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2006-04-17 Mon

Winny を立ち上げっぱなしの場合でのデータ転送量

仮にすべてのWinnyユーザが寝ている時間以外のすべてを動画鑑賞に費やしていたと仮定しても、4Mbps程度しか消費しない。一方、ブロードバンド回線の帯域全部をWinnyに使用した場合、数十Mbpsが消費する。実際には、有益に消費されるファイル容量はずっと小さいだろう。

ISPは、Winnyのそうした使われ方の実態を調べたらいい。「平均10Mbpsで通信しているのに、そのうちの99パーセントは無意味に捨てられている」という結果を出せれば、Winnyには欠陥があると主張することができるはずだ。

FTTHユーザーがP2Pファイル共有ソフトでどれくらいのデータ量を受信できるのか試算してみた。P2Pファイル共有ソフトを24時間起動させておき,常時100Mビット/秒のトラフィックでデータを受信しているユーザーがいると仮定する。このユーザーが1日に受信できるデータ量の最大値を単純計算すると,「100M(ビット)×60(秒)×60(分)×24(時間)÷8(バイト)≒1000Gバイト/日(注1)」となる。

仮に,このうちヘッダーなどのオーバーヘッドが3割あったとしても,1日に700Gバイトものデータを受信できることになる。普及しつつある容量4.7GバイトのDVD-Rにすべて記録するにしても,1日で149枚ものメディアが必要になる計算だ。

先月のニフティによる Winny 規制でトラフィック減?

2006 年 3 月 31 日頃、

すでに首都圏では始めていて、今秋をめどに全国で実施するとのこと。禁禁止ではなく規制である、とのことですが、掲示板などの情報によれば、数10KB/sec程度というモデム並みの速度にまで下げられてしまうそうで、事実上、使えなくなるようです。

つまり、Winny/Share/WinMX などの規制をしたせいか、

トラフィック量が減っている ( また少し復活の兆しがあるが )。