よくrealiste君がヨーロッパが良いとか言ってますが、それも違いますね。日本に比べたら比較的論理が通じるというだけで、金の原理で動いているという根本は同じです。
今までの流行だった資本主義思想ではもはや立ち行かない時代を迎えているということです。資本主義は近視眼的思想であり、自然全体を考慮に入れていない考え方なのでもう古いんですよ。

realiste 2008/07/03 13:23
ヨーロッパが良いと言っているのは、科学知が経験に基づいているからです。また、自分たちで思索をして生み出している。自分で生み出したか、結果だけを借りたかでは、雲泥の差がある。この意味で、日本人とヨーロッパ人では、質的に隔絶している。日本人の知には、経験がない。日本人の知は、ペーパー試験です。そして、常に支配に応用できるかどうかばかり考えている。これは邪道である。ヨーロッパが金の原理で動いているのは、自然にそうなったのです。連綿とした歴史の到達点としてそうなった。日本では、輸入しただけ。

realiste 2008/07/03 13:26
確かに結果だけみれば、日本も西洋も同じだが、日本では一部のペーパー試験キチガイが知識を纏め上げて、上からの恩恵として作り上げたのに対し、西洋では科学知が慣習と経験に染付いている。この差は大きい。なぜ日本人がこの点を執拗に隠蔽したがるのか理解出来ない。現代日本の全否定になるからとしか思えない。しかし事実として、日本は機関車型社会なのであって、民族に科学知が浸透していないし、なまなかのことでは浸透しない。なぜなら数千年にわたる知の経験がないからです。

akatori777 2008/07/03 13:28
科学はヨーロッパが生み出したのですが、日本も古来は自ら工夫して生み出した文明を持っていました。今も文明という意味だけなら日本人の中にも才能を持った人は多数います。
しかし政治的枠組みからはそういう才人は阻害されるか自ら遠のきます。結果として日本の政治は三流の人材しか集まらないのです。
政治関連(まあこれは大事な部分だが)に人材がいないからと言って日本人全体を完全否定するのは極端というものです。ただし一般的に日本人に論理が通用しないという命題は成立します。
まあトータルで見れば確かにヨーロッパの方が日本よりましな部分は多いことは認めます。しかし社会の枠組みが資本主義で動かされる以上、どこも大同小異といったところですよ。

akatori777 2008/07/03 13:31
>西洋では科学知が慣習と経験に染付いている。この差は大きい。
これは西洋には全体的に科学知に対する尊敬の意があるからです。日本人にはそれがないことが理由です。

>なぜ日本人がこの点を執拗に隠蔽したがるのか理解出来ない。
隠蔽というより、自覚していないだけです。また、面と向かって言われると悔しいから認めないという場合も多数です。科学知がないから論理性が育っておらず、頭が悪いのです。

realiste 2008/07/03 13:35
日本の古来からの文明なんてないですよ。古墳時代以前は宗教と習俗だけの社会であり、律令時代は中国のまねをした。律令が衰退すると国文学が隆盛しましたが、科学は発展していない。鎌倉、室町、戦国時代はなおさらです。17世紀にようやく民俗学や植物学のようなものが出てきましたが、ヨーロッパのそれと比べるとたいしたことがない。現代社会に生かされている知識はほとんど西洋から輸入したもので、日本人が身体から思考したものはないに等しい。第一日本語自体が虚構ですから。
前から言うように、結果ではなく過程が問題です。なぜこの点がお分かりにならないのでしょうか

realiste 2008/07/03 13:42
>これは西洋には全体的に科学知に対する尊敬の意があるからです。日本人にはそれがないことが理由です。

やはりこれからはこれをなんとかして国民に植え付けることが大事だと思うのですが。そうでなければ、これほど寒々しい社会もない。今の日本には率直にいって愛憎のようなフィーリングしかない。愛らしい、憎らしい、そういうのが社会を動かしてます、実は。
文部科学省が教育過程でなぜそういうシステムを組まないのかわからない。経済発展したら満足してしまったのかと。つまらない国ですねえ。

