2012-02-01 武盾一郎さんのアトリエ&居間ギャラリーにお邪魔してきました
■[きれいなもの]“ココ”ではない別の時間・空間に心を飛ばす心地よさ
今日は、上尾市在住の画家/現代美術家・武盾一郎さんの自宅&居間ギャラリーにお邪魔してきました。
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http://take-junichiro.tumblr.com/
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武さんとの出会いは昨年(2011年)の3月。東日本大震災の後でした。
ある日、職場のTwitterアカウントに「上尾(あげお)Twitter 新聞」が流れてきました。Twitter新聞は、気になるキーワードを設定しておくと、関連ツイートをまとめて自動的にWeb新聞を発行してくれる便利なサービス。武さんが設定したキーワードに私の職場ツイートがひっかかり、リプライが飛んできたのが武さんと出会うきっかけとなりました。
プロフィール欄に紹介されていたWebサイトにお邪魔してみると、ボールペンやポスターカラーで描かれた『線譜』という作品群が掲載されているではありませんか! 拝見してすぐ、繊細かつ広がりのある世界に魅せられた私。すっかり武さんの作品のファンに(^-^)
これまでも何回かアトリエにお邪魔して実際に作品を拝見させて戴いたのですが、今回、アトリエを改装して居間ギャラリーもオープンしたよ、とのお知らせにドキドキワクワクしながらお邪魔した次第。
見慣れたアトリエの扉を開けると…そこには不思議な空間が広がっていました…
居間の壁面には大小さまざまな『線譜』が
『線譜』と灯りの組合せも幻想的
足元にも広がる世界…
オブジェに描かれた『線譜』
作業台の奥にも作品が並んでいます
ポストカードサイズの『線譜』を間近で眺めながらのおしゃべりも楽しい
「『線譜』をいつも傍においておけたらなぁ」と思い、武さんに描いて戴くようお願いしていた名刺入れも出来あがってきました(^-^)
色とりどりの世界が広がる表面
裏はひそやかな月夜のイメージ
初対面の方とお会いする際に、この名刺入れがきっかけでお話も広がりそう。
ココとは別の時間・空間にふわっと誘ってくれる武さんの『線譜』の不思議な世界…。もっともっと大勢の皆さんに知っていただけますように!
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http://take-junichiro.tumblr.com/
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2011-12-04 自家焙煎カフェ&珈琲豆屋 Komibouさん
■[おいしいものが好き]koumibuさんのコーヒーにはやさしい甘さが(^-^)
以前から気になってた「自家焙煎カフェ&珈琲豆屋 Komibou」さんに2度ほど足を運ぶ機会に恵まれました。
これは最初にお邪魔したときの一枚。夜だったのとスマートフォンでの撮影だったのでぼんやりしています。ごめんなさい。
お店の名前のついたkoumibouブレンドを注文。
「フレンチプレス」という入れ方でお願してみました。
珈琲豆本来の甘さがしっかり引き出されていて、飲み終った後口はさっぱり。
お店の雰囲気もとても落ちついていてゆったり寛げました。
ランチメニューも豊富だったので、次は昼間にお邪魔してみることに。
キッシュランチを注文
厚切りトーストの上には自然塩がパラパラっとアクセントとしてかかっていました。
外側パリパリ、中はふんわりのキッシュの中には、かぼちゃなどのお野菜がゴロンゴロン。
写真左奥の陶器のコップの中には、コンソメスープが入っています。
待ち合わせていたおともだちが来る前に飲んだカフェオレ
和テイストのティーカップがとても素敵。
ミルクのやさしさが伝わりつつも珈琲豆本来の味もしっかりわかりました
座席の近くにはこんな素敵な天窓も
ランチ時ということもあって、店外が眺められるこの特等席以外はすぐに埋まっていました(^^;
食事の後のコーヒーをおかわりにkoumibouブレンドをお願いしました
おともだちも同じものを頼んだのですが、二人ともまったく趣の違うカップで出てきたのもなんだかうれしい♪
初めてお会いする方との会食だったのですが、ゆったりと時間が流れている店内の様子にすっかりくつろぎ楽しいひとときを過ごせました(^-^)
◆自家焙煎カフェ&珈琲豆屋 Komibou(こうみぼう)さん
【TEL】TEL/FAX 048-771-1161
2011-12-03 手作り雑貨やクラフトで「繋がる」ことを考えてみる
