時系列

私は、親から長い事逃げて暮らしてきました。当たり前ですが経済的にも別です。居場所がわかったら、親はカギを交換し施錠して行きました。何といって良いのかうまい説明が見つかりません。カギを実際に換えたのは家主かもしれません。しかし部屋に帰ったらドアに「カギをとりかえましたので・・」という貼り紙がしてあり両親の名前と携帯番号が書かれて連絡下さい、としてありました。父親の直筆でした。
詳しくは、ここにあります。 http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html
そこだと下の方になっているので、事情の概要がわかるネット相談の行政書士のメールコピペを貼ります。以下コピペ
行政書士の人からの回答(質問は下に)

ご相談者 様
メール拝読いたしました。
まず鍵を親立会いのもとで交換した場合は、ご相談者様が未成年の場合、親に監督する義務があるので損害賠償請求は難しいでしょう。
次にご相談者様が成年の場合、賃借人に賃料滞納等の債務不履行がない場合、勝手に鍵を交換することは器物損壊罪にも問われますし、そのことが原因で部屋に入れず、ホテル等に泊まって宿泊費などを払った場合は、その費用を損害賠償請求できます。
建物譲渡により所有者(家主)が変わった場合は、賃借人に対する義務は新家主が引き継ぎます。(敷金等は新家主から返還してもらうことになります。
次に家主が賃貸借契約を更新をせず契約解除を求める場合、期間満了の6ヶ月〜1年前に通知をしなければなりません。
しかも契約解除を求めるには「正当事由」といって、家主側に解除を求めるしかるべき理由がなければなりません。(賃借人に重大な債務不履行のない限り裁判所は認めません。)
家主に大した理由もなく、どうしても賃借人に明渡してもらいたい場合には、明渡し料を支払って明渡してもらう場合もあります。
何れにしろ「借地借家法」は賃借人を保護する法律ですからご相談者様に債務不履行がなければそこにいればよいのです。
あまり今の家主の行いが目に余る場合は警察に被害届を出したら如何でしょう?(受理するかは被害の程度にもよりますが・・・)
以上でお役に立つかどうか分かりませんが、ご返事とさせて頂きます。

> 鍵を無断で大家と親が勝手に交換してしまった場合、両方ともに損害賠償請求出来るのでしょうか?
> 家賃滞納はありません。
> 今までの経緯はちょっとややこしいかもしれません。
> 元の大家さんが亡くなられて相続した息子さんが、賃借人付きで有限会社の不動産屋にアパートを売却し、その不動産屋は他の部屋の人たちは荷物置きに使ってたからもあるだろうけど、みな無料で追い出しました。
> 残った私には、書くと長くなりますが、今までにも色々やって来ました。
> 住んでいる状態で自分の部屋と下の部屋以外ギリギリまで壊されている状態です。解除通知出さない状態でここまでされました。
> 倉庫に使ってたパン屋さんも、話が通じない昔の地上げ屋のような人だと言って出て行きました。
> 私は退去を求めるなら、精神的に圧迫するような退去の求め方ではなく、解除通知を出して、借地借家法に基づいた交渉をして下さいと言って、こちらから調停を申し立てました。
> 壊された時点で取り下げましたが。
> 解除通知が出たのは壊して調停取り下げてしばらくしてからです。
> 弁護士司法書士行政書士ではなく不動産屋社長が自分で書いた内容証明でした。
> 退去を求める内容証明は、書式の本を見ても、お願いするという形の文章が普通ですが、強制力があるような書き方でしたし、○日までに連絡する事というような事も書いてありました。
> 連絡はしませんでした。
>
> 警察の協力で鍵は手に入れる事が出来ました。
> その時もその社長は「キッチリした話し合い」がしたいと言って中々渡そうとしませんでした。
>
> 親との関係は、親の虐待から逃げて長い間暮らして来たような状態で、親を呼ぶと携帯電話で話してたので、親戚に来ないように言って欲しい、それとこの業者は住んでいる人がいる状態でアパートを壊すような人だからと伝えて欲しいと頼んだのですが。。。
>
> 長かったらすみません。

