」も「LINE」も「SLIP」もそんな感じで自然消滅してるし、この作品もなー、4巻が出る日はくるのだろうか。ふー。

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雲の上のキスケさん(1)〜(5)/鴨居まさね

雲の上のキスケさん (1) (ヤングユーコミックス)

雲の上のキスケさん (1) (ヤングユーコミックス)

雲の上のキスケさん (2) (ヤングユーコミックス)

雲の上のキスケさん (2) (ヤングユーコミックス)

雲の上のキスケさん (3) (ヤングユーコミックス)

雲の上のキスケさん (3) (ヤングユーコミックス)

雲の上のキスケさん 4 (ヤングユーコミックス コーラスシリーズ)

雲の上のキスケさん 4 (ヤングユーコミックス コーラスシリーズ)

枡野浩一さんが書いてたホメ文で手にとって、当時、ものすごく「わー!」となった漫画主人公の眉子と大体同じくらいの年齢で読んだんだったと思う。だから余計に、いろいろと刺激されるところがあった漫画だったんだけど、人に貸したまま、その人と会わなくなってしまったため、今回改めて買いなおしたという次第。

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舞台役者より愛をこめて

皆さんがやってらっしゃるのを見て、あんまり熱くなるほど思い入れている舞台役者がいないことに気づいた…でもいちおうやってみたよ、HN本名と両方で。

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08*03*12

  • ふっかーつ! っていうか、普通に起きて普通に仕事行っただけ…ちょっとハードな任務の日でしたけど。それすら「よくやった自分」的なこの状況ってどうなんだか!
  • で、明日もハードな任務の日なのでもう寝ます、という話。最近まったく、ホントに、日記しか書いてないのでこれはブログなのかい? と己で首を捻る心地である。今日メールの返信もろくにできなかった。各方面、また明日…(と小声で言い訳
  • hon-nin を買えずじまいの本日、こちらを購入。

f:id:oolochi:20080313010643j:image OZ Magazine パン特集

  • ささっと見たら、ダンディゾンとかチクテが載ってないのはナンデ? という感じはあれど、ルヴァンとか sakura bakery とかトゥルナージュとか、以前の住まいの近隣のお店がいろいろ載っててにやけた。つか、西荻荻窪エリアも結構充実してるのねー、パンやさんが。阿佐ヶ谷ベーグルだけじゃなくて、今度いろいろ行ってみよう。
  • 取り敢えず、今週末は浅草に行くので、ペリカンでパンを買って帰ってこようと思った。ペリカンは偶然にも、「東京てくてくすたこら散歩」にも載っておったので、これはもう行くしかないー、みたいな。そういえば、先週六本木でお会いしたお友達も今週末浅草に行くとかで「ペリカン〜」と口走っていたような。食い意地張り過ぎですかね我々?
  • パンといえば、ダンディゾンの淺野さんが本を出していたよ。
  • もうちょっと生活が落ち着いたら買いたい…本屋でぱらっと見たら、「材料は厳密に、1g まで測れ」「パンつくりは料理の味付けと違って科学的なもの、温度や水分量も法則を守れ」みたいなことが書いてあって、むしろ信用できる感じが。だってその通りやったら絶対おいしいパンが焼けそうじゃないの! そのうち試したいー。自家製パンー。
  • あと、普段めったに手にとって見ない anan を見たら大変なことになっていた。

f:id:oolochi:20080313012352j:image 蒼井優ちゃんまつり!

