メディア被害と集団ストーカーの仕組み2
我が家のTVとラジオの異変は1997年冬から
こんな感じでしょうか。相手がやさしい時は。
双方向に互いの声が聞こえてはじめて成り立ちますけど。
学校等で実験してみてください。
こんなコミニケーションできるんですね。視聴者とTVの有名人が。ビックリ!
まだ解りにくい?
それではもうちょっと図解をご覧ください。
(図解は1から3まであります。)
レッツ、スタート!
■図解 第一章 そもそもTVはどうしてできたのか
テレビってミサイルの命中精度上げるために軍事用に開発されたんですね。
ブラウン管をミサイルに付けてラジコンで操作すれば確かによく当たりそう!
ブラウン管はカメラのレンズだったんですって。
じゃあTVカメラはブラウン管ってこと?
テレビを観てるというのは
権力機構に観られてるってことでもあるわけですか。
テレビの連中に視聴者が干渉されてちょっとイジラれたら
感情的に反応するのはまるでテレビ電話みたいな。
実はこれがメディア被害なんです。私もやられてます。
■図解 第三章 TV盗聴システムの集団ストーカーへの利用
このブラウン管盗撮システムは調査・警備名目が発端なので警備警察が本分。
マスコミが同様の盗撮できるのはこのことを口外させない代わりに与えられた既得権。
TV盗聴システム以外にも、Nシステム
GPSなど情報網も至れり尽くせりこの国
ブラウン管から液晶画面になっても
国民が無断で覗かれてる状況は基本的に変わってないでしょう。
携帯時代になると張り巡らした工作員(密告者)に指示をして
ゾロ目車両や工作員を送れるんですね。
警察による国民管理社会は一足先に完成してます。
このイジメ・ハラスメントは管理というものじゃなくて暴力であり犯罪ですよ。
最後になりましたがこれで最初のイラストが多少お分かりいただいたと思います。
しかし外出先の有線放送使ってまで不快な曲を迷惑メールで送りつけてくるのは
メディア被害というよりネット・ストーカーに近いような・・・
社員が工作員なら簡単にできるわけですけどね・・・