Hatena::ブログ(Diary)

大池だより  このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

いいとこ探し

orion10142004-04-08

[]サッカー文化”というもの

J−KET*1の、我らがケット・シーさんがblogを始めました。
代表のゲーム見るたびに落ち込み、迷い悩む我々から見れば、いつであってもケット・シーさんは灯台みたいな存在の方であると思っています。

http://ketto-see.txt-nifty.com/blue_sky_blue/2004/04/post_2.html#comments
タイトルが、ケット・シーさんらしくないのですが(笑)
岩佐徹さんに告ぐ」*2

私は、岩佐さんが30代の頃フジの競馬中継で、大川アナとともに歯切れ良く耳障りの良い中継されてた頃から
のファンでした。競馬中継と言えば関西のアナの方が有名で技術的にもうまい方が多かったのですが、当時、
岩佐さんはフジを代表する語りができる人だったと思います。

さて、今回の、あのダバディさんの日本のマスメディアの成熟度に関するblogは、かなりな方が語っていますし大きな波紋を呼びました。
http://dabadie.cocolog-nifty.com/blog/2004/04/post.html

ケット・シーさんも紹介されているように、それに対する今回の岩佐さんのやり取り「ダバディに告ぐ」という愛情あふれる書き込みについては、普段からマスメディア、特にサッカージャーナリズムのサッカー文化への深まりに強く関心を持つものにとっては、興味深く読ませて頂いた所でした。
http://www.toruiwa.tv/offmike/index.html

ケット・シーさんはダバディさん寄りの視点で、”ジャーナリズムの深まり”について、いくらかの期待と強い希望を込めて、サッカーを取り巻くジャーナリズムやマスコミについて『「おい、あれ、いいらしいぞ、俺たちもやろうや」といえるようなものを積み上げていく。もう一つは、外圧、つまり私たちの「声」です。私たちは本当はこういうのが見たいんだよ、こういうのが読みたいんだよ。それをどんどん彼らに届けていく。それが少数ではないことを知らしめていく。』と書かれています。

私も、ケット・シーさんがblogされているように、全くその通りに思っていました。
いいもの探し、良いトコ探しをして、それに着目し、触れ回り、注目させて行くこと。それによってサッカー文化は熟成されていくと。そのもっとも効果的な早道は、実は今我々が日々目にしているネット界こそが、第一級のその道具となると思っています。

そのような意味において、今、国内において、もっとも渦の中心となって活動されているのが、おりたさんだと思っています。http://d.hatena.ne.jp/toronei/
その集中力とエネルギーには本当に頭が下がります、が。この人、一体、いつ眠っているのでしょうか(笑)

[]刺激的な発汗さん♪http://www.myprofile.ne.jp/hakkan+blog

私が、仕事出張しない限り、夜、毎日のように覗く部屋がいくつかある。
その中のひとつがこちらだ。
何より、部屋の雰囲気がセンスに溢れていることと、かっての英国、フランスなどの生活者としての実体験
から語られる刺激的な文章、併せてblogのページもdiaryの部屋も、そのモノクロ写真は秀悦である。

http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/hakkan/33
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/hakkan/34
この2回に分けてまとめられたサッカーの視点からの「ナショナリズムについて」は、まともなサッカージャーナリズムに参加できない若いマスコミ記者にも読んで欲しいと思う。

[]サポーターの心情

http://www.asahi.com/sports/j-league/TKY200404080134.html
秋田を迎える、冷たすぎる?ブーイング」

この朝日の、おそらくサッカーを普段は観戦してないだろう記者は、デスクの上で、本当に、いい加減な記事を書いているものだ。
できれば、こういう言葉の遊びやっている人がサッカーに関係した記事は書いて欲しくない。
すでに、一昨日、
http://d.hatena.ne.jp/orion1014/20040405#p4でも書いたが、
秋田は試合後「気持ち良かった」と言ってる。