  • 表紙が優ちゃんというだけでなく、優ちゃんが5〜6店のお洋服やさんの服を3〜4セットずつ着てる…全部で20ページくらい(多分もっとそれ以上)ぎっしり優ちゃん優ちゃん優ちゃん! もうもう大変! 大変としかいえないよかわいすぎて!(悲鳴
  • 表紙の髪型はホコモモラを着てるページの髪型なんですが、これがもー、かわゆうてかわゆうて、本屋さんでとろけるかと思いました…必死の理性で置いてきたけどどうしよう、やっぱりこれは買うべきなのか…雑誌極力買わないようにしてる昨今だというのにー。あふー。
  • ただちょっとだけ、この表紙の優ちゃんの髪型はみすず学苑みたい…と思ったとか、そんなことは言わない、言わないですともさ。
  • と、くだらないことを書いている間に寝たほうがいいな…おやすみなさーイ。
  • しつこく追記:今日グータンglobeKeiko という名前だったはずの銀髪の女のひと*1が出ていて、自分の結婚してる相手の人のことを「TK」って呼んでたのでものすごく笑った。「ティー・ケー」だって。付き合う前は「小室さんて女の趣味が悪いなーと思ってた」とか、すごいことをたくさん言ってて大変面白かったです。

*1:KCO とか画面に表示されてた…? なんて読めというのか…ケイコ? やーやー、読めないよー、それじゃケッコだよー。ひゃひゃひゃ。

08*03*11

  • また今日、体調がわるくて仕事を休んで一日寝ていた。ので、寝付けない…大丈夫か自分…? 明日とあさっては終日人前での喋り仕事。あー、がんばらねばーーーー。
  • 週末もちょっと体調を崩していて、日曜早朝の予定がキャンセルになったのをいいことに一日だらだらして、昼寝とかしたらだいぶ回復したんで、ああよかった、と思ってたんだけど。うー。まああせっても仕方がない。気をつけます…。
  • 土曜にチェルフィッチュの「フリータイム」を六本木で観て、現地で落ち合ったお友達とお茶をしたんだけど、そのときに、いわゆる「アフタヌーンティ」を2人で食べてちょっと嬉しかったこととか、「男にごはんを作るようになるきっかけ」について話し合ったのが面白かったこととか、いろいろ書きたかったんだ。なのに、こんなやっつけでしか書きようがないってのがまた。

f:id:oolochi:20080312013521j:image 甘いものとしょっぱいものがいっぺんに!

  • 「フリータイム」の感想は今度ちゃんと書きたい。ので、がんばろう。何を? いろいろだ。
  • この本を買った。
東京てくてくすたこら散歩

東京てくてくすたこら散歩

  • かなり悩んだ末に買ったのは、2ヶ月いきそびれている西荻こけし屋の朝市が出てきていたから。西荻にはいい布やさんがあるということを学習した。来月こそは、とイメージトレーニング。あと、京都篇がクレアで始まっていると聞いて、なんとなく。
  • hon-nin、新しいのちゃんと出てるのかな? 地元本屋さんでは見かけなかった。明日、職場の近くの本屋さんをあたろうと思う。今回から安野モヨコは既に休載なんですね。「オチビサン」だけ休載しないのはなんで? と思わないでもないけど、ホントはちょっとわかる気もしている。世代が近いので…な…。
  • 週末はあったかかったので、家に着いたら玄関先で梅の花のにおいがふわっとした。20年近く前に家を建て替えたとき、大木に育っていた白梅の枝を大量に落として植え替えたら、枝はまったく伸びなくなってしまって、ぶつっと途切れている幹の切り口から変に生えている数本の古い枝に、かろうじて白い花がつくようになった。咲かない年もあったくらいだけど、今年はしっかり咲いていてなんだかうれしい。
  • 今のわたしには恋人がいて、気持ち的にたくさん助けてもらっているけど、恋人との間にあること以外で、悩みとか面倒なこととかもう知らーんっておもうこととか、どうしたらいいのか分からなくて放置してしまっていることとかは確実にあって、だから、わたしの毎日は恋人がいればどうにかなることばかりじゃ全然ない。恋がすべてを解決する訳じゃないし、自分のことは自分でしなきゃいけない。それは分かってる。
  • でも、「恋人がいる」という状態、という意味ではなくて、恋人が、わたしの恋人でいてくれていることで、やっぱりたくさん救われていることがある。「恋人」だったら誰でも同じってことじゃ絶対になくて、この人だから救われてる、ということなので、そのへんはごっちゃにしちゃいけないなーと思う。
  • わたしが彼と「付き合うことになった」と認識した日から、この週末で丁度一年が過ぎた。一年が早かった、とか、遅かった、とか、そういう感慨は特になかったけど、陽気がやたら春めいてきて、薄手のお洋服を着たいな、と自分の手持ちの服を思い浮かべたとき、その服を着て付き合いたての恋人と会ったときのこととか、その服について言われた言葉とかを一緒に思い出して、一年っていうサイクルが巡って来たことを実感した。
  • あーもう寝なきゃー。眠れなくてもいい加減目をつぶるのだ自分…! おやすみなさい。