まず、業者(転売目的現家主)から始まった、いろいろな問題一覧

  • 業者の不法行為 アパート破壊 鍵無断交換と施錠
  • 弁護士

 ・追い出し対策弁護士 アパートの保全について、法的に間違った事を言って保全のための仮処分申請しようとしなかった 他にも法テラスが使えないと言った人もいた 
 ・ある政党の弁護士 無料法律相談のと、実際に動いた人 両方とも問題 
  ・無料相談で、賠償金数十万の訴訟は弁護士が嫌がる 費用対効果もっと言うと、労力対報酬だわなと発言
  ・実際に内容証明出した弁護士 訴訟すると言っておいて、相手方に弁護士がついたら、交渉したいと相手方が何も言ってないのに、早々に訴訟はしない方向を、押し付けそれはおかしいので、こちらも納得はしかねると伝えたら、では辞任でと言われた。( 最近知ったけど依頼者の意志を無視して和解に持ち込もうとする事さえ、法的には良くないらしい。でも罰則は、ゆるい )


時期的には、2種類の弁護士の間

  • 警察 民事なのに関わって助けてくれたのかと思ったら、東京で宇都宮弁護士が刑事事件として告訴状出していた。10人の弁護団とともに。 

   法律を知らない現場警官の心無い言動で非常に傷ついた。親に電話をかけつつ、君が何を考えているかわからないと言ったり、内容証明に強制力があるかのように勘違いしていて、おそろしく法的に無知な奴もいた。( これは交番 )    ( こっちは警察署→ )家主との法的な場以外での面談を警官が応援するかのような発言や、強要する発言や、「この人も商売なんだから」「あんたは親兄弟でもそんな言い方するのか」などの発言   こちらは弁護士に言われてICレコーダーも買っていたので、家主とのやり取りは証拠として残さないといけないし、はっきりさせるところははっきりさせないといけないから、違法性をどれくらい自覚しているか、はっきりと確認できる形にした方がいいから、あえて挑発的とも取れるような言い方もしているかもしれない。 しかし、私はこの時、いろいろあったせいで丸2日くらいちゃんと睡眠をとってない状態で、しかもアパートに帰ったら、鍵が施錠されていた、

  • 検察   告訴状持ってったら、「「「「「「「「「「親を告訴するなんて」」」」」」」」」」と言われ、全く相手にされなかった。   東京で告訴状出した弁護士が居る事や、そのネットの記事のプリントアウトを見せたが、「その話は知らない。」 記事についても「そんなものはいくらでも自分で作れる。」    ねちねちと1時間くらい責め立てられた。     

下級官吏ほど威張りたがるの法則というのが、あるなぁとおもっていたが、検察もご他聞に漏れず、そうだったw    検察官ではない。 いきなり来た人にほんとの検事が合うわけない。  検察事務員 事務官? という国2くらいの人だと思う。
 
ここまで、2種の弁護士の間

  • ボランティア団体の人たち

まるで湯浅氏の本にあったネチネチいびる公務員みたいな地元慈善団体の人  事務局に電話したら他の人を、と言われたがちゃんと謝罪されてないし、キリスト教というのがそもそも信用できなかった事でもあったし、そこで助けてもらうと恩を売られそうなのでやめた。ネチネチと電話でいびられた人には「親戚は関係ない」とまで言われた。
電話で湯浅氏がやってた団体に確認した事があったので、確認した。親切に教えてくれた。ボランティア団体には色々あるだろう、炊き出し中心にやってるところの人たちの中には、人権意識が無い人、知識が無い人意識がない人もいるかもしれないと、自分も接してみて思った、とか言っていた。そこまでは良かった。  変な電話相談を紹介された。