realiste 2008/07/03 13:51
日本国内ではあらゆる理由づけと洗脳の繰り返しで、身体で考えなくても結果を学んで応用できればそれでよいという共認に支配されている。しかしそれは約束であり事実とか真理ではない。科学は身体や習慣に染付いてないとどこかで空しくなるもの。日本人の科学知は机の上だけで、生活に科学がない。学校の理科実験もセレモニーでしかない。高校では理科室はあっても使わないという情けなさです。終わってますよ。教育がロボット養成プログラムですから。

realiste 2008/07/03 14:03
うかつにも最近気づいたのですが、日本の学問はどこの大学であれ東大法学部の亜流であり、要するに学問が学問自体ではなくて、法律的な共認体系で出来ています。ゆえに一番上の教授が真理と認めて記述したことでないと真理と認定されない。これは法律ですよ。だから東大法学部なのです。実は日本の知的風土は東大といえど非常に貧しい。それは学問というより法律だからです。

akatori777 2008/07/03 15:18
例えば日本刀の製作や宮大工、着物の製法、身体用法と言ったものは各個人レベルで経験知から来る文明(つまり科学のシーズ)として成立していました。しかしそれを全員の共通知として認識しようという発想は確かに日本にはありませんでしたね。

>だから東大法学部なのです。
特に文科系の科目ではそういう傾向は顕著でしょう。
理科系でも担当の教授が政治的な恣意を働かせれば研究に個人的意向が入ることは相当あります。だからと言ってそれで全てが記述できる訳ではありませんが、一般論としては東大法学部云々の理論は成立します。これは日本人に科学的論理性が根付いていないことが原因です。
まあ論理が通じないという時点で人間として下位な存在であることは自明なのですが、全く憤懣やるかたないですな。

akatori777 2008/07/03 15:23
>結果ではなく過程です。
私は日本はもちろん西洋の結果も大して評価していないのですが、そこは誤解ではないでしょうか。そもそも資本主義という枠組みがもはや通用しないのです。だから西洋でもマシになったとしても理想ではない。

>日本の古来からの文明なんてないですよ。
工夫して自ら生み出すという発想は、日本人には個人レベルでしか存在せず、西洋人は集団でそれをするという差異があり、これはこと科学においては決定的差異です。
この辺は集団で狩をする西洋ならではですね。ただし東洋の身体用法なども極めて論理的なのですが、これはかなりの修練を経ないと身につかないものなので、選ばれた小数の人間しか知悉できない。
全体の話になってしまえば平均値が圧倒的に高い西洋科学文明に軍配が上がる(これは政治にも科学的論理が利用されるからでしょう)のですが、個人の到達領域に関しては東洋にも評価する点はあります。
まあこの辺の話は実感としては中々同意できないところではあると思いますが。

V301SH 2008/07/03 21:26
駄文を挟むことになるかもしれませんが、ちょっとすいません。

>例えば日本刀の製作や宮大工、着物の製法、身体用法と言ったものは各個人レベルで経験知から来る文明(つまり科学のシーズ)として成立していました。しかしそれを全員の共通知として認識しようという発想は確かに日本にはありませんでしたね。

西洋と違って、なんで日本人はこうなったんでしょうか。自分は、いかに思考を尽くして対策をして田畑を守ったところで地震台風洪水で簡単におじゃんになってしまった経験が幾度となく重なったことも一因なのかなと思ったのですが。人智を超える天災の連続や四季の変化などによる自然の見せる様々な表情を、分析して意識化してしまおうする発想がそもそも出てこなかったというか。アカトリさんはどう思われますか?

