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orangestarの日記

20151014021840

2016-05-31

HUNTER×HUNTERの新刊33巻6月にでるぞーー!

自分メモ


待望の。

連載で読んでても、飛び飛びなのと結構設定と状況と話がややこしいので、1週間開くと分からなくなるんだよな…。1週間……?

2016-05-29

犬の伊勢参り

犬の伊勢参り (平凡社新書)

犬の伊勢参り (平凡社新書)


どうやって犬が長距離移動したのか

  • 当時の犬社会について
  • 当時は“野良犬”というような、“飼い犬”の対になる概念はなかった。
  • 特定の飼い主に飼われる犬、というものはなく、地域で数匹〜数十匹の犬が、人間活動領域とかぶさるように、コロニー縄張り形成していた。村の外れが、その犬たちのグループの縄張りだった。
  • 特定の飼い主を持たないので、そこら辺を歩いている不特定の人についていく犬もいる。
  • 伊勢参りする犬”という概念が出来上がったあとだと、人についてくる犬は、“伊勢参りの犬”というように認識され、人によって案内され、(そしてその種類の犬は不特定の人についていく犬だから)案内してくれる人に従って、伊勢まで引き継ぎで案内される。
  • 帰りは、首から下げた標識に従って(〜〜村から来たという札と、途中の旅費をぶら下げて歩いている、旅費は、大概の場合、減ることはなく、途中途中で施しを受けて、大体村に帰る頃には倍の量になっている)村まで案内される
  • 明治になって、“個人で犬を飼う”という習慣ができて、飼い主と犬が1対1の関係になり“里犬”がいなくなった。また、明治新政府政策により、伊勢神宮はまた、厳粛な空間になって、犬が出入りできるような俗な場所ではなくなってしまった。
  • ういういうなことで、明治になって、犬の伊勢参りはなくなる。

2016-05-27

重力ピエロ

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)



ストーカーの夏子さんが良い。

登場人物が、全員魅力的で、その魅力的な人間を如何に魅力的に表現するかという表現手法が本当にいい。すばらしい。

あちこちの引用全然関係ないような脇道の話、それは本編においてもあんまり物理世界では)関連しないのだけれども、叙述、主人公の語りの中で意味を持ち、それがキャラクターの行動とかそのひととなりを表すエピソードに連なっていく演出一言でいうなら、作者説明文にも書いていた通り“洒脱なのだと思う。

キャラクターの魅力

魅力的なキャラクター。才能やスキルが優れている、際立っている、という設定があるのだけれども、それを生かすエピソード淡々としていていい。物語というほどのものではなく、細かいエピソード。でもそのエピソードキャラクター存在感を高めて、魅力的に見せている。

其々がその人間哲学世界観をもっていて、それに沿って生きている、行動して人生形成している。それが他人に対して、害をなすこともあるけれども、それに対して反省や後悔をしない。それが“キャラクター”をとても魅力的に見せている。それは、敵役に対してもそうだ。邪悪のもののような人間だが、ある種の魅力というものも、物語の中から見ることができる。


面白かった。

2016-05-22

ミスミソウ_雪に閉ざされた閉鎖的な田舎町と、そこに潜む小さな悪意

閉鎖的な雪深い田舎町と、都会から来た女の子。そしてそこに出る小さな悪意の目と。そういう話。

そのミスミソウが、amazon_kindleで無茶苦茶安くなってるので、是非読んでみてくださいよおすすめ。イヤ系の話が好きな人にはお勧め


田舎の町、そこで生まれて生きている人間は実際ずっとその町で生きて、暮らして、その町から出ずに一生死んでいく。でも、“都会”というものに対して憧れとか、妬みとか、そういうものがあって、それに対しての、なんか色々。(id:p_shirokuma)先生郊外論とかそういうのにちょっとだけ近いのかもしれない。

名古屋の知り合いの話だけれども、その人も、高校生の頃、名古屋田舎煮詰まっていて、高校学校の前に通っている国道を見ながら、「この道をまっすぐ行けば、どこか遠くに行けるかもしれない」と思っていたらしい。


田舎、という属性にはそういう要素があるのだけれども、それに加えて、“雪深さ”という属性が、“そこからお前たちは出ることができない”という要素を付加して、なんていうか、とてもつらくなる。良いよ。


そういう感じの冷たい炎の話を見たい人には本当におすすめグロあり注意。



kindleで合わせ買いで今のところは217円。



ネタバレ感想








家焼きがあります。

村焼きがある作品は名作だけど、家焼きがある作品も名作。

2016-05-16

今週のキン肉マン『第169話 迷いなき大罪!!』がすごい、ベストエンドの『まどほむ』だった

「ええ、迷いましたよ、

そこは。ひとつガンマンさんあたりに犠牲になってもらおうとも考えたんですがね。

さすがにできませんでした、

かわいそうでしたからね。

ニャガニャガ」





「ねえ、サイコマン

もしキミが僕と同じ道を歩んでいたとしたら……、

キミだったら僕と違って本物の正義超人に、なれたのかもしれないね」

皮肉屋に見せかけて実は誰よりも情に流されるサイコマンと、友情!って言っておきながらそういうのを全然理解しないシルバーマンふたりのすれ違いがすばらしい、本当に良いので、まどかマギカの“まどか×ほむら”が好きだった人は、もう、絶対にこの新しいシリーズキン肉マンは読むべきだと思う。


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