  • 変な電話相談   女性団体    前にテレビのCMを見た時にも、子供は利権にならないけど女は利権になるからなぁ・・とぼーっと見てたその団体だった。 男女間DVではないし、性的虐待でもないと、湯浅氏が前やっていた団体の人に言ったのに、女性の問題全般だからと言われたからかけたのに、また、地震の被災地向け無料ダイヤルと載ってるけどいいのかと聞いても、女性全般だからと言われたのに、実際かけて弁護士会に電話を繋ぐとかで回されて出た女弁護士に、こちらがあらかじめいいのかと確認した事を電話を切り上げる理由として口にされた。この女弁護士は名古屋の弁護士会の電話相談の弁護士が説明してくれた、ある政党の弁護士が契約書を作らない状態で実際に動いてしまってたが、意見が合わなくて辞任と言われた時どうやって手仕舞いするのかについても、何も言ってくれなかった。というかわからなかったのかもしれない。えっえっとか言ってた。 

こんな風に何の役にも立たないのに、言わなくていい人格否定みたいな事は言う。  電話で役に立たないアドバイスや、既にこちらが知っている知識などを言ってきて、それは無理でしたとか、難しいと思いますと言うと、怒ってきた人がいる。  だいたい声が綺麗な騙されてる感じの人が多かった(女の朝知恵的な)ように思ったが、夜中に電話した時、まだ若そうな声で嫌な感じの低音の人に「あなたは何でも正しい事を通そうとするから」とか言われ人格否定された。でもそのアドバイス実際役所に掛け合ってくれるならわからないでもないけど、言うだけ言いっぱなしでは、湯浅氏が前いた団体で言ったら、「福祉課、民生課というところがあるので、そこで生活保護の手続きして下さい」と案内だけして付き添い同行しないようなもんではないのか? なんでこんなところを紹介しているのかわからない。公費を引っ張ってた事もあるし、その時も聞いてもいなかったのに、お金の出どころは言えません、前は内閣府でしたとか言ってきた。 ( お金のでどころと言われても何の事かわからなかったが、完全ボランティアではないという事なのだろうか?電話代など全国対応にしてるから膨大なのかもしれない。) 湯浅氏のいた団体にその女性団体にも属してる人がいるというので、電話をかわられて、そう言われた。

  • 区役所

・民生課ケースワーカー
 自分で病院に電話してもケースワーカーからと言われるのに、ワーカーは「病院は知らない」「お金出すだけ」何のサポートも無い
 医療券の出し方について、前と変えて戸惑わせ実質出さなかった。
・民生課係長
 内科、精神科、ケースワーカーもいる市立病院で相談したい。と言う話について
「漢方のクリニックを止めなければ」いけない 「内科の薬かも」しれない
など
止めなければいけない理由が、神経内科の漢方の薬が、「「内科の薬””かも””」」しれないからと言われた。
大変精神的衝撃が大きくこの二人に恐怖を感じる。区役所からの保護費支給方法の変更の通知を見た日にも衝撃を受け吐いたり下した。


区役所で申請時 長年内科的治療を受けてない話しもし、痛みがあるので内視鏡検査をという話にもなって、行っても行かなくてもいいからと、キリスト教系の病院の医療券を勝手に出された。後に医療機関は一つ決めたらそこしかいけないような仕組みがあると聞いたので、選ぶのにも慎重になった。咳が止まらない時もあり内視鏡検査を受けるに適さない状態だった。動揺が激しく医療機関受診も不安を伴った。
やっと、市大病院で総合的に相談しようと考えられるようになったら、なぜか民生係長が、内科の薬ではないものを内科の薬かもと言った。神経内科の医者はトラブルに巻き込まれるのを怖がっていたが、これは内科の薬ではないと言っていた。区役所から問い合わせがあればそう言うと言っていた。
申請時のも係長との会話も医者の発言も記録がある。