だいたい、鹿島サポが、
どれだけ、秋田を愛しているか、
どれだけ、秋田に感謝しているか、
どれだけ、秋田に助けられてきたか。
初めて他チームのユニ着て登場した秋田に向かって、強烈なブーイングを浴びせること。
これが最後の別れの儀式であるのに。

心の中では泣き叫びながら、ゲーム後、秋田を無視するコールをすることで、彼らは一つの決着をしているのだ。

鹿島サポの胸の奥底に、どれだけの秋田への熱い想いが詰まっているか。
この詰まっている想いと共に、彼らは一生を生きていく。

そんな心情も読み取れずして表層的な字句しか拾えないこの記者には、できればサッカーを語って欲しくない。

[ついでに]鹿島サポの掲示板
http://s01.as.wakwak.ne.jp/bbs/mkres5knx/mkres5k.cgi?maniacs

鹿島から移籍して出て行く選手のほとんどが「敵としてカシマスタジアムに戻ってきたらブーイングで迎えられるように移籍先でもがんばります。」と言い残して去って行ったりするんですよ(笑)』

秋田鹿島解雇が決まった直後から「次に帰ってくるときはブーイングで迎えてくれ」と、鹿サポに向けて何度も発言していました。』

[]「ジーコジャパンの看取り方」続き

昨日のうちに、おりたさんの「昨日の風はどんなのだっけ?」、サポティスタの「タレこみ掲示板」、UGさんとこの「コメント欄」などに晒され、他にも知らないリンク元からお出で頂き、*3知らないうちにカウンター速度がマッハになってしまっているのですが(笑)

こんな駄文読みにお出で頂く皆さん、余程、腹に据えかねているのですね。

何事も、手順を踏んで手を打つべきだと思いますが。
そのPDCAを無視し、これまでやってきた会長に”息のかかった仲良し集団”に成り下がっている
今の協会に、鉄槌を下すのは後にしても、監督代えるだけでも代表のゲームは面白くなるかも知れません。
あ、その時は日本人監督では駄目に決まっています。 一番近い山本さんはヒデに物言えないし、会長おすすめの西野さんは、ヒデがよそ向いちゃうし(笑) 経験者である岡田さんは身の程わきまえているし。

手っ取り早く、やっぱ、アノ人に、戻って来てもらった方が、いいのでしょうか(爆)
これ、会長が一番望まないストーリーなんだけど。ま、落ちるトコまで落ちないと、
アノ人の重要価値や"凄さ"は身にしみないのでしょうが。
デモや集会、署名なんでも結構ですが、 会長が一番堪えるのは、マスコミに解任キャンペーン張られることが一番なのですが。 それより、会長の骨身にしみる方法がひとつだけあります(笑) それは会長の天敵の名前を声に出すことです。 代表のだらしないゲーム、会場で、前半終了時に、こう叫ぶことです。 「ト ル シ エ ! ニ ッ ポ ン !」

*1http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/6591/index.html

*2:流石に、鋭いバランス感覚をお持ちのケット・シーさん、ここ読まれて、タイトル変えてます(笑)「岩佐徹さんに捧ぐ」って追悼タイトルになりました(爆)

*3:それにしても、こんな所に何で「中日スポーツ」から来るんだろう?(笑)

発汗発汗 2004/04/08 13:01 そりゃあ言われたくないだろうなぁ・・・

toroneitoronei 2004/04/08 13:20 僕はトルシエニッポンコールが一番効くよ(笑)、別にトルシエ戻ってきて欲しくない人も、一番効き目有るのはこれだというの考えればいいよ、どうせ帰ってこないから一番効き目有ることやりましょうよ、ということはジャマイカ戦の前から(笑)いってました。

発汗発汗 2004/04/08 16:07 そーたさま、いつも足をお運びいただきありがとうございます。リンク先に加えさせていただきました。

helguerahelguera 2004/04/09 22:57 私もスタジアムで何度もトルシエニッポンとコールしたいと思っている1人です。監督もそうだけど、あの人とボールが流れるようにスムーズに動く美しい代表チームを返して欲しいですね。

2004.3.31〜