08*03*07

  • 今日あったかかったー。こういう日は、もしかしてウールのパンツとか履いてるのわたしだけ?! とよく慌てる。職場フロアはあったかいしなあ、でも夜はまだちょっと寒いし、まだ薄手のスカートとか履くにはまだ…でも隣の島のあのひと、すごい薄い服着て来てる…みたいなことをぐるぐる考えたりしてます。
  • 会社の近所に住んで自転車通勤していた時期は、仕事が忙しかったというのもあって、季節の移り変わりに全然気付かずにいつまでも厚着をしていたよ。たまに休日電車に乗って街中に買い物に行ったりすると、自分の季節感のなさを思い知り、恥ずかしさのあまり絶望的な気持ちになったり…って思い返しただけでせつなくて泣きたくなる。あの情けなさはちょっと、何年経っても忘れがたい。
  • 人がたくさんいるところは苦手だし、皆が行ってるあの新しいお店をチェックしよう、とか、たくさん並んででもあのお菓子を食べよう、とか全然ないし、できるだけゆるゆると過ごしたいほうなんだけど、たまには肩身の狭いおもいをしに街に打って出ないと、季節感やら何やらを見失うこともあるのかもしれん。ストレスと緊張感て表裏一体なところがあるもんねえ、ある程度までは、だけど。
  • で、明日は久々に六本木に行くよーという話。SuperDeluxeチェルフィッチュの新作をみます。やー、もー楽しみー。えへー。ヒルズムートンのワインラベルの原画展をやっているようなので、時間があったら寄りたいなあ。思ったより開演が遅いから、早めに行けたらヒルズでお昼食べるとか…でも出かける前に日舞のお稽古だし、荷物を恋人の家に置いてから出かけたいし、間に合わないか。む。
  • ここ一年くらい、舞台関係はかなり観るものを絞っていたんだけど、3月〜4月は絞った後に残った数少ない「観る(べき)もの」が立て続けに公演を打つので、なんかもう大変な状態。わたし大丈夫なのかしら、こんなんで。春が終わったら、暦に逆らってまた蟄居生活に戻るし、2ヶ月ばかり劇場通いをなんとか…!
  • 今日は無印でシャツを買った!(公約どおり)(そういういみ…?) あと、とらや夜の梅を食べた!

f:id:oolochi:20080308020016j:image 濡れ羽色ー

  • やっぱりとらやはすごい。切り口がしっとり濡れるみたいに光ってて、肌理(きめ)がうんと細かくて、縁んところなんて薄紫っぽい、けぶるような深みのある色に透けて、断面がきれいなカーブを描いた角丸になってて…ただの羊羹なのにルックスが抜群にいいところがすばらしい。あれだけ甘いのにくどくなくて、ちゃんと小豆の味が残っているのもすごい。だいすき。
  • 読み終わった本の感想とか書きたいのに、なんかずっと時間がないのでまた今度。明日の晩はピザを焼くよ! 具を何にするか、つらつら考えながら寝ます。

