本日はもう劇場入り。あっという間の四日間がはじまる。昨日は最終稽古で、あれこれ課題も見えたが、まあなんとかなろう。今回も楽しい座組みが出来て、稽古全てが楽しめた。本番も楽しもう。だが、イワハシは午前中出勤なのだ。待ってろよ!
珍しく朝飯にアンパンを食って、案の定胸焼けしている。

折りたたみー傘はー処理がーたるいよねー by中島みゆきタクシードライバー」 #そんな歌詞はない

バス停で立っていてびしょ濡れ #山頭火

昨日も枕を外して寝た。寝てる間の痛みは増えないのだが、根本の痛みが消えるわけではないので、どこかで治療しなければならない。
枕なし派なので枕営業に対応できない。


●大人になると友達なんていなくなるのは、仕事や結婚が理由でもあるけれど、どこかできっともう他人に期待しなくなるからだ。期待しないと怒りたくなることもなくなるから、それはそれでいいことなんだけど、でもなんか違う気がする。
●受験生の皆さんは数学諦めた瞬間に、まともなマクロや関数が組めなくなることを肝に銘じた方が良い。そして、これからはデータをいじれない人間は生き残れないってのも知っておいた方が良い。
●一人でいるのが好きな人を「本当は寂しいに違いない」と食事や酒の席に強引に連れて行く人がいて、サボテンに水をジャバジャバやって枯らしてしまうのに似ていると思った。
●実際に不正を行うのはほんのひと握りであって、「結構いる」わけではないんじゃないかな。ごく例外的な人たちのために「再発防止策」と称していらん手間を増やされてきたわけです。そりゃ、人数が多ければどの世界にだって不正を働くひとはひと握りいる
●「不正防止」にエネルギーを割くのは無駄。発覚した不正に厳しく対処すればいい。日本は「再発防止策」と称して手続きをどんどん面倒くさくしていきがちだけど、その結果が例の東工大の「旅費不正防止策」のような手間だけがかかる失笑ものの対策となる。
●オタクがよく崖から突き落とすのは、這い上がってきてほしいからでも崖から突き落とすのが好きだからでもなくて、単に近くに人がいるとどうして良いか判らないからだと思う。
●「開かずの図書館」大阪府立高校の約2割 橋下知事時代の行革が原因
●不動産投資の電話が来たら最近は「なんで御社でやらないんです?儲かるんでしょ?」って返して反応を楽しんでるんだが、以前来た電話で同じ事言ったら「おんしゃってなんですか?おんしゃ?」という斬新な反応が帰ってきて草生えたことある
●大学時代アホみたいにバイトしてたけど、これって親が高い金を払って買ってくれた時間をバイト先の会社に安く売ってたのと同じだと気がついた by つばめ