akatori777 2008/07/04 10:24
こういう問題は何が原因だと断定することは難しいのですが、民族的性質の問題じゃないですか?
農耕村社会では一度生産手法がある程度確保されてしまうと、効率改善のために試行錯誤を繰り返して更なる改良を目指すとかいう発想が出てこないんでしょう。
それに比べて欧米は歴史的に常に外敵の脅威を受けていたので勝つためにとにかく論理を築く必要があった。
たとえば信長などは欧米的思考の持ち主だったので急速に成長をした訳ですが、情で生きる日本人には信長の手法が肌に合わなかったんでしょう。
まあ平均的に頭が悪いんですよ。

realiste 2008/07/04 15:10
政治経済的必要性もありますが、知的好奇心の問題が大きいのではないですか。ギリシャ人は自然を観想してそこに本質を探求しようとしたし、中世では戦争中に思索にふけって微積分を発見した者もいましたが、日本ではそういう者はほとんどいない。見当たるのは、官僚東大の作ったみえないプランに従って働くだけの人間です。日本には、映画やゲームの中に自然美が取り入れられているので、一見すると自然への関心があるかにみえますが、あれはクリエイターの演出にすぎないのであって、個々の日本人は自然に対して無関心です。現実世界では自然の論理はかなり制限されています。

realiste 2008/07/04 19:28
知的好奇心というのは受験勉強があるから仕方なく発揮するそれではなくて、何も促さなくても、自然を観察してそこから法則を発見しようとする態度です。または社会の政治システムなどについて自発的に思考する態度です。日本人にはこれがない。日本ではまず訓練的な暗記テストがあり、その過程で、面白いな、と思って色々本は読む。それで脈絡なき知識はたくさん身につくが、やはり自分の頭で考えられないし、考えているとするのはまやかしだし、社会もそれを奨励していない。東大みたいな頭のよいとされる大学があるが、入試を見れば分かるように、とても頭がよいとはいえない。要するに日本はウソだらけであり、最終的に養成されるのはただの作業ロボットである。教育はほとんどうそだったのだから。ダマシですよダマシ。

realiste 2008/07/04 21:08
Akatori777氏の近頃の態度もおかしいですが、なぜあなたをふくめ、日本人は、ただ自然にしておく、ないしは、西洋知を自分たちの思索や経験で身体に染み込ませるという道をかたくなに閉ざすのですか?ドサクサにまぎれて、飯さえ食えれば満足と考えているとしか思えない。

akatori777 2008/07/07 11:37
>知的好奇心
確かにそれも一因です。しかし、日本人にもそういった自然に対する好奇心を持つ個体はいます。だが日本の教育システムがこういうものを削り取るように作り上げられているのは貴方には既知と思いますが。
また、自分で考える力がないのに徒に多読して衒学的ふるまいをするのもアホな日本人ならではという点も同意します。

>近頃の態度
私が自然に振舞っていても日本人には理解できないため日本人に通用する魔法的なエッセンスを入れてマインドコントロール解除を試みているのです。6/13日のエントリを参照してください。

ただ無条件に同意できないのは西洋知が全てだという貴方の発想です。私は西洋知も東洋知にも知悉していますが、高度な領域では両者は矛盾しないのです。これは折衷ではありません。両者の総合的理論は物理学の大統一理論のようにいずれは実現されうるものでしょう。近い未来までとかのスパンでは無理でしょうが。

akatori777 2008/07/07 11:56
>なぜあなたをふくめ、日本人は、ただ自然にしておく、
>ないしは、西洋知を自分たちの思索や経験で身体に
>染み込ませるという道をかたくなに閉ざすのですか?
私がそのようなことを考えていると邪推するならそれこそ貴方の穿ち過ぎです。
むしろ私こそが自然をそのまま受け入れることを是と考えるナチュラリストであり、西洋知に偏執しすぎている今の貴方の方がまだ未熟ということです。