■[つれづれ]キラキラふわふわはハッピーを生み出してくれます
昨日(12/2)は、ステキな手作り雑貨を作っていらっしゃる姫とkoumibouさんでデート。
◆自家焙煎カフェ&珈琲豆屋 Komibou(こうみぼう)さん
【TEL】TEL/FAX 048-771-1161
【URL】http://komibou.jp/index.html
私は「キッシュプレートランチ」を注文
厚切りトーストは、バターを塗った上にアクセントとして自然塩がパラパラと。
野菜どっさりサラダと、外側はパリっとしているのに、中のたまごがふわっふわっのキッシュの中にもかぼちゃなどのお野菜がゴロンゴロンと入っていました。
席の近くにはこんな素敵な窓が
食事の前に注文したカフェオレ。カップの和テイストぶりが素敵♪
koimibouさんについては別項目で詳しくご紹介するとして、まずは姫との会話で発見したこといろいろを記録してしおこうと思います。
ご自分の価値観をしっかり芯に持ってらっしゃる素敵な姫でした。
初対面なのに、以前からお友達だったように話が弾んで3時間笑いっぱなし(^-^)
twitter経由で購入させて戴いたのですが、デジカメやスマートフォン、各種コードを入れて毎日職場に持参しています。凄く実用的なのだけれど甘すぎないかわいらしさがある上に「自分だけのオリジナル」なのがなんだかとっても楽しい(^-^)
http://d.hatena.ne.jp/orange_cake/20110906/p1
3時間以上、子育てや家庭のこともお話して二人とも笑いっぱなしでした。
誰かとお話することで自分の中にあるもやもやしたものが少しずつ形になっていく・・・。どなたかとお会いしておしゃべりすると、毎回ワクワクします。
震災以後、「人と人を繋ぎたい」が私の心の中心にある大きなテーマになっているのですが、上映会やコミュニティカフェ関連に関わっているのもその一環なんですね。
でもでも。
一番繋ぎたいと思っている世代は、映画を見に来てくださっているシニア世代じゃなくて、実は子育てに追われて自分の時間がなかなか持てない若いお母さん達…。あの頃の自分が感じた孤独やストレス、きっと今のお母さん達も感じてる。まして上尾は他の地域から越してきた若いお母さんがコミュニケーション取れるような場所がどこにもないから…。
子育てのこと、
地域での関わり方をどうしたらいいのかなどなど。
悩みを沢山抱えてるのに相談出来る相手がいない…。そんな若い世代は多いはず。
いわゆる育児サークルは意外と敷居が高いので、私は参加せずに過ごしてしまいました。公園で知り合う「ママ友」さんたちとはそれなりに交流していたけれど、「○○ちゃんのママ」っていうあの呼び方からしてどうにも違和感があって…。
どちらの塊もそうだけど、こうしたグループの活動に関われる人は、他の場所でもコミュニケーション取れる人が大半。ごく一般的なお母さんは、そうした活動の情報もなかなか入手できなかったりするもんです。また、サークル内のお母さん同士が密着し過ぎたり、役割りみたいなものが決められると煩わしいと感じる人もいたりする…。
線にも面にもまだ繋がれていない、「点」としてぽつんと存在しているお母さん、そして若い女性…。随分前から気になっていた世代の女性たち…。
映画をゆっくり見てもらうのもモチロン素敵なことだけど、映画は見終わるまでには長い時間が必要だし、その前後のおうちの支度のことを考えると足を運んでもらうにはハードルが高すぎる。
もっと自分の裁量が自由に効いて時間配分が充分可能な「つまみ食い」が出来る…そんな「楽しみ」「繋がり方」はないかしら…。ずっとそう思っていて、今日お聴きした様々なお話の中にヒントがあった気がしました。
女性が繋がるツールとして「手作り雑貨」や「クラフト」っていいんじゃないかしら。
「見る」、「買う」、「使う」
県内の他の地域では大きなクラフトイベントが毎年行われているようです。
上尾市内でもショーサンプラザの中でたまに「クラフトイベント」が開催されたり、または住宅展示場を利用した小規模なものはあるようですが、出店数は少ないし一般の方への認知度もまだまだ低い。
イベント自体が知られていないのが現状です。大きなクラフトイベントの類は上尾にはまだありません。
ちなみに、なぜ「住宅展示場なのか?」は以前からずっと不思議でした。
「手作り雑貨が好きな世代と、住宅購入を考える世代がちょうど重なるのでお互いの利益が合致するんですよ」との彼女の解説に納得。なるほどなぁ…。
大きいイベントになると、作家さんが40〜50も出店するらしい。ものすごく大勢の女性が集まるという話も興味深く聴かせて戴きました。
