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眠れない夜に考えること

2016-10-19

血税の使途

2020年東京オリンピックパラリンピックに関して今、「アスリート・ファースト」を盾に、一部のスポーツ選手や各競技団体が東京都での開催にこだわり、また「計画通りに新施設を造ってもらわないと困る」と訴えています。

ここでいう「アスリート・ファースト(選手第一)」とは、オリンピックパラリンピックは人々に夢や希望を与える→その夢や希望を与える為に4年間頑張っているアスリートを一番に考え、その要求は当たり前のこととして叶えるべきだ。

…との事だと思いますが、私は、この奢った、気持ちの悪い勘違いに辟易させられます。

上記にて一纏めに“人々”とされる者も、日々仕事に追われ、アスリートの方々からすれば一笑に付されるのでしょうが、一生頑張って働きそして税金を払っています。

当初言われていた「復興五輪」…2020年東京オリンピックパラリンピック被災者の皆様に勇気、感動を届けられる大会にしたい。「復興」の二文字なくして今大会はあり得ません。…という事でしたらまだ納得できるのですが、「東京五輪なので。東京選手村に滞在し、選手村から競技に行きたい。」てなことを言われるとアスリート、何様?て気持ちになります。

だいたいアスリートと言われる人は、“人々に夢や希望を与える”為にスポーツ選手になったんですか?

とにかく綺麗ごとで「アスリート・ファースト」を唱えれば聞いてもらえる、一種宗教じみた傾向は気持ち悪いです。

ちなみに私の場合、4年に1度の五輪よりも友達や家族という回りの所謂“人々”によって勇気付けられたり夢や希望をもらうことが多いです。

極端なことを言えば、オリンピックパラリンピック東京で開催しなくても良いし、なんならそれ自体無くても充分生きていけます。

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