opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

無理のない段取り

こちらは、穏やかな晴天です。

やっっと、冬用の羽布団を出し、本格的に備えます。
今期は、本当に長期の冷え込みが予報通りになりそうな気配です。

ちょっとした知り合いの旦那さんがノロウイルスになってしまったと聞ききました。
みなさんもご注意下さい。


後3週間の残りの段取りが、ゆるやかに無理なく決まりつつあります。

昨年に続き、友人数名を自宅に招きプチパーティーの段取りも決まりました。
これからメニューを考えるのが、また楽しみのひとつです。


冷静に考えてみると、数年前は良い意味でかなり無理をしていたなと実感します。
仕事もプライベートも。そんな時期だったのでしょうね。それを経て、今がある。
そんな事をぼんやりと考えていました。

年齢や自分の立場、時代背景も、もちろんあります。


この時期になると、1年を振り返りつつ、帰省や年賀状問題で、過去を振り返ります。
その影響もあり、ここ数日、懐かしい旧友と夢で再会する事が多いです。

今朝も、もう20年近く会っていない、中高と仲の良かった友人と再会しました。

今では連絡先も分からないのであれですし、フェイスブックなどで探すつもりもありません。
生きていれば、いつか会えるかな〜と、思っています。

思う事。
願う事。

それは時々不思議なタイミングを生みます。

その人を思ったり、考えた瞬間に電話が鳴ったり、メールが届いたり、、そんな事が多々あります。

不思議な事ですが、そうした感覚も大切にしていきたいですね。


さてさて、、、年賀状、、、どうしようか、、悩み中です。
母親に頼まれたデザインは、ほぼ完成したので、これから仕上げます。


余談ですが、昨晩のレタスチャーハン。
味付けは良かったのですが、仕上がりがイマイチで、失敗作となってしまいました。。。


(2012年12月10日 レタスチャーハン〜RICOH CX4)

失敗の原因は、ご飯の量と水分にありました。


さて。。。

新宿 花園神社境内にて

ご存知の方も多いと思いますが、穏やかではないニュースがありました。


▼『殺人:花園神社に遺体 容疑で無職の男逮捕へ−−東京・新宿』
毎日新聞 2012年12月11日 東京夕刊

11日午前4時半ごろ、東京都中野区中野4の路上で、警視庁野方署員が
乗用車に乗った無職の男(27)に職務質問したところ、
「花園神社で人を殺した」と殺害をほのめかした。

連絡を受けた四谷署員が新宿区新宿5の花園神社に向かい、同5時ごろ、
参道脇でうつぶせに倒れている
スーツ姿の男性を発見。頭から血を流し既に死亡していた。
同庁捜査1課は殺人容疑で男の逮捕状を請求し、容疑が固まり次第逮捕する。

同課などによると死亡したのは中野区中央2の高嶺一海(かずみ)さん(26)で、
男とは大学時代の知人とみられる。死因は頭蓋(ずがい)内損傷とみられ、
同1時ごろ殺害されたとみられる。
男は「気にくわなかったのでハンマーで殴って殺した」と話し、
車から血の付いたハンマーが発見された。

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この花園神社には、opuestoを立ち上げた当初から毎年のように初詣に訪れていました。

その神社の境内での殺人事件。

穏やかではありません。


大学時代の知人を、「気にくわなかったのでハンマーで殴って殺した」。
何が気にくわなかったのでしょうか?
単純な男同士の喧嘩なのでしょうか?

最近、この手の事件は決して少なくないです。
その度に、不自然な点が多いなと感じます。

仮に、1人の女性を2人の男性が、、と考えると、整理が付く部分もあります。
動機をハッキリ言ってしまうと、その女性に迷惑がかかる、、、などなど。

あくまでも勝手な憶測ですが、、、。

「怨恨」という言葉も、嫌なものです。


また、ニュース映像などからその場所を割り出してみましたが、
おそらく、下記の境内地図の「X」印の所だと考えられます。

複雑な思いはありますが、
また年明けに訪れる予定でしたので、この場所で、手を合わせたいと思います。