以前から気になっていた若いお母さんや女性たちが気楽に集える場所やイベントがあったらいいのになぁ!まずは上尾市内の手作り作家さん情報収集から始めようかと思います。
そして、場所を探さないと。
上尾市の場合、コミュニティセンターなどの公共施設を利用してイベントごとを開催する場合、物販に強い縛りがあって、福祉関連イベントでないと、なかなか難しいんですよね。かといって、民間企業でスペースを貸し出してくださるような場所がすぐ思い浮かぶかというとなかなか・・・。
ちなみに、深谷ではTMOの一環として深谷シネマさんがあるあの場所に、活性化合同サロン「深谷宿本舗」やギャラリーがあって、手作り品の展示・販売も行われているんですよ↓
http://www.fukaya-cci.or.jp/area/W010H0000021.html
イベントごとも楽しそうだけど、こうした定点としての拠り所もあったらコミュニケーションも取りやすそう。コミュニティカフェや映画館とも親和性があるように思います。
2011-11-23 川越スカラ座で、イタリア映画『人生、ここにあり!』を観てきました
■[TV・映画・ラジオ]合言葉は“Si Puo Fare!(やればできるさ!)”
「上尾に『まちの映画館』をつくる会」11月ミーティングの折、深谷シネマ館長・竹石さんが持参して下さったチラシの中に、心惹かれる作品がありました。
それが今日観てきた映画『人生、ここにあり!』というイタリア映画。
今年の7月から「シネスイッチ銀座」で上映され、その後、全国各地で上映が続いています。
11/25(金)まで川越スカラ座で上映されていると知り、本日(11/23・祝)観に行ってきました。
道に迷わなければいいんだけど…車での移動では見過ごしていた様々なことに目を留めながら、川越の街を歩きます。
さすが蔵造りの街。あちこちにこのような建物が・・・
あまりの人出に方向感覚が狂い、曲がる路地を間違えたのか、ちょっと不安になってきました…
お店で道を確認しながら進むと…あ。看板があった!
次回予告案内板を眺める人も
予告案内板はこんな感じ。
映画館に来たんだなぁ、とじわじわ実感(^-^)
映画館入口
【住所】埼玉県川越市元町1-1-1
【TEL】049-223-0733
私は一番後ろの席に座りました。
さほど広い空間ではないので、最後列でも画面との距離がほどよくゆったりと鑑賞することが出来ました。まちの映画館らしく、ひざかけ(無料レンタル)や使い捨てカイロ(有料)などのサービスも。
アットホームな環境で映画を楽しむことが出来たのは、とてもうれしかったです。
1978年、「自由こそが治療だ」という考え方に基づきパザリア法が制定され、イタリアでは次々に精神病院が閉鎖されてゆきます。「パザリア法」とは、1978年に公布された世界初の精神科病院廃絶法(180号法)の通称。提唱した精神科医の名前にちなんでの通称だそうです。
この法律については随分昔に友人から聞いて知ってはいたのですが、実際の一端を映画で垣間見ることができるとは思ってもいませんでした。
法施行に伴い、病院から出た元患者たちの受け皿として用意されたのが「協同組合」。
この映画は40年前にトリエステで生まれた組合の子孫にあたる組織「協働組合180」が舞台になっています。医師の処方による投薬を受けながら、切手貼りなどの慈善活動をして無気力に過ごしている元患者達のところへ、所属していた労働組合から異端児扱いされ異動を命じられた主人公・ネッロがやってくるところから物語は始まります。
「一緒に働くなら自己紹介から」とひとりひとりの話に耳を傾けるネッロ。
少しずつ組合員と触れ合いながら、おのおのの特技や個性を発見し、「組合員会議」を定期的に持つことで、どんどんメンバーの声も引き出してきます。
例えば、所定の位置に張られていない切手も、封筒を束にして持ってパラパラめくると…。
食事でスナックのかけらをモザイク遊びのように美しく並べる者もいる。
そうした特性を発見し、ひとりひとりの声や行動に心を配り受け入れながら、ネッロは単調な施し仕事ではなく「本当の仕事」をしてはどうか、と組合員に提案を持ちかけるのです。
喧々諤々、好き勝手な意見が出つつも、様々に出されたアイデアの中から「寄木細工」の仕事をすることが採択され、無謀とも思える挑戦が始まり…
まだご覧になっていない方のために詳細は控えて作品のご紹介はこのくらいにしておきますが、重苦しくなりがちなテーマをテンポのいい脚本と、こだわりのキャスティングで描ききっていて、見終わった後に清々しさが残る素晴らしい作品でした。
オーディションには1年以上を費やし、また出演者全員に数か月に及ぶ精神保健施設などでの研修も実施したというだけあって、実力派揃いの俳優陣はどれも味わいのある個性豊かな顔ぶれ!
