新曲リリースのインタビューらしいですが、女優安倍なつみの発言が嬉しいです。 ↓

http://www.hotexpress.co.jp/interview/100915_abenatsumi/


で、情報をいただいた安倍内閣の相手役が風間さん。
なんかBSーTBSの開局記念とか聞いたんですが(違うのか?)
TBSの方とのお仕事は多いですよね。
それならドラマでもお願いしたいもんです。
で、で、安倍さんのブログに新聞記事が。
結構、大きく載ってるんですね。
菅内閣と合わせてみたいですが、新曲発売日に合わせてってどうなん?
フラゲ日に撮影って載ってたんで、ポスター撮りだけかと思ってたんですが。
こうゆう宣伝手法を取った訳ですね。
ほんまに、新曲リリースをどう考えているかです。
安倍内閣はまだまだ宣伝するチャンスはあると思ったんですが・・
例えば、組閣が発表になった時でも、そんな先にはならんのに。

教えていただいたラジオ
http://www.mbs1179.com/  

上泉さんの番組『上泉雄一のええなぁ!』は初めてチェックします。
やっぱりTBS系ですね。

ちょっと小降りに・・
もうすぐ止むのかも。


安倍内閣』の詳細は?ですが、ご本人のブログでも新聞の記事は載せても、撮影風景は載らないんですね。
新聞に載ってるんですから、大人の事情はないと思うんですが。
で、いつも早く宣伝してくださる中澤さんのブログチェック。
安倍さんからのメール?
さっそく宣伝してくれてはりますけど・・

番組が終わる直前に、安倍さんの声。
後5分ぐらいやったんで、あきらめてたぐらいで。
やっとって、思ったんで、原因をしっかり聞き損ねましたが、移動手段の遅れ?
とにかく、「お待たせしました〜」でした。
上着も脱がずに放送やったようで。
新曲の話はあたりまえですが、御堂会館のコンサート情報も。
まだ、完売してないからしゃあないんですけどね。
で、朝、番組にメールで、新曲の感想と御堂会館のことと、来年の早乙女さんとの共演が、新歌舞伎座で見られるのが楽しみと送ってました。
女優安倍なつみさんが1番好きなんで、できたら新歌舞伎座の話をぜひ!って。
番組内では、お一人の新曲の感想と御堂会館に行きますメールが読まれましたが、最後の最後は新歌舞伎座の話!
これはラッキーでした。
今回の共演は、早乙女さんからのお話があってと、ゆうてはりました。
時間がないんで後で・・
ギュッと詰まった5分間でした。
どうもMBSに来られる時は なにかある・・
ちょっと残念・・

ラジオの続きです。
上泉さんが安倍さんの簡単なプロフィールを読んで、昨日新曲がリリースされました、と。
BGMで新曲がながれて・・
これですね!って。
パワーがもらえるんですねって未知やすえさんが(なるみさんのピンチヒッター。なるみさんやったら、もっと話が深くなったかも)
で、岡村さんの楽曲って話もなく、御堂会館の話に。
20日で2回公演で、開演時間と問い合わせ先の電話番号まで。
短い時間で頑張りました。
で、で、来年は〜って舞台の話に。
上泉さんが早乙女さんとの共演に食いついた感が。
ごめんなさい、どこかで共演を?って。
トウーランドットって大阪でも公演があったし、MBSはお隣やったんで、結構 観劇された方が多かったのに・・
安倍さんが2年前 トウーランドットで共演して、二人のお芝居が多かったので、今回 お話をいただきました、と。
来年の新歌舞伎座の意気込みを聞かれて(やったかな?)完全な和物は初めてなんで、どうなんでしょうって。
新歌舞伎座での公演も私のような・・と謙遜を。
なんと12月にチケット発売まで告知!
えらい早い宣伝になりました。
もう、準備は?に。
ポスター撮りぐらいですってゆいながら、本がちょっとずつ変わっていって(やったような)と。
台本がそんなに早く進んでいるのかな?
ま、時間が限られた中、新曲やコンサートの話より舞台の話の方が多かったんは良かった。
なによりインタビューを録音して、ダラっと放送だけとちゃうかったんが1番良かった。
めっちゃ明るい声やったし。
やらんよりマシですけど、ほんまにリリース前が良かったな。

追記

安倍さんのブログチェックしたらぷいぷいに出演やったとか・・
なんで昨日 告知してくれへんかったんか・・
ほんま、なんだかな〜です。ガッカリ・・

MBSに来られてるのに、ぷいぷいを録画せえへんかったのは、感が悪すぎか〜。
今頃、U.K.の番組とか、ラジオ番組の収録かなぁ…。
どうしょうもないことは、おいていて…。
日生のザテレビジョンはエエ感じです!
全文載せたいのですが、時間がないので。
後で、ゆっくりと。

上泉さんの番組のゲスト写真館に安倍さんが。 ↓

http://www.mbs1179.com/uwa/


時間があったらどんな話になったんやろ〜


で、日生のザ テレビジョンの『拝啓、私を支えてくれたあの人へ』

ミュージカル「トウーランドット」で出会った演出家の宮本亜門さんは、私がステージに立つときの意識を変えてくれた方です。
「これが”絶対”なんてものはないから、もっと自由にのびのびとやりなさい」
「衣装があるけど、裸でいるような気持ちでステージに立ちなさい」
それくらい自分をさらけ出した芝居は、やっぱり人の心を動かすんですね。
そういう気持ちで稽古に臨むと、今まで見えなかったものが見えてきたり、足を踏み入れたことがないところへ向かっていっている感覚でした。
亜門さんの言葉を一語一句すべて聞き逃さないように、台本が真っ黒になるぐらいメモを書き留めていました。


亜門さんもそうですし、つんくさんやダンスの夏まゆみ先生など、たくさんの方からいただいた言葉が節目節目で自分に降ってくるんです。
みなさんからいただいた大切な言葉は、私の心と体の栄養です。
それをむしゃむしゃ食べて、私はステージに立てるんです。


何もない状態で芸能界に入ってきて、そんな私に言葉を投げかけてくれたり、才能を引き出してくれたり、私がダメになりそうなときもあきらめないでいてくれて、チャンスをくださって、本当にありがたく思っています。
表現をすることでお返しできたらなと思うので、厳しいことを遠慮なくいっぱい言ってください。
その言葉を素直に聞け自分でいたいので、これからも厳しい目で私を見守っていてください。


やっぱり亜門さんとの出会いが大きかったようですね。
来年、いろいろ決まってるようですが、できれば又、亜門組の舞台に立って欲しいです。