realiste 2008/07/07 14:18
では日本はなぜ自然のままにしておかないのですか。ちなみに、自然のままにしておいて、なおかつ社会に一定の全体的価値が生じるのは矛盾ではありません。それは自然の活動の集積としてそういうものが生じるからです。しかるに日本では、自然もないし、自然活動の対話としての集積を明確にせず、輸入したものを植え付けておいてこれが自然活動から生じたと擬制しています。しかしそれはうそなので、偽者の文化だというのが私の主張なのですが、なぜそれを根本から見直す機運がないのですか。

realiste 2008/07/07 14:30
たとえば教育のように官僚が計画しないと今のような文化が維持できないのでは日本人はだめですよ。人が作ったプランに乗っかって生きているだけなので、たとえ計画によってたくさんのことができたとしても、本人の知能はほとんど修養されない。ゆえに、若いころにどれだけ成果を上げた人も、最後は拝金主義者になるか、家でねっころがっています。官僚が作った制度にまじめにのっかってるやつは官僚にだまされているだけですよ。できるだけ産出させるように仕組んでいるのですから

akatori777 2008/07/07 15:24
日本人がダメなのは今に始まったことではありません。
論理が理解できないのですからこのまま行けば先細りなのは目に見えています。
産出や物質、金と言ったものが至上目標とされる風潮が続く限り人間として幸福な未来がないのは自明です。
しかし私達がここでいくら主張しようとも変化はおそらく起きないでしょう。古代ローマ帝国が滅んだように、このまま行けば日本もまた滅び行く運命なのです。

realiste 2008/07/07 15:47
日本はなぜ自然のままにしておかないのですか。誰のどんな思惑があるのでしょうか。

akatori777 2008/07/07 19:38
>思惑
理由を大雑把に要約すれば金持ちが近視眼的に自分の金のことしか考えていないからという所でしょう。

就職は葬式

タダで中央官庁や大企業に採用してやると言われても辞退する。そういう精神状態にある。働きたくないとか遊びたいというのではない。夢や希望がないのが問題だ。どこで働いても未来はないだろ。大人どもは俺らの世代に無限の可能性があるなどと言っておいてなんだこれは。こんな金だけの封建社会じゃ生きる気もおきんわ。こういう社会を作った奴は死ね。

要するに「東京」はもう要らないんだよ。これからは未来に真の文明人による真の文明を作らなきゃいけないんだから、事務処理人間の出る幕はない。東京という経済ロボットが成熟した以上、東大も政官財も東京も不要。こいつらの時代は終わった。

日本は向こう2000年、ヨーロッパの歴史の跡づけ作業を国民全員でやれ

日本が停滞している理由は、官僚が無能というような単純なものではない。これは民間企業や国民がひがみで言う決まり文句。今の国民や民間が国の舵取りをしたところで、うまく行くわけがない。なぜなら、日本の企業は官僚制の亜流であり、欧米のような機動的な企業はほとんどないからである。要するに、今の日本の状態は官僚がいてはじめて成立しているので、これを別の人に変えたら一気に崩壊する。

日本が停滞、疲弊している真の理由は、グローバル経済に対してあまり競争をしたがらない日本人の民族性とか、戦後に作り上げてきたこの成果至上主義の不自然なロボット社会のせいである。前者が停滞の理由になっているのは明らかだが、後者の成果主義非論理社会は、そもそも矛盾した無理な方法でなるべく多くを生もうとする「具体的妥当性過剰重視社会」であり、これに国民がうんざりしているのである。たとえば、日本では、小学校の論理は中学校では通用せず、中学校の論理は高校では通用せず、高校の論理は大学では通用せず、または、東京の論理は地方では通用せず、東京の中でも渋谷の論理は新橋では通用せず、といった具合で、次から次に、TPOで論理を変化させ、人々に思考の転換を強いる。つまり、国は生産性のタメに国民からなるべくエネルギーを搾取しようとしており、論理性や人格の一貫性をないがしろにして、国民から自然権を奪い、本質的幸福を搾取しているのである。要するに、この国では、人々は自分の主義主張を一貫させる利益が与えられていない。このように論理の転換の強制がいきすぎているため、国民が精神的に混乱しており、疲弊する。自殺が多いのもこのせいだろう。論理転換強制が、積み上げてきたものをふいにすることが多いからである。

