薔薇道 なもなき恋の歌

クサナギ君大ピンチ。
遅刻起き。
ゆるゆると出勤。
本格的に身体だるいわ。
この弱りっぷりでは万一インフルエンザかかっても仕方ないよなあ。まあ、気をつけます。
授業まふまふ。
あと２週間生き延びれば試験週間なのだ。
隙読書。

『どうころんでも社会科』（清水義範・西原理恵子／講談社文庫）

再読了。思い出したように読み直すなあ。好きか。
他、図書館当番の間に『毎日かあさん５』（西原理恵子／毎日新聞社）など読んでしまう。
毒っ気減りましたな。つうか、そうしないと新聞には載せられませんな。
演劇部見つつ台本執筆。
キリのいいところまで仕上がらず。
明日だな。うん。
演劇部、舞台装置であれこれ無理難題。
大丈夫か？
まあ、やりたいことは全部やろう。
無茶は承知だ。
終了解散退出。
南森町へ。
かなり遅くなったわ。
見学に、去年高校卒業したポンコ嬢。来年まで芝居やる気があるのなら、出演交渉しよう。
飲まず解散。
しかし腹減りなので、陳麻飯（麻婆豆腐飯だが）の店へ。
なりゆきで（好きで）ビール１杯だけ。
まあ大丈夫だが。
帰宅。
早めにベッド。
導眠読書。

『いつの日か別の日か』（大塚ひかり／主婦の友社）

読了。著者は初読。失恋の様子をかなり克明に綴っている。心の地獄とはこんな風景なのだろうなあ。
なんだか寝付けず、引き続きあれこれ読書。
よき頃就寝。