ほっこり奥能登

みなさんあばれ祭りというものをご存知かな?名前からしてすごいけど、実際も名前負けしないものとの前評判。
ちょっと怖いけど見てこようかなと出掛けてきた。
・・・でも結局祭りは見ないで癒されて帰ってきたんだ。
どんな心境の変化があったのかは旅日記を読んでほしい。

はじまり、はじまり〜。

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栄養と心と体の関係

最近、心や体の調子が悪かったこともあって良くなる方法を色々調べて勉強しました。その中で思わぬ発見をしたのでご紹介しますね。

あらすじ

まず手短に要点を言いますと、ストレスがかかるとたんぱく質とビタミンCとBが消費され不足します。そのことによってこれらを原料とする脳の神経伝達物質のバランスが崩れ、心が不安定になります。よってたんぱく質とビタミンC・Bは意識してしっかりとりましょう。

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癒される琵琶湖

最近心身ともに疲れ切っていたのでまずは心の充電をしたいなと思い、ぶらり一人旅をしてきた。

今日行ってきたのは琵琶湖と近江八幡

結論!すっごい良かった。絶対また行こうっと。

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アウトバック納車

ついに今日念願のスバル・レガシィアウトバックが納車となったよ。

色は一番人気のないセージグリーン・メタリック。
でもオレは一番上品で美しい色だと思っているけどね。

今日は天気も良かったし、運転もしたかったので富山県にある環水公園にあるスタバに行ってきたよ。

今日は春みたいでポカポカしていて気持ちよかった。あと家族連れが多かったな。

肝心のアウトバックだけど、乗り心地はいいし、静かだし、かっこいいし、ランバーサポートは楽だしで文句なしだね。

早く遠出したいな。山形とか。

写真はキャノンG11で撮影。写真の色は忠実だと思うよ。


キャッチボール

彼女を傷つけ、別れを告げられたことで学べた最大の成果は自己受容とコミュニケーションはキャッチボールだということ。


今までも人をたくさん傷つけてきたんだろうけど、今まで出会った人たちはみんな言い返したり、我を主張して逆に僕も傷ついてきたので、人を傷つけて来たことに意識を向ける機会がなかった。自分のことで精一杯だったからね。


でも彼女は違った。自分を主張せず、我慢して、その後も何でもないかのように頑張って明るく振る舞おうとしていた。そして辛さに耐えられずに突然別れを告げてきた。


大切な人を急に失う苦しみが僕に人を傷つけることの重大さを教えてくれた。なんてひどいことをしてしまったんだろうと。


そして考えた、僕に足りなかったものは何だろう?どう変われば彼女は戻ってきてくれるだろうかと。


僕が間違っていたこと。それは自分の不安を怒りに変えて、自分の正しさを主張することで相手に受け入れてもらおうとする心の処理の仕方。
そして僕に欠けていたもの。それはあるがままの相手を受け入れるという姿勢。


ある日彼女に対して正しさを押しつけようとしてしまった。
でも本当にしたかったことは正しさの追求なんかではなかった。彼女に愛され、受け入れてもらいたかった。それを自分の正しさの主張によって実現しようとしてしまった。本当は正しいことなんてどうでも良かったのに。ただ受け入れて欲しかっただけなのに。


人は皆自分を受け入れてもらいたいと思っている。


だから否定されれば否定を肯定に変えようと自分の正しさを主張し始める。でも相手も同じく自分を受け入れてもらいたくて自分の正しさを主張している。


お互い自分の方が正しい、優れていると主張していては互いに安心は得られない。得られない所か、なぜ受け入れてくれないんだと次第に怒りや恨みなどが入ってエスカレートする場合も多々ある。


このマイナスの関係をお互いが安心し合えるプラスの関係にするには何をしたらよいか?


それは相手の話を聞くことだ。
話を聞くというのは、こう言ってあげようとか、自分ならこう思うとか考えながら聞くのは聞くこととしては不十分だ。


聞くとは相手の話がどんなものであれ一度全てをあるがままにキャッチすることが聞くことだ。


だから例えば、自分が昨日体験した自分では面白いと思っている体験を人に話している時に相手に「面白くない」と言われたとしよう。


その場合に「失礼なやつだな」と相手を批判して自分の正しさを主張することは良いコミュニケーションには繋がっていかない。


「あぁそうか、面白くないと感じたんだね。」と相手の話をキャッチすることがコミュニケーションを良くする。


相手は自分を受け入れてもらえたので安心感を得る。安心感があれば次の自分の言葉を受け入れるだけの余裕も出てくる。つまり今度は自分が相手に対して何か意見を言っても受け入れてもらえる可能性も大きくなるということだ。


人は安心感を得て初めて変わるための心の準備ができる。いくら相手が正しいことを言っても変わる準備はできない。だから変わろとは思わない。


でも自分への批判もキャッチしてばかりでは辛くなる。そんな時も相手をなじるのではなく、自分の体の中で起こっている変化を相手に伝えることが効果的だ。


例えば「そんなひどいことを言われると胸が苦しくて重い気持ちになるから止めてほしい。」とかね。


「なんでそんなひどいことを言うんだ!サイテー!」ではダメだ。サイテーと言われた相手は謝る所か自分がサイテーではなく自分が正しいということを主張し始めるだろう。


でも自分の苦しみを伝えるだけなら相手は自分を批判されているわけではないので自分の苦しみを理解してくれる可能性は大きい。


長々となってきたので短くまとめると、コミュニケーションはキャッチボール。


相手の言葉を一度しっかりとキャッチしてから次に自分の言葉を投げよう。


また投げるにしても相手が取れないような言葉を投げてはキャッチボールにならないから気をつけよう。


例えば相手が理解できないような難しい言葉を使う、相手が受ける暇もないくらい次々と言葉をなげかける、または相手が受けられないようなきつい言葉を遣うなどだね。


これから先、自己受容とキャッチボールを心がけて生きていこう。お互いがお互いを大切にし合えるように。

アウトバックに惚れる

最近街でアウトバックを見かけるようになった。

いいかもアウトバック。でも高いからなぁ。

と思っていたが、昨日ディーラーに行って見積もりをざっくり出してもらったら充実装備のLパッケージでナビなしなら270万くらい。

買える。憧れのアウトバックが。

セージグリーンという色がまたステキ。

たぶんアウトバックを買うと思う。

エクステリアだけならアテンザスポーツワゴンがダントツかっこいいが、みんなが快適にワイワイニコニコと居られることを考えるとアウトバックが最有力候補になってくる。

仲間と楽しく旅がしたいな。