端正な顔立ちだけの俳優ではなく、顔に生きてきた月日や想いが刻まれている、イタリア映画らしい人間くささが漂う布陣。個性的な役者さん揃いで、どのキャラクターも大好きになりました。
また、映画の中に登場する洗練された調度品や美しいイタリアの景色、アップテンポでオシャレな音楽にも魅了されました。ステキなセリフもポンポン飛び出してきます。
いくつも心に残る言葉があるのですが、一番印象に残ったのはやはりラストシーンかな。
理事長が新しい仲間を迎えるときの、あの挨拶は一生忘れないことと思います。
イタリアの懐の深さと、人と人が触れ合うということの一番根本みたいな部分があのシーンにぎゅっと凝縮されていました。
昔、友人からこの法律の話を聴いたときには「夢みたいな話!長くは続かないんじゃないかしら」と思っていたのですが、イタリアは1998年の12月で全ての精神病院をなくしたそうです(映画のパンフレット8Pより)。
ネッロのような懐深く、偏見のまったくない情熱の人の協力があればこそ、成しえた事業なのでしょう。
あらためて「事業経営の難しさ」みたいなものも実感しました。ひとつのことを実現しようと思う時、ただ闇雲に突き進むだけではダメなんですね。その場所にいるすべての人の心がしっかり見えていないと、どんな素晴らしいアイデアもなかなか形にはならないものなんだなぁ、と、とても大切なことにも気がつかせてもらいました。
合い言葉は“Si Puo Fare!(やればできるさ!)”だけど、それは「ひとりではなしえない」。人と人とのつながりがあればこそ「やればできる」んですね。
もう一度味わい直したいセリフや場面がたくさんの作品。
[追記]川越シネマの「お手洗い」前には、こんなポスターが張られていました(^^
素晴らしきかな、人生!
2011-09-06 ミニボストンが届きました♪
■[きれいなもの]ポメラ&カメラを入れてお散歩するのにちょうどの大きさ
お友達のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/baatyann/diary/201108270000)で紹介されていたハンドメイド『zakka_clover』さん(http://blogs.yahoo.co.jp/zakka_clover)製作のステキな布小物を眺めていたら、私も作って戴きたくなり注文をお願いしました。
お願いしたのはコレ↓
とってもちっちゃなミニボストン。サイズは約20x13x10cmくらい。
ポメラやカメラを入れて、お散歩するのにちょうどいいかなって。
マチが広く、内側にはポケットが2つついているので、USBやカードリーダーも整理・収納できるのはうれしい!
口を閉めるとこんな感じ。なんだかうさぎさんみたい(^^
すてきなおまけまでつけて戴きました。
職場で使ってるコースター、ちょうどよれよれになっちゃってたから、明日から早速使います♪
夜、写真を撮ったので生地のあたたかな風合いがうまく伝わらないかなぁ…。
かわいらしいサイズなので、普段づかいのトートバッグにも、そのままスポンと収まり、明日から早速職場で大活躍しそう(^-^)。
◆zakka_cloverさんのTwitterはこちら↓












