そもそも、正義と言うのは、自然権を発揮させる社会だと決まっている。日本のように、ルールで縛り上げたような精神的に貧しい社会は根本から誤っている。日本が向かうべきは、自然権社会、それもなるべく高度な社会であって、そのためには、経済的に貧困になっても、国民が身体から知を創造していく時間が必要である。それはヨーロッパのように2000年以上の時間が必要だろう。日本はこれから鎖国をして向こう2000年ほど、ヨーロッパの歴史の跡付けを、国民全体でやっていかねばならない。古代ギリシャの哲人のように自然をみて自分で考えるところから国民が自分でやれということだ。今の日本は、一部の人間が経済発展のタメに機関車の如く社会全体を無理矢理ひっぱった結果にすぎず、国民=身体自体はただの馬鹿である。官僚一流、政治家三流がそれを端的に表す。機関車の仕組みはすごいけど、客は馬鹿、ということだ。これではいけないのであって、国民全体が身体性からブラッシュアップされていかないといけない。

だがそういう気配が全然ない。日本ザルは一体何を考えているのか。言っとくが日本は全然ダメ国家だよ。これは三流国家だ。東京とかみるとすごそうだけど、まやかしにすぎない。あれはスーパーに食い物をあふれさせるための条件でしかないので、まったく文明とは程遠い。もうこんなロボット社会は打ち捨てて、京都あたりで、全く別の、重層社会を、数千年スパンで形成していかなきゃいけないんだよ。文明のないこの国の未来に、身体性から洗練された「真の文明」を創生するためにだ。もう官僚みたいな頭だけの人間は不要であり、これから求められるのは、古代ギリシャの哲人のように自分で考える人だよ。MansukeやKouteikaのような知識だけの専門家は当然要らないし、利益主義者の企業家ももちろん要らない。とにかく京都でもどこでもいいので遷都をして文明発祥地を指定し、未来を作っていく必要がある。東京はもういい。ここはあそばせておいて、徐々に衰退させていけば良いだろう。

とにかく、未来に真の文明を創生するため、そろそろそのための端緒作りをしなければいけない。もうバカ官僚、バカ企業主導のロボット軽薄社会は終了させねばならぬ。

私としては自然に根ざさない社会は本質的に貧困だと思うし、貴様らが作り上げた虚構社会に対して感謝などしていない

作っては見たけど、我に返ってみると失敗策だったので、この家ぶっ壊して、自然な家をじっくり作っていこうとは考えないのか。ヨーロッパは古代ギリシャ以来、全く自然な思索と経験を経て、重層的で品格のある家を完成させた。日本は、つまみ食い的な実利主義に基づく人工物を作っただけ。根本において貧困。何の重みも感じられない。現代日本語自体が作られた幻想の体系だし、さもありなん。

現代日本語は世界文化の集大成と言われるが、ウソである。ただ書物の上で日本語に採り入れて混ぜただけで、これは文化ではない。架空の人造言語、法律である。身体性に根ざしていないので、多分後世になったら忘れられている。日本人自体は、なんと、全然成長していない。平成末期に花開いたいわゆる「ゆっくり文化」をみれば明らかだ。こんな変態国家だったのか。

自然にしておけばいいじゃんと言うと

暗闇にいるクズどもにとって具合が悪いらしい。あいつらの最大の魔法は「無視」と「沈黙」だからな。都合が悪いものは見ない聞かない。何か言うにしても、マスコミ魔法をまくし立てるだけ。自分の意見はない。奴らは言うこと為すこと始めから全部機械化している。自然の芽が生えてくるところにはコンクリ流して埋め立てろ。俺らが作ったテリトリーを侵すな。これがあのクズ老人どもの本音。人間社会として終了している。