08*03*05

  • 社会復帰。取り敢えず熱が下がったので仕事へ。でも夜、遠方より日帰りで上京するお友達のお友達、が、お友達と会うのにまぜてもらう予定は謹んで辞退して帰宅。
  • 今日会えるはずだったお友達のお友達…っていうか、わたしはすっかり自分にとってもお友達、だと思ってるんだけど、彼女は、なーんか微妙ニアミスが重なっていて、同じ場にいたのに紹介してくれる人がいない、みたいなことが2年くらい続いてた。いよいよ対面ダ! と思ったら風邪だもんよ…自分が悪いんだけど、やさぐれるわー。
  • でも、絶対「次」があるはずだと思ってるので、いいのだ。ぎりぎりまで迷ってたけど、平日の夜の慌しい逢瀬(女同士の)に、病み上がりがのこのこ出て行くのはいかん、と思い立って断念した。
  • 昨晩、恋人に言われたのです、「体調がよかったら行ってもいいと思うけど、でも行く前に、仕事を休んだ間に迷惑をかけた職場の人のことを考えて、心配してるお父さんとお母さんのことを考えて、それから心配してる俺のことも考えて、それでも大丈夫だったら行ったらいいんじゃない?」って。ごもっとも、と思って、一日中体調とにらめっこして、結果的に行くのをやめたという次第。だから、納得しておるのだ。騒がせたお2人には申し訳なかったけども…!(土下座
  • そんな訳で今日は無事自分の家に帰った。結局4日も恋人の家に厄介になっていたんだけど、ゆうべ気付くとキッチンのタオルがさー。

  f:id:oolochi:20080305231402j:image W で YAZAWA

  • 恋人はプレミアムモルツと矢沢を愛しておるのですよ。2年分のノベルティよ。笑うわー。
  • そういえば、土曜にやっと美容院に行って前髪を作ってきたー。デジックカットとゆー、素の髪の癖とかを生かして、パーマをかけなくてもまとまるようにしたカットを売りにしているところだったんだけど、美容師さんが男性で、やたらと「カットだけでこのへんのうねりとかがどうにかなるとは思えないでしょ?」「期待しててください!」と煽られて、カット後にブローしてる時点で「目をつむって!」「いいって言うまで開けないで!」と大騒ぎ。
  • 「はいっ、どうぞー! どうー??」と言われて、「ああ、はい」と言ったら、「えっ、ダメ? えっ??」と動揺され…あー、めーんどくさーーーーい、と思った。大体、「今日はこのあとどこに行くのー?」と言われて、恋人の家、と言うと、「何人目の彼氏ー?」だって。あの…そんなこと訊いてどうす…。
  • 久々にトークがダメな美容師さんに出会って、そゆのの面倒臭さを思い出したんだけど、考えたらもう何年も、男性の美容師さんに切ってもらってなかったんでした。カットはそれなりで、値段とのバランスも悪くはないので、また行くかもしれない、けど、あのトークだけはどうにかしてもらいたいものだわーとつくづく。
  • ただ粛々と、黙々と髪を切るのもひとつの技術じゃないのかねえ。トークはせめて相手を見て変えてほしい。客に気を使わせないでほしい、って、もしかして贅沢…?

08*03*03

  • 日曜夕方に発熱。そのまま恋人の家で寝込んで今日を過ごした。明日は仕事行けるかなー。うー。
  • この冬のわたしの風邪の引きやすさといったら異常。どうしたものか…そしてぐったりしてるわたしを尻目に、恋人がたくさんごはんを作ってくれたよ。ありがたいことです。
  • 昔、仕事に依存していた時期があって、それは恥ずかしながらアイデンティティを揺るがすような思いを恋愛で味わってしまった後の時期だったので、必要とされることとか、そういうのをわかりやすく求めたら仕事があった、みたいなことだったのかなあと、今にして振り返ってみれば思うんだけど、食べられず眠れず、8kg くらい痩せたりしていたこともあって、親にも心配をかけたくなくて実家から出て職場のそばで一人で暮らしを無理やり始めたりもしていて、面白いように仕事に耽溺して、土日もなく終電後26時とかまで働いて自転車で自宅に帰って、菓子パン食べて寝て起きて仕事に行って…っていう生活を、あまり疑問と思うきっかけもなく、ずるずる続けてしまっていたことがあった。20代後半に。3年とか、それくらい。
  • あの頃、わたしががんばっていた仕事は結果の出ない仕事で、どっちかっていうと、「社員がたくさん働くと社長が満足する」みたいなところが着地点で、その異様さを乗り越えて、ホントに必死にやれば結果を出せるかもしれないと思って、それなりに自分では自覚的にがんばっているつもりでいたけど、やっぱり今思えばどう考えても「無駄努力」でしかなかった。それでも、たくさんの仕事を抱え込んでいたことで、「わたしが休む訳にはいかない」っていう気持ちはすごく大きかったし、無駄なりに、全力でがんばっていた。
  • あの頃だったら多分、今日みたいな日も無理に出勤したと思う。動けば頭痛がして「うー」というかんじで、無理に自転車を漕いだだろうと思う。
  • そうしなくなった今の自分が「いい」という風に思っている訳じゃない。責任もって仕事をするのが悪いことだとは思わないし、人間価値として「仕事ができる」というのはひとつの尺度として全然ありだと思う。仕事は、人間にとってすごく大事なことだし。
  • でも、大事なことだからこそ、人それぞれに合った仕事のペースとか種類とかやり方とかがあって当然なんじゃないか…ということに、体力が落ちて来てやっと、わたしは思い至っている。8年くらい前、わたしは確かに仕事に自尊心とかを救ってもらったと思ってるけど、だからってその仕事を、そのペースで続けないと自分が自分でなくなる、とか、そういうことはないはず。多分。
  • あの頃みたいに、ひとりが抱え込んでまわさなきゃいけないものが多い形で仕事に就くというのは、頼られているという実感をはっきり持つことができて、いい面ももちろんある。でも、そうしてまわさなきゃいけないような職場では、依存されている度合いにお給料が伴うことは少ないし、その不自然さというか、不健全さは、若いうちなら背負えても、年齢とともに体力が衰えれば次第に、矛盾とかに直面せざるを得なくなるもののように思う。
  • 自分じゃなきゃいけない、ということ、つまり自分の存在価値みたいなものを仕事に求めるべきなのか? という命題。そんなことを考えることもなく、ばかみたいにたくさん働き続けていたわたしだったけど、2年前? 3年前? に実家に戻ったら、仕事のことよりわたしの体調を心配して「休んだら?」という親がいた。つまりは、体調が悪いからと仕事を休んでもわたしの価値がなくなったとは言わない人がいる、ってことを思い出して、なんだか急に、すごく気持ちが楽になった。そこがわたしのターニングポイントだったなあと思う。
  • だからわたしは、今は取り敢えず、存在価値を仕事に求めるのはやめにしている。友達とか家族とか恋人とかが、自分のことを知ってくれている、って思えるようになったから。そのことを、今日、恋人の家で寝転びながら考えていた。
  • 勿論、その人じゃなきゃダメな仕事、をしている人のつくったものにこそ魂は宿ると思っているし、そういうプロダクトやら作品やらに日々胸を熱くしているんですけどね、わたしも。でも、わたしはあっち側にはいけないな、と思ったら楽になったのも事実で、尊敬するものと「なりたい自分」「なり得る自分」は常に一致しているとは限らない、ということなんだと思う。
  • その見極めをつけること=年齢を重ねるということなのかもしれない。人によっては寂しいと感じるかもしれないが、あっち側にいようとあがいてた頃のわたしはなんだか、とても視野が狭くて怒りっぽかったから、今振り返っても、あんまり戻りたいとは思わないのです。
  • あっち側に心安く在り続ける人たちを尊敬しながらも、わたしは、具合が悪ければ寝て過ごすことに罪悪感を持たないでいようと、持たないでいられる自分でいようと、寝汗を沢山かきながら、そういうことを考えてた一日だった。
  • でも明日は仕事に行きたい。これも切実な気持ちなのでがんばります。ええ。
  • 関係ないけど、週末に恋人の家でやっとモーニングの先週号を読んだら、「宇宙兄弟」が盛り上がって来ててホントに楽しくなった。面白いなあ、「宇宙兄弟」。子供時代のエピソード、読んでてこっちもわくわくするのが嬉しいことです。